不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP
32歳の女性です。 かなり前から食欲不振、胃のむかつき、やる気が起きない、寝つきが悪い、食後に吐き気がするなど様々な症状で悩んでいるとのことでした。 心療内科で処方された薬を服用していましたが、あまり効果が見られず通院もやめたそうです。 できれば、漢方薬で根本から改善したいとのことでした。
いろいろな症状はありましたが、基本的に自律神経のバランスが悪く、ストレスから胃腸の働きも低下していると判断しました。 そこで、自律神経のバランスを調え胃腸の働きも根本から改善できるような漢方薬をお出ししました。 一ヶ月の服用で食欲がでて、身体全体の調子が以前より良くなってきました。 その後も同じ漢方を続けていただきました。 3~4ヶ月後には今までにないくらい元気に過ごせるようになったとのことです。 体調が良いので、漢方薬はその後も服用を続けています。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
60代 女性 3か月ほど前から、手足が痺れて力が入らなくなり、頭痛、動悸、眩暈が出て病院で薬をもらっているが良くならないため漢方薬で何とかしていきたいと来店されました。 自律神経失調症、過換気症候群と言われたこともあるそうです。 足先が冷えやすく、ふくらはぎはダルくなるそうです。 夜中もすぐに目が覚めて眠りが浅いそうです。 病院でリーゼー、デパス、ローコールをもらっているそうです。
中国医学的に『心脾両虚』『肝鬱血瘀』の状態と考えられます。 その為、体力や血液を補う漢方、「血」の巡りを良くしていく漢方などをお渡ししました。 1か月ほどして、手の痺れ、頭痛が治まってきて、疲れもマシになってこられました。 2か月目になると動悸も遅らなくなり体調も良く、夜も自然に眠れるようになって来られました。 体調がいいため、もうしばらく続けて頂いております。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
偏頭痛で悩まされている主婦です。 かれこれ25年になりますが、痛み止めが手放せない状況です。 従姉妹に偏頭痛に良いという漢方薬があることを聞いて、是非とも試してみたいと思いました。
偏頭痛は血流障害の他にも、自律神経系や胃腸虚弱体質の方に多いと伺い、思い当たる節がありました。 そこで、先生オススメの私に合った漢方薬を飲み始めました。 液体や粉薬を混ぜて服用しましたが、予想に反してとても飲みやすく助かりました。 ひと月試したのですが、ほぼ毎日あった偏頭痛がひと月に6回に減りました。 偏頭痛がないとこんなにスッキリしているんですんね!感動しました。 それから、ストレスを溜めないような生活を心がけ、食事にも気を使いました。 すると体だけでなく心も軽やかになって、解放された感じです。 どうもありがとうございました。
(誠心堂薬局 蒲田店 東京都) MAP
始まりはメマイでした。 段々酷くなっていくので、病院へ行き、いろいろ検査をしたのですが「異常なし」 原因がわからないことが不安で、夜眠れなくなってしまいました。 処方してもらった睡眠導入剤を飲み始めると、今度は薬を飲まないと眠れなくなってしまって・・・ でもこのままでは体に良くないと思い、薬を飲むのを止めてしまったんです。 ある日、夜になっても布団に入っても眠くならない。 気がつくと3日間も寝ていない。 何とかしな…
自律神経をはじめ、体の中のバランスが良くない状態だということで、体の根本から元気に強くして、心を落ち着かせる漢方をアドバイスしていただきました。 そして、服用から1週間で朝まで眠れるように! 眠れないことへの不安や焦りが解消し、心が落ち着いていくのがわかりました。 とにかく半年続けて欲しいと誠心堂の先生が言っていたのですが、本当に半年で自然に寝つけるようになりました。 今は昼寝をしても夜眠れるくらいです。 メマイも、いつのまにかなくなりました。 先生とお話するだけでも気持ちが落ち着きましたね。 スタッフのみなさんも感じのいい人ばかり。 感謝の気持ちでいっぱいです。
(誠心堂薬局 蒲田店 東京都) MAP
基礎体温がほぼ直線のような状態で結婚6年が経ち、不妊症専門病院と漢方薬を併用することに。
初回の相談時に胃腸の状態と自律神経の乱れを指摘され、今まで自分でも気づかない部分を指摘され驚きました。 血・気に巡りをよくする漢方薬を服用し始めました。 漢方薬服用後、顕微授精で妊娠し、切迫流産の危険も乗り越え無事に出産しました。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
