すみれ漢方施薬院薬局でのお客様の声には、お店の評判はもちろん、幅広い漢方の効能効果、情報が掲載されています。
TEL:087-851-2366
住所:香川県高松市番町1-9-4
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(すみれ漢方施薬院薬局 香川県) MAP
冷房がかかりだすとノドや鼻の奥に痰が絡んだようになり咳が酷くなります。時にはオエっと吐きそうになります。鼻をかんでスッキリするとウソのように楽なりますが時に鼻をかんでもスッキリしない事が多いので困っています。静かな職場なので咳の音が気になりだすと益々、咳が続いて出ます。私と同じような不快感で困っていた友人の紹介で、すみれ漢方施薬院薬局さんに相談に行きました。友人は漢方を飲みだして改善したとのことでした。
髭の薬剤師さんから、起床時の体温は何度とか、便通の状態とか生理の時の不快感などとか多様な事について訊ねられました。そして若い女性の薬剤師さんから「こちらの漢方を一度飲んでみて、飲めなかったら飲まないでよいから」と言われました。試しに飲んでみたら飲みやすかったです。そして暫くしたらお腹の中からポカポカと温かくなり鼻の通りがスッキリしました。先ずは、この漢方薬を服用しながら咳対策のための漢方薬を奨められました。暫く両方を飲んでいたら少々、冷房が強くなっても咳の出る事が少なくなりました。今では、元気に仕事をしています。
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最近、ビールを呑みすぎた次の朝は腹痛と下痢に悩まされるようになりました。そして時に吐き気まで感じます。家内が不妊対策でお世話になった「すみれ漢方施薬院薬局」さんに行きました。
事前予約する時に「お薬手帳」と「血液検査値」を持参と言われたので持って行きました。大先生がそれらを見ながら生活習慣や好きな酒の種類、呑み方などを訊かれました。そして「冷えを改善しながらお腹を元気にする漢方薬」を出されました。そして飲酒した時に就寝前に、その漢方薬を飲むようにして、飲酒前に肝ケアに対する漢方をすすめられました。飲酒した夜に漢方薬を飲むと次の日は元気に目覚められるようになったのと飲酒後の独特の「シブリ腹」の不快感も改善されました。
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最近、飲酒した夜に寝ていると足の筋肉に激痛が走り、寝ていても立っていても激痛が走りました。トイレに行こうにも歩けず這っていきました。日頃からお世話になっている「かかりつけ薬局」の、すみれ漢方施薬院薬局さんに相談しました。
すみれ漢方施薬院薬局さんの大先生は呑み仲間の大先輩、先生から減酒命令が出たのと同時に肝臓を元気にする漢方薬と筋肉痛を改善するために漢方薬を奨められました。 驚いたのは筋肉痛を改善する漢方薬です。筋肉痛が発生した時に飲みましたら、あれほど痛かった筋肉痛が劇的に効いてびっくりしました。 漢方薬がこんなに効果があるとはビックリ。これらを飲みだしてから筋肉痛発生の回数が激減しました。 筋肉痛の漢方薬は、必要な時にだけ飲みながら肝臓を元気にする漢方薬だけは続けて毎日飲んでいます。
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桜が散り終わると私の職場では冷房が開始、圧倒的に男性が多いので暑くなればなるほど冷房の設定温度が下がります。冷えが強く感じられると腹痛や頭痛が感じられるし生理不順にもなります。酷いときには冷えよりも痛みが強くなりますので、ネットで見つけた「すみれ漢方施薬院薬局さん」に相談に行きました。この薬局は「処方せん業務」とともに漢方相談もしているのと女性薬剤師さんが常勤だったからです。
要予約でしたが昼休みに時間があり、飛び込みで行きましたら女性薬剤師さんは学校薬剤師の仕事で学校へ出ていて年配の薬剤師さんが対応してくれました。次回に「基礎体温表」と「お薬手帳」、そして「血液検査値」を持参するように言われました。そして先ずは冷房に負けない体作りの基本の基本という漢方薬を試飲させて戴きました。冬の就寝時に電気毛布や靴下が必用かどうかとか、生理のことを訊かれているうちに、お腹の中から気持ちよく温かくなり朝から鈍い腹痛が感じられたのが楽になりました。薬剤師さんが「この漢方薬を飲めて気持ちよくなるのでしたら、先ずはこれから飲んでみたら」とのこと。先ずは1つから購入して飲み出しました。その後に言われた資料を用意して相談日を予約、その時に女性の薬剤師さんをお願いしました。そしてその時の相談で生理痛改善と生理の血液に塊があるのが気になるので、それに対応出来る漢方薬を追加して飲んでいたら、今では冷房にも耐えられるようになりましたし生理痛も少しずつ改善されています。市販薬の痛み止めは不要となりました。
