漢方の大野薬局でのお客様の声には、お店の評判はもちろん、幅広い漢方の効能効果、情報が掲載されています。
TEL:0598-21-0180
住所:三重県松阪市大黒田町49
検索結果:18件中1件から15件まで表示
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
30代女性。結婚3年目。ご主人も30代。 周期:27~29日。 これまで、数回の流産。 基礎体温が安定せず、二層にはなっているが、ギザギザ。 病院でホルモン治療をしていたが、なかなか通うのも大変…ということで、ご相談にみえた。
漢方を服用して、次にきた生理の時に痛みがなかったとのこと。 以前は低温期が長めだったが、14日目で排卵。 数か月後には、妊娠反応! 胎嚢確認、心音確認して、現在妊娠継続中。
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
30代女性。 乾燥肌。アレルギー体質。 3日間の海外出張に行く前日、微熱・頭痛・のど痛・くしゃみ・関節痛などの風邪の症状があったため、お薬がほしいと来店。
帰国後、興奮気味にご来店。 風邪の症状以外に、なんと!!いつも冬~春にかけてのこの季節、膝から下の痒みで、「掻きむしって血だらけになっていた」のが、劇的に治った!とのこと。 続けて飲みたいとお買上いただいた。
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
30代 男性 仕事中に腹痛、微熱(37.4℃)、食欲低下、寒気を感じ、仕事を休めないと思い、病院へ。 病院では、熱が38.7℃に。 家族にインフルエンザにかかっている子供がいたため、インフルエンザの検査をしたが、陰性。 ご家族の方が、病院のお薬と併用出来る漢方薬はないかとご相談にみえた。
数種類の漢方薬を出し、病院のお薬とともに服用していただいた。 病院の解熱剤は、ご自分の判断で飲まなかったとのこと。 夜中に10回下痢したが、翌日36.7℃に下がっており出社できた。
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
60代、女性。 もともと胃腸が弱く、外出先での楽しい食事(特に肉料理の後など)や、電車に乗った時など、急に腹痛が起こり、突然の軟便、下痢を起こす。 電車を途中で下車することも。 安心して友達と外出できないと、ご相談にみえました。
腸内には、細胞の数60兆個より多い、100兆個もの腸内細菌が住んでいます。 善玉菌と悪玉菌が勢力争いをしており、悪玉菌が増えると「黒くて臭い便」「便秘」「下痢」「過敏性腸症候群」になりやすくなります。 又、腸は第2の脳と言われるように、脳のストレスは腸に影響します(脳腸相関)。 楽しい食事も、電車での外出も交感神経を伴います。 そこで、善玉菌は気持ちをほぐすセロトニンの95%を作るとことから、ストレス緩和に良い漢方薬と、5つの特許をもつ乳酸菌を服用して頂きました。 1ヶ月程服用して再来店されました。 食事の後大丈夫かな?と心配だったけど、トイレに駆け込むことが少なくなり、下痢もしなくなったそうです。 最近ではスムーズに排便し、トイレの滞在時間が短くなったと喜んで頂きました。
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
36歳女性。結婚7年目。 周期40日、基礎体温はギザギザ多く、排卵期の上がり方も階段状。 冷え性で、胃腸弱く胃もたれあり。 3ヶ所の産婦人科病院にかかり、ホルモン治療を受けられていました。 ご主人の精子検査は問題なく、2度目の人工授精で妊娠するも流産され、来店されました。
まず、体を休めてもらうためにホルモン治療を一旦中止。 体を温めてもらうために、温灸をしていただき、生理不順の漢方薬と健康食品を服用してもらいました。 2ヵ月後、頸管粘液も増え、基礎体温も整って冷えもとれてきたところでタイミングをとるも妊娠にいたらず、検査の結果、多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。 食事の見直しと、漢方薬を加えました。 病院の近代的不妊治療と漢方療法を併用され、めだたくご懐妊!女児を出産されました。
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
夫は174cm77kgと太めで高血圧でした。 血圧は上160~170で下100と高く、心配になったので漢方薬局に相談しました。
2種類の漢方を勧められ夫に服用させました。 それと共に食事を控え特に間食(甘いもの)をやめ、毎日1時間位の散歩もしました。 本人も努力したところ2ヶ月ほどで体重4kg減、血圧も上が160~170だったのが140~150、下が100だったのが85~90になりました!
