ときのや薬局でのお客様の声には、お店の評判はもちろん、幅広い漢方の効能効果、情報が掲載されています。
TEL:025-772-2467
住所:新潟県南魚沼市六日町87-19
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(ときのや薬局 新潟県) MAP
34歳です。 妊娠を希望していますが、その前に子供の頃からの下痢、浮腫み、疲労倦怠感などの不調を改善したいと思いました。 子宮筋腫が3個あります。 吐き気と月経前症候群(PMS)で憂鬱な時があります。
漢方相談では、「妊活は不調を改善してからにしましょう。」と先生に言われました。 先生は、胃腸の調子を整えてから妊活することをお勧めしてくださり、その言葉に納得して漢方薬の服用を開始しました。 漢方薬を服用して体調を整えていたら、体調の良さを感じていた頃に妊娠しました。
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37歳です。第2子不妊で漢方相談しようと思いました。 片側卵管閉塞で体外受精をしましたが妊娠反応は陰性でした。 病院の貧血の検査で、ヘモグロビンが10.9、フェリチンが8の値でした。 ほとんどワンオペで育児をしているので疲れています。
漢方薬を服用して、貧血と疲労倦怠感が改善するまでは体外受精しないようお勧めさせていただきました。 漢方薬を服用して2ヶ月目には貧血が改善し、病院の検査でヘモグロビンが14.7、フェリチンが30の値になりました。 養生では、就寝時間を早めて第1子と一緒に寝ることをお勧めし、漢方薬の種類を採卵期と移植期に合わせて変更し服用するようお勧めしました。 貧血と疲労倦怠感が改善してから、黄体ホルモン併用卵巣刺激法で採卵し、9個採卵でき、そのうち5個を体外授精しましたが、胚盤胞のなったのは1個でした。 漢方薬を服用して体調を整えていたら、胚盤胞の移植で妊娠しました。 妊娠後は妊娠中の体調管理のために漢方薬の服用を継続しています。
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病院の検査でTSHが0.01、プロラクチンが28.7でした。 自然流産をしてしまい、漢方相談しました。 病院処方の服薬はありません。
半年間、漢方薬を服用して体調を整えることにし、TSHとプロラクチンンの数値が安定するまでは避妊しました。 漢方薬を服用して体調を整えて半年目にはTSHが2.02、プロラクチンが14.4になり、妊活を再開しました。 化学流産をしましたが、人工授精で妊娠し、無事出産しました。
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30代前半 甲状腺機能亢進症があります。 内科で治療しながら妊娠を望みました
「甲状腺の検査を受けてきてください」とときのや薬局さんに言われて検査と治療を受けました。 治療中から妊娠のための身体つくりを漢方薬でしていました。 内科の治療が終わりドクターからの妊娠の許可が出たら2周期で自然妊娠できました。
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42才第二子が欲しいです。 基礎体温が高め 排卵までの日数が短め 身体が火照る
40才を超えると生理周期が短くなり、 基礎体温が高めになり、 身体を潤す冷却水のパワーが足りなくなって身体が乾き気味、火照り気味になることがあります。 妊活だから温めればいいとは限りません。 この方には「補腎陰」という陰の潤いパワーを補うことで生理周期を28日にし、基礎体温を37℃以下に、低温期を36.7℃以下に整えて来たら自然妊娠できました。
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仕事が忙しくなると決まって、冬はしもやけ・春は花粉症・4月は難治性の口内炎とお決まりのパターンで悩みが出てきます。 つらいのを治したい一心でときのや薬局で漢方薬を服用し始めました。
しもやけの薬を買いに行ったのですが、今は発症していないので、体調管理のために血の巡りを良くするものやハードな仕事でも疲れないような漢方薬を選んでいただきました。 おかげでこの冬は一回もしもやけにならずに嬉しいです。 身体が温まって、疲れにくくなったら春の花粉症も楽です。 これから毎年悩まされる口内炎もこの調子でいけばできないかもしれないと身体に自信が持てました。 漢方薬でここまで丈夫になれるとは有り難いです。
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31才、LUF(黄体化未破裂卵胞)・高プロラクチン血症です。 病院からの排卵誘発剤と注射で卵胞は育つのですが、排卵が上手くできない時があることがわかりました。 高プロラクチン血症もあります。 体外にステップアップした方が良いのでしょうか?