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単身赴任で好きな時に好きな物を好きなだけ食べて呑んでいたらアッというまに体重が増加、それにともない血圧もドンドン高くなり嘱託医から注意されました。呑み仲間の、すみれ漢方施薬院薬局さんに相談したら、よい生薬エキスがあるとかで、飲みはじめました。血圧と同時に尿酸値とHbA1C値も高いので心配です。
まずは体重を5㎏ほど落とすことを目標に空腹時に服用する生薬エキスと食後に服用する生薬エキスの2種類を規則正しく飲んでいたら半年ほどで体重が少しずつ減り始めました。生薬エキス服用と同時に車での通勤を自転車に、そして自転車で行ける場所でも、も時には徒歩で行くようにもしました。もう少しで目標の5㎏ダイエット可能です。毎朝、体重計に乗るのが楽しみです。
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来年は大学受験なのに生理になると「たちくらみ」となったりフラフラしたりします。病院で診てもらったら少し貧血気味とのことでした。心配した母が普段、祖母の「かかりつけ薬局・薬剤師」としてお世話になっている「すみれ漢方施薬院薬局」さんに連れて行ってくれました。
事前に基礎体温表と血液検査の結果を持参するようにとの事でしたので、それを見てもらいながら生活習慣と日々の食事の内容について訊ねられました。その時に薬局内で漢方薬を試飲させてもらいました。漢方薬独特の香りがありましたがイヤな感じはなく、飲めました。その時に「丸薬は飲めますか?」と訊ねられ「大丈夫」ですと言ったら同時に服用する丸薬を10丸飲みました。暫くするとお腹の中から気持ちよく温かくなりました。先生が奨められた漢方薬と丸薬を飲んでいたら次の月の生理の時には不快感が少なくなり半年ほど飲んでいたらまったく不快感が出なくなりました。時には生理痛のために飲んでいたら市販薬は不用となりました。
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50歳過ぎた頃から少し呑み過ぎると次の朝にムカムカしたり腹痛を伴う下痢になる事が多々あるようになりました。時には数日も嘔吐・下痢が続くので心配になり、すみれ漢方施薬院薬局さんに相談に行きました。ここの薬局さんには以前から体調が悪くなると相談に行っていました。
1回の酒量とか呑んでいるアルコールの種類を訊かれました。血液検査値や処方せん薬の情報は以前から伝えていました。先ずは減酒する事と月に数回は休肝日を実行しながら飲酒時に飲む漢方丸薬と下痢の時に飲む漢方薬、そして肝臓からくる疲れを取る漢方薬を奨められました。下痢した時に飲む漢方薬は効きました。数回飲んだら腹痛も下痢も治まりました。飲酒時に飲む漢方薬は休肝日以外は毎回飲んでいます。数ヶ月間、これらを飲んでいたら多少呑みすぎても次の日が快適です。
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健康診断で貧血気味を指摘されて調べてもらったら鉄ではなく亜鉛不足による貧血とか。数年来、素足で寝られていたのに最近では寒い時の就寝時には靴下を履いたり電気毛布が必要となったのも気になるので母が以前、突発性難聴でお世話になった(有)すみれ漢方施薬院薬局さんに相談に行きました。
血液検査の結果と基礎体温表を持って行きました。根本的に体質を変える為に貧血と冷えに対応できる漢方薬半年ほど飲んでいると次第に手足の先が気持ちよく温まり、就寝時には素足でも寝られるようになりました。そして主治医の先生から指摘された亜鉛不足も少し改善されているとの事で、血液検査値は基準値内となりました。もう少し漢方薬を続けようと思います。今年はスカートで職場の冷房に耐えられそうです。
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営業の仕事で飲酒は毎日、そして食事時間は不安定。こんな生活をしていると主治医から脂肪肝に注意と言われました。血液検査では毎年、肝機能関係が基準値を逸脱しています。最近、すこしの酒でも悪酔いするようになり少し不安なのと、少しのことで激怒する事も不安なので、すみれ漢方施薬院薬局さんに相談に行きました。
すみれ漢方施薬院薬局さんがFIB-4 index(肝線維化指数)値を計算してくれたら少し数値が高いとのことで肝臓の症状に対応する漢方などを奨められました。半年ほど服用していたら肝機能検査値が少しですが改善され、そして二日酔いすることが無くなりました。来年の検診でFIB-4 index(肝線維化指数)値が改善されていたらありがたいです。又、以前のように少しの事で激怒していたのがウソのように穏やかになれました、これは家族から言われました。
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初孫が出来て嬉しかったのですが、初産後の娘の産後の肥立ちが悪いのと、母乳の出が悪いのか孫の体調も悪く早々に実家に帰ってきました。孫は夜泣きが酷く娘は食事が満足に食べられず寝てばかりです。精神的にも疲れ果てているようなので、私の「かかりつけ薬局」である「すみれ漢方施薬院薬局」さんに家族で相談に行きました。
