不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(川那辺薬品 宮城県) MAP
震災の時 車での避難、渋滞に巻き込まれ危険を予感した時、息子がバイクで助けに来て、何とか助かりました。 その後の復旧活動やお見舞いなどで疲労が溜まり、目の疲れ、視力が落ちました。ご主人も相談している漢方のお店に相談。 70歳
奇跡的に救助されたお母さん、その後 震災の疲れが相当溜まっていました。体調チェックでは目がまぶしい、疲れる、かすむ、視力減退などの症状に、紫の舌など、血行不良が有りました。さらにストレスや不眠もありました。 漢方では、目の健康をとりもどす為に、肝の働きを強め、視力を回復させる「飲む目薬」。さらにストレスを解消する養生茶をお勧めしました。 目の疲れや視力も少しづつ回復して、毎日の事務も手伝える様になりました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
大津波で不思議に、半壊状態で家が残りました。 何とか修理して住めるようになり、その頃から疲れやむねやけ、夜眠れない日が続き、近所で親しい漢方薬の店に相談。 78歳
震災後のガレキ処理や無理な仕事、夏の暑さが全身の疲労、胃腸障害、体の潤い不足から不眠状態の方が増えてます。 最初に体調チェックをしていただきました。口やのどが渇く、手足がほてる、眠りが浅い、尿の色が黄色い、舌が赤く、苔が少ないなどに むねやけの症状が有り、陰虚体質と言う体の潤い不足に、腎虚(老化)がありました。 陰虚体質を改善し、高ぶりを鎮める漢方薬とさらに潤いを補う食養生を提案しました。むねやけも治まり、気分も落ち着き眠れるようになったそうです。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
震災後 復旧活動が急ピッチで行われています。 毎日の仕事の量の多さ、クレーム処理で最近は仕事を考えると、夜も気持ちが高ぶり、不眠状態で仕事もはかどりません。 帰り道の漢方のお店に相談。 40才
震災時は皆様大変でした。やはり使命感を持って頑張り、少しでも被災地のお役に立とう頑張り抜いていました。 やはりこの様な時は、氣力そして体調を整える事です。 睡眠、食事、規則正しい生活に少しづつ戻す事が大切です。漢方では、体の気血と潤いを補い、精神を安定させる養生茶を提案します。ストレスは別の病気に変化しますので、早めに発散をする事が大切。 漢方を服用して、気持ちも落ち着き、とても楽になりましたと話されました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
震災当時の病院の大混乱 看護師をしている私たちは不眠不休の連続でした。 さらに医薬品の不足など多くの困難があり、その後、疲れが取れない、思い出すと不眠状態になり、日中もだるく病気になりそうでした。 いつも息子がお世話になっている、パンダのお店に漢方相談に行きました。
震災の影響で、とことん疲れた様子でお見えになりました。最初に体調チェックをしていただきました。 食事のバランスや精神的ストレス、気持ちの高ぶりなど、気血と陰の不足が見られました。 気持ちを安らかにして、元気と血液に栄養をつける、漢方薬と食養生をご提案しました。 さらにご家庭でゆっくりしていただくように、九州・大分・別府から震災の支援で送られた本物の温泉で癒していただきました。
(よろず漢方薬局 静岡県) MAP
赤ちゃんの頃から眠ることが苦手で、幼児期になってからも眠りが浅く、夜中に何度も起きました。 夜中に絶叫して目覚める事もあり、常に寝不足でした。 夜中の鼻血も度々あり、やっと眠れていても途中で起きてしまい、長時間眠れない状態でした。 小学校にあがり環境の変化もあってか学校で度々トラブルをおこすようになり、多動性障害ではないかと心配して、西洋のお薬よりも、漢方薬でなんとか出来たらとインターネットでよろずさんにご相…
まず、お薬を飲み始めてから2、3日で鼻血がぴたりと止まりました。 夜中に絶叫する事も、起きることもなくなり、今までは考えられなかったことですが、朝寝坊までするようになりました。 夜中ははれものにさわるように起こさないようにしていましたが、最近は、ころがしても目覚めません。 きちんと眠れているせいか、学校でも落ち着き、トラブルがほとんどおこらなくなりました。 漢方は、効き目がゆっくりだと思っていたので、この即効性に驚きました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
震災後視力の低下に悩んでいます、ここに来てさらにひどくなったようです。 友人から、漢方相談を勧められご来局。 65歳
初に簡単なチェックをしました。 目が疲れやすい、目がかすむ、ぼんやりする、視力が落ちた、目の奥が痛い、まぶしい、涙がでる、などの多くの症状があり、さらに胃腸が弱い、不眠や足腰のだるさがありました。 漢方ではこの様な状態を老化の始まりと考えます、視力にかかわる目の病気の多くは、肝と腎の働きに影響を受けてます。 肝腎に蓄えられたエネルギーは、目に栄養を送り、目の新陳代謝を促進します。 肝と腎を補う漢方薬と、視力を回復に良い食養生と目の体操をお勧めしました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
震災前は交通安全教室など地域のお世話役を、何年もこなしてきました。 最近は耳鳴りや耳が遠くなり、地域の役を引退しました。 車を運転するので心配になり、漢方薬局に行きました。 68歳
最初に老化現象とイライラや不眠のチェックをしてもらいました。 震災のストレスや老化現象で耳鳴りや耳が遠くなる事を話し、漢方では、耳に深い関係のある、肝腎が弱っているタイプとのことでした。 さらに、震災で神経が高ぶり症状が起きたようなので、高ぶりを鎮める漢方薬をもらいました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
