便秘・ダイエット相談

検索結果:1155件中1081件から1095件まで表示

妊娠8週目の妊婦です。便秘で困っています。漢方で体質改善

(川那辺薬品 宮城県) MAP

この所の寒さで冷えもあり、便はコロコロ便で皮膚もカサカサしています。 繊維の多い食べ物や運動不足かと思い、軽い運動をしてますが改善しません。 妊娠8週目なので市販の便秘薬も怖くて使えません。 毎日スッキリしないので漢方相談にご来店。

妊娠初期の便秘は、流産につながるので慎重に対応された事は良い判断でした。 中医学(中国医学)の古典には「1日1便」と言う記載が有り、毎日便があれば体の健康は保たれると有り、昔から排便は健康の物差しのようでした。 便秘はコロコロ便、肌のカサカサ、冷え症など、体の陽気(エネルギー不足)、や血虚(血の不足)が腸の潤い不足から便が乾燥するタイプのようです。 陽気(エネルギー)を補い、気血(元気と栄養たっぷりの血液)を補う事で母体や赤ちゃんの発育にも良く、便秘も解消出来ると漢方薬を提案しました。 便秘のタイプを知り、本治(根本的)な体質改善で妊婦の養生にも良く、明るく安心してお帰りになりました。

“便秘”だと思っていたら“過敏性大腸炎”でした。漢方で改善

(山一薬舗 山口県) MAP

50代男性、とにかく仕事とプライベートがとても忙しい方です。 『便が出ないと1日中すっきりせず、とにかく出したい!!お腹がすごく張る!!』 よく聞く言葉はこの二言。てっきり便秘だと捉えていました。 天然の消化酵素がたっぷり入ったお茶や、整腸剤のような飲み薬、色々なものを試していただきましたが、 どうもドンピシャリなお薬が見つかりません。 よくよく話を伺うと、海外出張が多く、月替わりで温暖の差が激しい生活を送られていま…

“気”の巡りを良くする漢方薬を飲み始められて3日後、すぐに体調の変化を感じられたそうです。 2週間程度飲んでいただき症状がほとんど改善されれば、あとは減薬しながら予防的に飲むことをお勧めしました。 “気”の巡りが滞ることで起こる代表的な症状として、 『イライラする・わき腹やお腹が張る・喉や胸のあたりがつかえる・下痢と便秘を繰り返す・悩み事が多い』などがあります。 病院では、『自律神経失調症』の一言で片づけられる症状だと思いますが、 漢方では、一人一人症状も違えば治し方も異なります。

漢方で体調が良くなって、2週間で3~4キロ体重が減ってきた

(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP

43代 女性 出産してから体重が増えて腰が痛くなり体調を崩して、しんどいという事で来店されました。 食事は炭水化物が多くて、食事に偏りもあるようです。 子育てと家事をして毎日忙しいくストレスも多く体がボロボロ状態のようです。 浮腫みもあり、便通も良くない状態で、疲れが酷い様です。

中国医学的に『気血両(きけつりょうきょ)』の状態です。 この場合は体に必要なエネルギーと血液をシッカリ補っていくことが第一になります。 ある程度、体力が戻ってきてから、ダイエットによい漢方薬をお渡ししました。 すると2週間ほどしてメールで炭水化物の量を控えめにして、 魔法のお茶を飲んでいく事で3~4キロ体重が落ちてきたと報告がありました。 体調も良く疲れを感じなくなってきているそうです。 まさか、こちらもそんな早くいい結果が出ると思っていたのですが、 良い結果に結びついてとてもうれしく思います。 体調が良いようで続けて頂いております。 1カ月もするとさらに、もう少し体重が軽くなっていると思います。

漢方で慢性の便秘が解消して、肌艶も良くなってきました

(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP

50代 女性 1週間ほど便が出ない状態が続くので、何かいい物はありますか?と来店されました。 便の状態はコロコロで硬い様です。 また、ストレスも多く、冷えのぼせもあり、鼻炎、花粉症、金属アレルギーもあるようです。 風邪をひきやすく、こじらせやすい様です。

中国医学では『血虚腸燥』の状態と考えます。 その為、女性に必要な血液を補っていく漢方、腸を潤していく漢方をお渡ししました。 すると、最初の1週間は効かない状態でしたが飲んでいくうちに便通が出るようになってきたという報告を受けました。 理想は朝食をとってすぐに排便できるといいのですが、まだそこまではいかないようです。 1か月ほどしますと体の冷えも解消されて、体調も良くなってきたそうです。 3か月ほどしますと、肌艶が良くなってきていると言う報告を受けました。 体調が良い為、続けて頂いております。

漢方で体調が良くなって、3~4キロ体重が減ってきました

(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP

40代 女性 出産してから体重が増えて腰が痛くなり体調を崩して、しんどいという事で来店されました。 食事は炭水化物が多くて、食事に偏りもあるようです。 子育てと家事をして毎日忙しいくストレスも多く体がボロボロ状態のようです。 浮腫みもあり、便通も良くない状態で、疲れが酷い様です。