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
平成22年1月、不整脈がおこり検査をしたところ、心エコー異常なし・24時間心電図も異常なしでした。 お医者さんは「1万回/10万回は異常だけど、400~500回/10万回だったら、期外収縮だから大丈夫」とおっしゃってくださいました。 しかし、胃から腸にかけてガスがたまり抜けないのとLDLが150~170と高いのも苦になり、5月初め漢方薬局を訪れて漢方を2種類飲み始めました。 60代男性
飲み始めて3週間程たった頃、「脈がとぶ」のが少なくなってるなぁと感じましたが、まだ腸の中のガスは減りませんでした。それでも続けていると硬い便がましになり、8月末にはLDLの値が140ぐらいに下がりました。 不整脈は空腹時・食後に起こることがあり、お医者さんから自律神経が関係しているなぁと言われましたが、その後もずっと続けているうち、いつのまにか不整脈は治っていました。 胃腸のガスに対して別の漢方を加えてもらったところ、便の調子がとても良くなり決まって朝にお通じがあるようになり、お腹の張る感じがなくなりました。
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
胃腸が弱くて下痢をしやすく、肩こり、片頭痛、生理痛があり痛み止めを飲んでいました。 体温は低い時で35℃台で冷え症なのに、冷たいものが好きで、1日にコーヒーを2~3杯飲んでいました。そろそろ子供を授かりたいと思い、漢方薬局に相談しました。 30代女性 結婚1年目
6月末から漢方薬を飲み始めました。 7月末には生理痛が楽になり、30~40日だった生理周期が30日ぐらいになりました。体温も36℃台になりました。ここ2~3年、胃がもたれ気持ちが悪くて朝ごはんが食べられなかったのが、食欲が出てきました。コーヒーを紅茶に変え、アイスクリームなど冷たいものをセーブしました。 10月の初め頃に、夫婦で病院の検査も受けてみようと思っていた矢先に妊娠が判明しました!! とても嬉しかったです!
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
妻が服用していた漢方を1日1回健康に良いと思い何気なく飲んでみました。 60代男性
3~4ヵ月後、家族に「頭のてっぺんとか後ろの方、髪黒なったんとちがう?」と家族に言われました。 そういえば、耳の上あたりは白いものの全体的に白髪が減り、手ぐしで髪をかきわけた時に指先に力強さとコシを感じるようになりました。 なんか、若返ったようです。
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
ストレスが多く何をしても楽しめず、ボーッとして1日過ごし、肥満、不眠で悩んできました。 また、高血圧、高脂血症もあり、病院では抗うつ剤、睡眠薬、血圧やコレステロールの薬が処方され長年服用してきましたが、一向に不安感、憂うつ感がとれず、趣味の編み物をやっていてもどこか気が晴れない日々が続き、副作用も気になったこともあり漢方薬局に相談しました。 70代女性
病院薬と併用しながら漢方薬、食事療法や気持ちの持ち方の指導をしてもらったところ、血圧の薬は1錠が0.5錠に、体重も3kgほど減。 また、フラフラ感も取れ、自転車に乗って出かけることが出来るようになりました。そして何よりも、睡眠薬を飲まなくても朝方5時ごろまで眠れるようになりました。うれしいです。
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
抗ガン剤の副作用で頭髪が抜け、食欲不振、体重減少が著しく40kgを切りました。
根気よく、以前から飲んでいる漢方を増量して続けたところ、食欲が戻り、体重ももとの56kgに。 体調も良く、感謝しています。
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
慢性頭痛に悩み、解熱鎮痛剤を長年続けていましたが、体に良くないかもと思い漢方薬局で相談しました。
勧められた漢方薬を服用したところ、2~3日間は頭がボー・・・とする感じだったのが、それをすぎると、ずっと感じたことがないほど頭がスッキリと冴え、痛みを忘れぐっすりと眠れるようにもなりました。
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
30代女性です。冷え性で、低体温(36℃)。風邪を引きやすく、アレルギーもあります(花粉症、肌のかゆみ)。 胃腸虚弱で下痢をしやすいためか、体重が2キロ程減ってしまいました。
勧められた漢方薬、自然薬を服用したところ、冷えが改善されしもやけが出来なくなりました。体重も元に戻り、肌も潤ってきました。 そしてなにより気持ちが明るくなり、「まっいいか」と前向きに考えられるようになりました。また、おかげ様で今年は花粉症で病院にかからずにすんでいます。
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
40代女性です。ストレスからか無月経に。 12/22には、FSHが77.2、、E2が10.9。 病院では、ホルモン剤をすすめられましたが断り、漢方薬、自然薬を服用しました。 *FSH・・・脳下垂体から出る卵胞刺激ホルモン E2 ・・・エストロゲン(卵巣から出る卵胞ホルモン)
1/23には、FSHが34.2、E2が54に改善されました。 1/24には、チョロチョロと生理が。 2/19には、本格的にきれいな色の生理がきました!
(漢方の大野薬局 三重県) MAP
20代男性です。 最初は中2の時、40℃の高熱。解熱剤が効かず、1週間続きました。 大きな病院で「亜急性リンパ節炎」との診断で、プレドニンの点滴でケロッと治りました。 その後も高校、大学と同様の症状で、同様の処置で治りましたが、就職をしてまた高熱が出たのを機に、漢方薬を試してみたいと思い漢方の大野薬局に行きました。
自然薬、漢方薬、健康食品の服用を続けたところまず胃腸の調子、低体温が改善されました。 9ヵ月後には、38.7℃の高熱が出たものの、1日で平熱となり、このごろでは「熱が出ても大丈夫!」と自信がつきました。