すべてを失い、何とか命は助かりました。昼はガレキ処理で気が紛れますが、夜の考え事で不眠が続き血圧も高くなり、このままでは大変と思い妻にすすめられ来局されました。
震災時は相当のストレスといらだちで、体調をくずした様でした。 好きな海仕事も出来ない不満や妻に漁業を廃業するように、話されショックを受けたようで、この先の事や健康を考えると奥様の希望に従う事にしたそうです。 気持ちが定まり、これまでの漢方薬の効果も見えて、血圧や不眠も治まりました。悩んだ日々を考えるとやはり早く相談した事が、良い結果になったと話されました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
震災後手足のほてりがひどくなり、夜も足を出して眠るようになり、最近、手の関節も腫れる様になり痛みも有り、相談にきました。
震災で家が流され、子供、両親と全員無事でしたが、やはり将来の事が心配でご主人と眠れない日が続き、気が付くと体が火照り、触ると気持ち悪いくらい体が熱いと話された。 ストレスが長く続くと、体に鬱熱の状態が起き、体の潤いも消耗します。さらに震災時の食事のバランスや環境の変化が原因のようです。 改善策として体の陰液を補い、炎症を鎮める養生法や漢方をお勧めしました。 体ののぼせを冷ます漢方サプリは早く効果が有り、最近 体のほてりも治まり、関節の腫れや不眠も解消しました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
大津波ですべて流され、現在仮設で生活が始まり今後の事を考えるとストレス、不眠、のぼせ、歯槽膿漏などの症状が起きて困っていました。 友人から漢方の相談を紹介されました。
ご主人の歯槽膿漏は、ストレス、のぼせ、不眠などの症状の原因は、陰液の不足、血熱などで炎症を起したようです。 歯槽膿漏、ストレス、不眠、のぼせを冷ます漢方薬、養生法をお勧めしました。 歯茎のマッサージや、食養生が大切な事を理解していただき、2週間後、ご来店した時は「お陰様で助かりました」と話されました。
(星漢堂薬局 群馬県) MAP
毎日、午前2時過ぎでないと眠れなく、また生理前は鬱っぽく涙がこぼれます。母が星漢堂薬局をよく利用していたので、つれられてきました。
頭の異常な興奮とホルモンのアンバランスからの不眠と鬱っぽさと説明され、漢方とサプリを勧められ飲んでいます。 飲み始めて一ヶ月たちますが、最近は目覚め・落ち込みがが良くなってきました。ありがとうございます。
(ウエマツ薬局 埼玉県) MAP
74歳の女性が朝、舌がひりひり痛むし、眠れない、ということでご来店されました。 舌を見ると乾いて割れ目が数本あります。 便も固く、多発性脳梗塞で、身体も朝痛み、足もつれる、耳鳴、めまいもあるということでした。 漢方は体質で薬をえらびます。 この方の体質は乾燥体質で細胞の潤いが足りなくて、舌が割れて痛むと考えます。 年齢も関係します。
漢方薬は細胞を潤して元気にし、腎を補うような錠剤と粉にしました。 2週間後には舌の痛みが取れ、足のつるのも減りました。 さらに3週間後にはめまいもなくなりました。 身体が潤ったのでさらに1カ月後には固い便も快便になり、眠れるようになりました。 舌の痛みは全く起きなくなり、睡眠薬もいらなくなり、とても喜ばれています。 ※写真はご本人のものではありません。 乾燥体質で、陰虚の方の舌と健康な方の舌を比較しています。
(漢方の健伸堂薬局 京都四条店 京都府) MAP
今年40歳、10年ほど前から寝つきが悪く、よく夢をみて、途中で目が覚めたら再び眠るのが難しい状況でした。 夜中に2回ほどトイレに起きますのでそれもよくないようでした。そこで市兵衛薬局の先生に相談してみることにしました。
先生に状況に合わせて数種類のお薬を処方していただきました。 2ヶ月ほどで精神的にも落ち着き、寝つきも良くなり夢を見る回数も減ってきました。 不眠が改善しイライラも減って、こちらの先生に相談して本当に良かったです。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
78歳と73歳のご夫妻 震災後、ストレスと避難された方に気を使い、不眠、動悸などから持病の心臓病を再発しました。 病院も被災して、避難所の救急医療チームを受診することができました。とてもありがたかったです。 動悸は治まりましたが、体がだるく、空咳、口の渇き、足のむくみが取れないので、妻が心配してなじみの漢方薬局に行きました。
震災時は寒く、入浴も出きない環境で、足の静脈瘤もひどくつらい毎日でしたが、心肺機能を改善する漢方と汚れた血液を綺麗にする漢方をもらいました。 服用してから数日で、足のむくみも改善し重だるさも楽になりました。 さらに体を温め、血流を改善する漢方に元気と潤いをプラスした処方を服用してからは、元気を取り戻し、散歩が出来る様になりました。 現在はストレスに良いと言われる養生茶と、心肺機能を改善する養生食を食べています。
(漢方薬カワシマ 宮城県) MAP
73歳、女性 以前大腸ガンの手術をし、肝炎を患っております。70歳を過ぎたころからいろいろな症状が現れ、ある程度は手術、薬で治ったりしましたが、その他良くならないのは老化とあきらめておりました。 ただ納得いかなかったのは肝炎でした。治すのは難しいと言われ、体のだるさや胃がムカムカしたり、不眠などで悩んでいました。 それから一年経ち、新聞の記事で知り訪問致しました。初めて先生にお目にかかり、その笑顔のすばらしさに…
漢方薬をその夜から飲みました。前より困っておりました足のこわばり、痛み、ひきつりが等がとれぽかぽかとぐっすり眠ることができ、体調が良くなってきました。 あれから三ヶ月程たちましたが夢のようです。 これからはダイエットにふみきりたいと思いますので、ご指導よろしくお願い申し上げます。本当にありがとうございました。