中国医学的に『気血両虚(きけつりょうきょ)』の状態です。 この場合は体に必要なエネルギーと血液をシッカリ補っていくことが第一になります。 ある程度、体力が上がってきてから、脂肪をとかしながら浮腫みを同時にとっていく漢方をお渡ししました。 すると2週間ほどしてメールで炭水化物の量を控えめにして、漢方薬を飲んでいく事で3~4キロ体重が落ちてきたと報告がありました。 体調も良く疲れを感じなくなってきているそうです。 まさか、こちらもそんな早くいい結果が出ると思っていたのですが、良い結果に結びついてとてもうれしく思います 体調が良いようで続けて頂いております。 1~3カ月もするとさらに、もう少し体重がかるくなっていると思います。

顔のシミが綺麗に無くなってきました。漢方で体質改善

(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP

40代 女性 最近、顔にシミが目立ち始めて漢方薬で何かいい物がないか?と来店されました。 細かく話を伺いましたところ、肩こり、頭痛もあり、生理痛も酷くないがあるという事でした。 最近は肌が乾燥して便秘気味のようです。 他にビタミン剤などを飲んでいるが特に変化はない様です。 また、肌荒れがよく起きるようです。

中国医学的に診ますと『血虚血瘀(けっきょけつお)』の状態と考えます。 その為、血液を補いながら血流を良くして肌を潤していく漢方と 外用のスキンケアクリームをお渡ししました。 すると1カ月ほどして、肌の皮膚が潤ってきてプルンとして 10円玉程のシミが薄くなってきているという報告を受けました。 また、コロコロ便だった状態が最近はツルンとした快便の状態になってきているようです。 肩こりは完全には良くなっていないようですが、肩こりの頻度が少なくなってきているようです。 3か月ほどたった頃にはシミが小さくなってほどんとわからない状態にまでなってとても喜んで頂いております。 シミを取り除いていくクリームが今までの化粧品などと比べて浸透力が違うとおっしゃっていただいております。 調子がいい為、引き続き使われております。 使って頂いた方は肌への浸透力が違う事が実感される方が多いです。

太りやすい体質が漢方薬で改善

(松仙堂薬局 福岡県) MAP

水を飲んでも太る。まさに私の事でした。

そんなに食べてなくても、少し気を抜くと 2~3kgはすぐに増える体質で、運動が嫌いな わけではないのに、なかなか減りませんでした。 でも、漢方専門店で、すすめていただいたハーブティーは かなり、水分代謝がよくなり、体が軽くなるのが 実感でき、効果抜群!!私は体質は変わらないと 思っていたので、とても驚きです。 同時に食事対する食べ方?摂り方が変わったと思います。

高齢者の便秘が漢方で改善しました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

高齢で圧迫骨折で入院、その後自宅療養をしています。 最近、便秘がひどく、便はコロコロしています。 本人も家族もとても困ってご相談。

震災後 便秘のお年寄りが増えているようです。 ストレスや水分不足、冷え、食事との関わりなど、日頃の養生が大切です。 高齢で食事の好き嫌いが多く、夜間のトイレの回数を気にして、 水分を取らない様です。 高齢者に多いコロコロ便で、身体に必要なものが足りないタイプで 漢方では腸の潤い不足で、「虚証タイプの便秘」でした。 血液や津液(体液)は体内に潤いを与える成分です。 加齢、貧血気味、水分不足などで、体内の潤い物質の血液や津液が不足すると、 腸の潤いも不足し、便が乾燥してスムーズに排便できなくなります。 養生の基本は、足りない血液や津液を補いながら、 腸の潤いを保つ食養生を提案しました。 さらに血液や津液を補う漢方薬をお勧めし、ストレスを溜めない、 からだを冷やさない、排便のリズムを作る、しっかり潤いのある食事を食べる、 睡眠を取る生活習慣を提案しました。 その後、大変でしたが、ご家族の協力で排便もスムーズになった様です。

大腸ポリープで便秘がち。漢方薬で改善

(漢方の健伸堂薬局 京都四条店 京都府) MAP

大腸ポリープで、毎年検査を受けています。腸内環境を良く保たないといけないため、こちらの先生に相談しました。 もともと便秘がちですっきりしないこと、体質などをお話ししました。

ちょうど良い漢方があるとのことで出していただきました。 しばらくして便通がとてもよくなり、今までの便秘薬を減らしても快便になり、大変喜んでいます。続けると便秘薬もいらなくなるかも、と期待しております。