「産後の肥立ち」を改善するための漢方薬と、お産と育児と家事等で疲れた心と体を元気にする漢方薬を飲みはじめました。次第に食欲もではじめ半年ほどで自分達の家に戻れました。母乳がタップリ出ていると孫も元気になりました。
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8歳の娘、最近何かの時に気付いたら首とか脇腹そして足の内側に地図のようなジンマシンが浮かんできて痒がります。アレルギー検査したら特定の物質はないとのことでした。しかし不特定にジンマシンが出るので母がお世話になっているすみれ漢方施薬院薬局さんに相談に行きました。
毎日の生活習慣、特に食事内容について詳しく質問があり、食べ物の消化を促進する漢方を食後に服用し、カサカサ皮膚と痒み・発赤を改善する漢方薬を奨められました。暫く指示通りに食後と食間に飲ませていたら次第にジンマシンが出なくなり夜はグッスリ寝られるようになりました。これらを飲んでいると便秘気味だったのが毎日便通があるようになりました。春から新学期となりましたが元気に通学できています。
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主人が脂肪肝で、すみれ漢方施薬院薬局さんでお世話になっています。主人は大酒飲みですが私は下戸。血液検査の肝機能項目には問題なかったのですが、エコー検査で脂肪肝が疑われるとかで再検査。その時に主治医の先生からFIB-4 index値が高いと言われました。主人が漢方で元気になっているので私も漢方を飲もうと思いました。
私は西洋薬は飲んでいないので「お薬手帳」はありませんが、血液検査値はありますので、すみれ漢方施薬院薬局さんに持参しました。薬局でスグにFIB-4 index値を計算してくれましたが前回の時より少し高くなっていました。先ずは自分で出来る事を教えて戴き、同時に瘀血を改善する方剤と便秘を改善する方剤を奨められました。服用しだしてからは毎朝、快調に排便が出来るようになったのと半年後の血液検査ではFIB-4 index値が少しですが低くなっていました。生活習慣に注意しながら、もう少し漢方を役立てようと思います。
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お酒も煙草も嗜まないのにムカムカ吐き気がしたり時には脇腹が痛くなります。 胃薬を飲んでも痛み止めを飲んでも楽になりません。主人は「かくれ脂肪肝」ではないかと心配して自分の腰部脊柱管狭窄症でお世話になった「すみれ漢方施薬院薬局」さんに行くように言われました。
すみれ漢方施薬院薬局さんでは私の「AST(GOT)値・ALT(GPT)値・年齢」とでFIB-4 index値を計算してくれましたら約2との事。でもFIB-4 indexがもう少し高くなるといけないからと肝の状態を改善するのに有効な漢方薬と、もう少しAI(動脈硬化指数)を体質改善で良くする為に漢方を奨められました。これらを指示通りに規則正しく飲んでいたらあれほど苦しかったムカムカが少なくなり脇腹の痛みは出なくなりました。
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手が痺れるので診てもらったら手術が必要とのこと。友人が同じような手術を受けるときに馴染みの、すみれ漢方施薬院薬局さんから手術前10日間と手術後10日間飲んだら術後の痛みなどが少なくてすむという漢方を紹介されたとの事で私も相談に行きました。以前、事故で手術した時、もう少しで輸血が必要なほど出血したし、腫れがなかなか治まらなかったので体作りをしなければと不安でした。
すみれ漢方施薬院薬局さんから奨められた漢方を用法用量通り手術日の10日前から1日3回毎食前に服用し、術後に飲食開始と同時に毎食前に服用していました。今回は全く輸血の心配が不要だったのと、術後の腫れが思う以上に早く治まり一安心でした。
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第二子に恵まれて約半年、上の子の育児と重なり疲れているのかイライラ感が強くなりました。時には主人にも声が大きくなって後で反省です。これではいけないと母乳育児で、お世話になっている漢方専門の、すみれ漢方施薬院薬局さんにイライラ改善の事で相談に行きました。
産前産後には第一子の時から飲んる血分を改善する漢方薬を飲んでいたのですが、イライラ感が強いとのことで顆粒の漢方薬を奨められ2種類の漢方薬を用法用量通り「お湯割り」で飲みはじめたら少しずつですがイライラ感が改善しています。 もうすぐ離乳食がスタートなので第一子の時と同様に徐々に母乳を止めて生理スタートして体の調子を整える自信もつきました。子供は少なくても三人は欲しいのです。