不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(東京銀座ビューティーライフ 東京都) MAP
10年以上前に花粉症を発症して以来、毎年春が来るのが憂うつでした。 病院でもらう薬は服用すると眠くなるので、できるだけ飲みたくないけど、飲まないと症状が悪化して辛いので、日々、悩んでいました。 インターネットで検索して、花粉症に効く漢方があると知り、お店に相談に伺いました。
花粉症に効果的という漢方薬を飲み始めて、しばらくすると、鼻のムズムズや目の痒みがラクになってきました。 くしゃみや鼻水も軽減してきているのがハッキリ感じられました。 漢方はあまり効かないイメージだったので、正直ビックリです! これを飲んでいると体も疲れにくくなるので、本当に毎日かかす事ができません。 長年辛い思いをしていたので、もっと早く知りたかったです。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
30代 女性 慢性の浮腫みが酷く、生理痛がかなり酷いため、体質を変えていきたいと来店されました。 8年前に子宮筋腫が見つかり、生理の色も黒い色で、塊も多くチクチク刺される痛みもあるそうです。 便秘と下痢を繰り返していることも多く、生活も不規則になるそうです。 体が疲れやすくすぐに風邪をひいたり、花粉症も酷いそうです。 眠る時間も遅く、日中はボーっとしていることが多いそうです。
中国医学的に『気血両虚』『血瘀水滞』の状態と考えられます。 その為、体力や血液を補っていく漢方、「血」の巡りを良くしていく漢方、水分代謝を整えていく漢方をお渡ししました。 2週間ほどして、体の浮腫みがとれて、手荒れが治まり、髪の抜け毛が治まってきてビックリされておられます。 こんなに良くなるならもっと早く飲んでいたらよかったと言われました。 また、生理痛もこの20年間、痛み止めの薬を飲んでも動けなくなるくらい痛い状態が、生まれて初めて生理痛がない状態になったそうで大変喜ばれております。 生理の色も黒い色だった状態から真っ赤で塊もない状態になっておられます。 体調がいいため、引き続き飲んでいただいております。
(熊澤蕃山堂薬局 秋田県) MAP
花粉症で毎年、目が痒くて、コンタクトができません。 メガネは視野が狭くなるので、したくありません。 薬局で相談して、秋頃から漢方をズッと飲むことにしました。
飲み出して、いつも2月になると目だけでなく鼻もグシュグシュするのですが、今年は全くなんともありません。 本当に良かったと思います。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
もうそろそろ花粉症シーズンですが、今年の私は余裕です。 それは、昨年から始めた漢方薬という強い味方があるからです。 それまでの私は鼻水・くしゃみ・目の痒みは当たり前の花粉症患者だったからです。 市販の抗アレルギー薬は一時しのぎであり、体質自体を変えることはできませんでした。 意を決して、漢方薬局で相談してみると・・・
アレルギー症状が出るのには、いろいろな原因があることが分かりました。 そこで私の食習慣や、普段の生活についてもアドバイスをもらいながら漢方薬を服用し始めたのです。 辛い症状を改善することはもちろん、将来的に体質を改善してアレルギーを無くしたいという思いがありました。 昨年の花粉症シーズンは、おかげで鼻水の出方も今までになく少なく、ティッシュペーパーの買いだめも必要なくなりました。 粘膜マスクの強化をしたことから、花粉に反応することも減り、くしゃみも激減しました。 周囲にいる家族や同僚が驚いている次第です。 目の痒みも疲労が溜まっていない限りはさほど気にならなくなっています。 そういうこともあり、今年の花粉症シーズンは、あまり心配していないし、憂鬱になることもありません。 漢方と先生のアドバイスのお陰です。
(漢方の健伸堂薬局 京都四条店 京都府) MAP
いつも花粉症が酷いので、今年は花粉が飛ぶ前に相談に行きました。
漢方薬を飲み始めて2週間くらいですが、周りの人はけっこう花粉が飛んでると言っていますが。 今のところ花粉症の症状も出ずに、良い感じです。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
小学生のころからアレルギー性鼻炎を患っています。 鼻づまり・鼻水が酷く、花粉症時期はくしゃみも頻繁に起こります。 寝ている時も口呼吸になってしまい、口渇もあります。 市販の薬だと余計に口が渇き、眠気もくるので困っていました。 姉が子宝相談で通っている漢方薬局で聞いてみました。
アレルギー性鼻炎は鼻だけの問題ではなく、肺や腎、胃腸、粘膜など様々な箇所に問題があるとのことでした。 もちろん、病院で診断されるほどのものではないのですが、それぞれの臓器のトラブルを改善する必要がありそうです。 まず、こってりしたものや冷たい飲食物を控えるようにして、胃腸への負担を減らしました。 そして、免疫系に働く肺腎系の強化を図り、体のバリア力を高める漢方薬を鼻づまり・鼻水の薬と併用しました。 粉薬と丸薬でしたが、いずれも服用しやすくて良かったです。 徐々に鼻づまりが改善されて呼吸が楽になってきました。 口呼吸も減ってきたので、口渇もなくなり、水分の摂取量も格段に減りました。 そのせいで鼻水もくしゃみも改善傾向にあります。 おかげさまで、頭がボーっとした感じもなくなり、仕事にも集中できるようになりました。 このまま、漢方を続けてアレルギー体質を改善したいと思います。
(漢方の健伸堂薬局 京都四条店 京都府) MAP
毎年、花粉症の時期になると鼻や目の奥が詰まる感じがして、痛みが酷いのですが、ここ数日は夜中に咳が出たり鼻水の症状がきつかったため相談に来ました。