3年前から朝方の下痢がありましたが、漢方で良くなりました

(漢方の草貫堂 愛知県) MAP

40歳代 3年前から朝方の下痢が続く、排便の時は、痛みはない、しゃーと下痢する時も、ドロドロの少し形のある時もある。 朝は食べられるが、昼食はあまり食べられない。冷たい水や、お茶を飲むが、たくさんは飲まない。 全身だるく、疲れやすい。お腹の中がゴロゴロということがある。 夜も寝られないことがある。

漢方を飲むようになってゴロゴロが少なくなり、回数も2回と減ってきました。 さらに飲み続けると大便が柔らかい時もあるが、固まってきました。回数は2回です。 温かいものを飲むようにお話しました。昼食も食べられるようになりました。 夜も寝られるようになりました。漢方薬の種類を代えてみました。 しばらく続けていくうちに、大便は、1日1回になり、大便は固まりました。 お腹のゴロゴロも治まりました。現在も飲続けられて、快調とのこと。

痔と便秘が漢方で改善

(松仙堂薬局 福岡県) MAP

寒くなるとてきめんに痔が出る頻度が高くなり、 便秘がちに。。。。

夏はそうでもないのに冬になると痔が悪化。 寒いところでの作業や、長いこと同じ姿勢での仕事は かなり痔が出ることが多く、また便秘がちで困っていたのですが、 漢方を飲むようになり、便秘はすぐに改善。 痔も頻繁に出ることがなくなり仕事がはかどっています。 そういえば、冷えも解消できたと思います。

がんこな便秘に悩み、漢方相談で改善

(川那辺薬品 宮城県) MAP

10年前より便秘で悩んでいます。 冷えや糖尿病も有り、これまでの運動不足も反省をしています。 最近は便秘で苦しみ、いろいろ試しましたが、漢方相談に来店。

便秘は、市販の薬を自由に選んで対応している方がほとんどですが、 日本人はマスコミに弱く、常にマスコミに踊らされているのが現状です。 便秘薬も次から次へとCMや広告が氾濫し、何を信じたらよいか、 本人の体質など関係なく、便秘薬が使われている現実です。 腸には腸内環境が有り、漢方には五行学説の中で「肺と大腸」の関係があります。 肺は乾燥をきらい、大腸も同じです。 大腸は潤う事、腸の環境を整える善玉菌が必要です。 さらに、体質、タイプ別の個人対応が必要になります。 冷えるタイプには温め、運動不足には体の代謝を良くするウォーキングを提案しました。 食養生や漢方を服用してから血糖値も下がり、便秘が解消してきました。  再来し、最近は気分も明るくイライラしないようになりましたと話されました。

ぽっこりお腹が気になり、漢方で便通改善。体重2kg減!

(日の丸薬局 愛知県) MAP

便秘と下痢を繰り返す事が多く、仕事中もぽっこりお腹が気になって困っていました。

相談したところ、体を温める漢方薬と腸を綺麗にする食物繊維を勧められました。 飲み始めたら、溜まっていた宿便が取れた感じです。朝にきちんと排便出来る様になり、ぽっこりお腹も少し良くなった感じです。快便になって体重も二キロ減りました。 店頭で試飲もOKでしたので、便秘で悩んでいる方は是非お試しください!

体脂肪が漢方薬で適正範囲になりました。

(松仙堂薬局 福岡県) MAP

ダイエットはかなりいろいろ試しました。 でもなかなか体重は一時的に落ちても、 体脂肪がなかなか減らず、結果リバウンドがいつものパターンでした。

漢方薬を服用しながらのダイエットは、まず、ストレスらしきもの、 イライラや食べたいと言う気持ちが抑えられ、割と簡単に 減量できました。 また、体重の落ち方はゆっくりでしたが、 あんなに落ちなかった体脂肪が適正範囲になったことは初めてでした。

体重も体脂肪37%も漢方ダイエットで2ケタ落ちた!

(曽田相談薬局 愛知県) MAP

以前から家族の相談に乗ってもらっていたんですが、体重やお腹周りがずっと気になっていて、自分自身の事を相談しました。 食事の自己管理などはしっかりしていたつもりなんですが、いざ、相談に乗ってもらうと いろいろ間食をしている事を気づかされて恥ずかしくなってしまいました。 自分に甘くて今までに何度も挫折しましたが、一念発起して頑張ってみる事にしました。 40代後半 女性

漢方の飲み方や飲む時間帯、適度な運動の仕方など教えてもらい、間食も一切止めてダイエットをがんばりました。 1ケ月後には体重が3kg、体脂肪が4% 2ケ月後には体重が3kg、体脂肪が2% が落ちていき、だんだんズボンやスカートがブカブカになっていくのが分かり、ダイエットをするのが楽しくなってきました。 そして7ケ月後には60kgが47kg、体脂肪が37%が25%にまで落ちました。若いころに履いていたジーパンが今も履けるようになってすごく嬉しいです。

大切なお知らせ
漢方体験.comでは、お薬の名前が書いてありません。
それは、漢方相談していただきたいから
一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

よく知って、正しく使おう OTC医薬品