排卵期に卵胞を破って排卵できるようにお手伝いの漢方を多く入れました。 周期はきちんとあるので周期調節法で漢方を飲み分けし、7か月の服用でめでたく自然妊娠できました。 いつもご主人と二人でお見えでした。 ご主人が女性の身体のリズムや妊娠の成り立ちを熱心に聞いてくださっていました。 これでダメなら体外にステップアップしようと決めていた周期で妊娠できました。
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内膜症とPCOがあります。 2度の採卵、5度目の移植の予定でした。 最後の受精卵だったので何とかこれを成功させたいと、評判のときのや薬局さんに行って相談しました。 年齢的な焦りもありました。
今までの経緯を丁寧に聞いてくださり、体がどういう状態か説明してくれました。 納得し安心しました。 移植を迎えるにあたって、子宮内膜を整え、着床しやすい状態になるように睡眠・食事・漢方薬の話をしてもらい、実行しました。 移植の予定日まで1か月しかありませんでしたが、体作りをして移植に臨み無事に着床しもうすぐ出産予定です。 途中、妊娠糖尿も発見されましたが、食事指導もしていただき安定して出産を迎えられます。 今まで本当にお世話になりました。 安心できたのが一番よかったと思いました。
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35歳。 第一子は漢方で体調を整えて、すんなり妊娠。 第二子はなかなか授からず、やっぱり漢方をと思い、また相談に行きました。
漢方で長年続いていた不正出血がピタリと止まり、漢方とときのや薬局さんに信頼感ができました。 上の子が3歳になったので、二人目をと思いましたが、第二子はなかなかタイミングをとれず、授かりません。 産後の疲れや無理から体調もあまり良くなかったのですが、、漢方を飲んで体調も良くなり4か月で授かりました。
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34歳。第二子不妊でときのや薬局さんへ相談に行きました。 過去に流産の経験もあるので心配です。
授乳しているとなぜ授かりにくいかをわかりやすく説明してくれて、断乳を手助けする漢方を飲みました。 説明を聞いた日から断乳しました。 その周期で妊娠することができましたが、7ヶ月目の妊婦糖尿検査で妊娠糖尿と言われ、心配で又、ときのや薬局に相談に行きました。 食事指導を受け、お母さんになるということは自分の体と赤ちゃんを守ることの覚悟を固めることと言われ、徹底的に間食をやめ砂糖の入っているものを控えました。 おかげさまでインシュリンも使わずに血糖値が安定し無事に出産できました。
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一度の流産の後、最初の子はすんなり授かりました。 1歳過ぎても授乳を続けていましたが、二番目が授かりたくてときのや薬局に相談に行きました。
ときのや薬局では、まず授乳しているとなぜ妊娠しにくいかの説明からしてくれました。 理由が解ったので納得して断乳することにしました。 「もう少しおっぱいをあげていたい」 「第二子も早く欲しい」というのは我儘だったことが解りました。 でも金井先生は「理由を知らなかったのだから、自分を責めないで。これから卒乳をしていけば大丈夫。ただ年齢的に少し急ぎましょう。まずは漢方で卒乳のお手伝いをします。」 理由が解ったのでその日から一切授乳をしませんでした。 その周期で妊娠できました。
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30歳 妊娠反応は+に出ましたが「化学流産」でした。 子宝漢方を少しずつ取り入れ、焦らず体つくりをしましょうと漢方での妊活を始めました。 2ヶ月後に採卵、多嚢胞性卵巣なのでクリニックのドクターはOHSSにならないように心を配って卵巣刺激をしてくださいました。 たくさんの卵が採れ、授精もうまくいき、すべてを凍結しておきました。 何回も移植しましたが、ことごとく判定マイナスが続き、アシストハッチングもしましたがすべて…
再度採卵の準備に入り、「今までの胚は漢方薬を飲んでから間もなくの卵なのですが、これからの卵は漢方薬を始めて1年がたっていますので何かが違うでしょう」とご本人も前向きです。 今度の生理が来たら卵巣刺激を開始して採卵の周期に入りましょう。と言っていたところ生理が来ずになんと自然妊娠していました。 ご夫婦もドクターも「信じられない!」 ご本人は「やっぱり漢方薬を飲んでから、育った卵は元気なのかもしれませんね。 何より自分の体調が良くなり生理も順調になってきたころにちゃんと授かるようになっていたんですね!」と喜んでいます。
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背中一面に尋常性乾癬で真っ赤な皮膚炎ができていました。 皮膚が厚く何層にも重なって痒みもありました。
まず、この皮膚病の原因や成り立ちの説明をしました。 アルコールを控えていただくよう説明しました。 最初に「目標は温泉に入るときに気兼ねしないで入れるように」という目標を立てました。 2ヶ月で赤みが消え、少し茶色が残るだけになりました。 痒みはすっかり取れたようです。 皮膚の表面も滑らかになりました。
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最初の子は注射と漢方ですぐに授かりました。 第二子もそろそろ欲しいと思い、お世話になることにしました。
第二子の相談をしたら、ます授乳を卒乳しましょうと言われ、断乳しました。 最初の子から2年経っているので、今度は最初から漢方と病院の排卵誘発を一緒にスタートしました。 なんと2ヶ月間漢方薬を飲んだら体調が良くなり、妊娠できました。 今回はHCGを使わずに自然排卵だったのも嬉しいです。 ときのや薬局でおしゃべりしたり食事のアドバイスを受けたりして、プレッシャーが少なくなりました。
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県外から、ときのや薬局さんのホームページを見て主人と行ってみました。 チョコレート嚢腫があり、反対側には卵巣嚢腫があります。 タイミング法・人工授精6回・体外受精1回で授からず漢方を併用してみようと思いました。
9ヶ月漢方を飲んで体調を整え、ついに妊娠できました。 不妊治療は本当に辛いですよね。 体外受精になると、肉体的にも精神的にも経済的にも本当に辛いです。 頑張ってゴールできるのならば、いくらでも頑張るけど、毎回、先の見えない治療ばかりで、よく泣いてました。 私が前向きで頑張れたのは、ときのや薬局のおかげです。 いつも一緒に悩んで一緒に頑張ってくれたから。 精神的にかなり辛くなっても、来週ときのや薬局行くから来週まで頑張ろうと思い、ときのや薬局でお話すると、よし、次も頑張ろう!と思えるんです。 本当にかなり助けてもらいました。 ときのや薬局と夫がいなかったら不妊治療を乗り越えることはできなかったと思います。本当にありがとうございました! 今日の息子の笑顔も、まるで胎内記憶を思わせるかのように、初対面とは思えないくらいの笑顔で、きっと、ここのおかげで僕がいるって考えてたんだろうなぁと思います。