相談後、出してもらった漢方薬を飲んで2週間ほど経った頃に、目と鼻の症状が軽減され始め、1ヶ月経つ頃には鼻の奥の詰まりが少々気になるものの痛みはしっかり改善しました。 思ったよりも効き目をしっかりと感じることができよかったです。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
喉の粘膜がイガイガしたり、鼻がムズムズしたり、目の中が無性に痒かったり、涙目になったりとアレルギー症状のオンパレードです。 特に花粉症シーズンは悪化しやすくなります。 秋口にも同様の症状が出ることから、体質改善をしたいと思いました。 市販の抗アレルギー薬では、一時しのぎだったので、漢方薬を飲んでみようと考えました。
最初、ドラッグストアの漢方コーナーのものを試していたのですが、店員さんが漢方専門のお店を紹介してくれたので、漢方薬局へ行ってみました。 今までは症状の緩和をするものばかりを使用していたのですが、粘膜強化と免疫力アップをすることにより、アレルギー体質の改善が見込めるとのことでした。 服用し始めて、ひと月はあまり変化はなかったものの、鼻のムズムズはあまり感じなくなりました。 咽喉のイガイガは乾燥も原因しているとのことで、それに対応できる漢方薬を服用すると1週間ほどで改善し、咽喉の違和感もあまり感じなくなりました。 あとは目の痒みですが、2月中から春先にかけて、この症状が出なければいいなぁ~と思いながら漢方薬を続けています。
(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP
31歳の女性です。 2月頃になるといつも花粉症に悩まされます。 朝から喉の痛み、クシャミ、鼻水、鼻づまりなどの症状が毎日です。 市販薬なども試したのですが、胃もたれ、口の渇き、強い眠気などの副作用があり服用できません。 たまたま知り合いが、当店の漢方薬で改善したとのことで来店されました。
体質や症状をお聞きして、身体に合った漢方薬をお出ししました。 服用した翌日から症状が改善されてきたとのことでした。 その後も同じものを継続されていますが、胃もたれや眠気などの副作用もなく、花粉症の症状もほとんど出ていないとのことです。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
20代 男性 慢性蕁麻疹で朝から皮膚が赤くボコボコになり、病院で薬をもらったが効いていないみたいで、漢方薬を飲んで体質を変えていきたいと来店されました。 体も疲れやすくバイトもあるそうで眠る時間が1時ぐらいになることもあるそうです。 日中は眠くなることも多いそうです。 風邪もひきやすいそうです。
中国医学的に『営衛不和』の状態と考えられます。 その為、体力や免疫力を補っていく漢方、皮膚の熱を取り除いていく漢方をお渡ししました。 2週間ほどして、飲んで2日ほどですぐに治まってきて、体の疲れもとれて元気になってきたという報告を受けました。 花粉症や風邪をひきやすい事もあり、引き続き体力を補っていく物を続けて頂いております。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
アレルギー体質の私にとって、春先は1年中で最も憂鬱な時期。 なぜなら花粉症が出てくるからです。 タラタラ鼻水、目玉を取り出したいくらいの目の痒み。 この時期が来ると心はどんよりです。 ところが、昨年の花粉症時期に偶然立ち寄った漢方薬局で、花粉症は体質改善で緩和できることを知り、漢方の服用を始めました。
花粉症時期は、症状がやや緩和するもののすっかり良くなったわけではありませんでした。 ただ、服用しても眠気や口の渇きがない漢方薬は仕事上とても好都合でした。 初夏からもイネのアレルギーがある私は、引き続き免疫力を調整するという漢方薬を飲んでいました。 そして、またアレルギーの発症しやすい秋口になったのですが、例年ならくしゃみや鼻水が出て困っていたはずなのに、今シーズンは気になりませんでした。 また、2月に入ると必ずや発症していた花粉症の症状も今のところ出ていないのです。 そういえば、今年はインフルエンザはおろか、風邪もひいていないことに気がつきました。 もしかしたら、私の体の防衛能力が高まってきたのかもしれません。 このまま、花粉症の症状が出てこないといいなぁ~と秘かに楽しみにしています。 もし出たとしても、漢方薬で対応できることを知ったので、今年は安心しています。
(漢方の健伸堂薬局 京都四条店 京都府) MAP
2、3週間前から、夜横になる時に鼻水、鼻づまり、頭痛が酷く気になるので、思い切って漢方相談に来てみました。
今でも信じられませんが、たった1回の服用でしっかりと鼻が止まるのを実感することが出来ました。 おかげで睡眠もしっかりとれたので、今では花粉症の体質改善を目指して同じお薬を継続して飲んでいます。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
元々冷え性もあるのですが、アレルギー症状もあり、寒がりです。 特に夏でも冷えるので、低体温が気になっていました。 加齢と共に代謝も悪くなりがちで、体重も増えてきたので、何とかしたい!と思い、体に優しい漢方を飲んでみることにしました。
漢方の先生に相談して、低体温を改善することで、免疫力の強化につながり、アレルギー症状も緩和する可能性があることを知りました。 そうなることを期待して、漢方薬の服用を始めました。 漢方はとても飲みやすいものだったので、楽しみに飲み続けることができました。 1ヶ月後には、むくみがかなり楽になると共に、体温も0.2~0.3度ほど上がってきました。 2ヶ月後には、冷え方がかなり変わってきました。 35度台だった体温も3ヶ月後には、36.0度をきることがなくなり、体が軽くなってきました。 現在では、36.5度の日も多くなり、やる気が出てきて嬉しいです。 今後も服用を続けることで、鼻炎や花粉症などの症状を改善したいと思います。