社会人になってから、胃腸の具合が悪く、特にストレスが強くかかると、胃酸過多になりやすくなりました。 おまけに過食傾向にあり、夜の食事量は半端なく多いのです。 そのせいか朝の胃腸の具合は最悪で、胃酸過多で吐き気を催す時すらあります。 同僚に逆流性食道炎を漢方で改善できたと聞いたので、私も相談してみることにしました。
やはりストレスが原因で、自律神経の乱れが生じているらしく、胃酸過多や過食を引き起こしているようでした。 また、食事の内容も私には合っていないようで、胃腸は悲鳴をあげているみたいです。 食生活の指導を受けながら、漢方薬を飲んでみることにしました。 漢方薬は、とても飲みやすく、薬とは思えないほどでした。 そのせいか、薬を飲んでいるというよりは、体に優しい飲み物を飲んでいる感覚でした。 1週間もした頃、胃の重さが楽になっていることに気がつき、また朝の胃の不快感も軽くなってきました。 2週間服用すると、胃酸が出た時の胃の痛みや気持ち悪さが和らいできました。 食事の見直しで、夜食べる量を減らし、胃腸に負担のかからないものを摂るようになりました。 その結果、朝も胃の不調もあまり気にならなくなったのです。 この習慣を2ヶ月続けていると、胃酸が過多に分泌されることはなくなっていました。 ストレスを緩和させる漢方薬を併用したことも気分的に安心できて、本当に嬉しいです! ありがとうございました。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
30代 女性 胃腸が弱く消化不慮をおこしやすく、自律神経も乱れているため漢方薬で体質を変えていきたいと来店されました。 風邪もひきやすく、すぐに疲れてしまうそうです。 生理も遅れがちで塊も多いそうです。
中国医学的に『肺脾両虚』『肝鬱血瘀』の状態と考えられます。 その為、体力や免疫を補っていく漢方、気の巡りを良くして「血」の巡りを良くしていく漢方などをお渡ししました。 1か月、3か月と続けて頂いて、体の疲れもだいぶマシになられて胃腸の調子も落ち着いてこられました。 精神的な不安感も減ってこられております。 体調がいいため、量を減らして飲んでいただいております。
(フジヤ薬局 岡山県) MAP
自律神経失調症があり色々頭が重かったり、身体が重かったり、体温調節がうまくいかなくてよく風邪をひき、いつも低体温で低血圧でした。 頭がボーっとしているので、本当は運転したくなかったのっですが、どうしても母を乗せて行く必要があり、近所の薬局に行き私の症状を相談すると、その時薬局の薬剤師さんから最近出たばかりの漢方をすすめられて、その場でお湯に溶かして飲ませてもらいました。
服用するとすぐに、頭の血流がよくなったのがわかり、これなら運転が出来ると感じました。 それ以後、車を運転する時は安心の為に飲んでいます。 それ以来25年位続けて飲んでいます。 飲むと頭の血流がよくなるのを感じ気分もすっきりして、やる気が出ます。 血液の流れがよくなると頭の重さや痛みがとれて、体のダルさが和らぎ体温もあがるように感じます。 それ以後、毎日自分をコントロールするために飲んでいます。 もともと体が弱く胃下垂で痩身で西洋薬が合わず、以前若い時に入院中にお薬にあたって酷い目にあったことがあります。 それ以来漢方薬を飲んでいますが、これまでも副作用もなく安心して飲んでいます。 色々な漢方薬の中でもこの漢方は素晴らしいので、自分の体で試してほしいと思います。 私も何人もの知人に紹介させてもらいました。みんな喜んでいます。 そういえば10年位前に薬局の店頭にあった小冊子の中に中国のお医者さんが子宮筋腫を漢方で体質改善したという記事を読み、私も手術を受けたくなかったので、その通りに薬剤師さんに相談し漢方を飲み、いつのまにか治ってしまいました。 本当にすごいと思いました。 今では私にとって大事なお薬です。 これからも97歳の母と一緒に飲み続けようと思っています。 母もおかげで自分のことは自分で出来ますし、食事の準備もしてくれます。
(東京銀座ビューティーライフ 東京都) MAP
生理前に必ず肌荒れが酷く、特に顎の辺りの吹き出物が毎回大きく目立つので悩んでいました。 肌のくすみも生理前は特にひどいので、鏡を見るのが嫌になっていました。 また、生理前は自分で意識していても、どうしても抑えられないイライラがありました。 仕事でも口調がきつくなってしまうので、周りの人にも迷惑をかけてしまっていたと思います。 帰って自己嫌悪になると、ストレスで更に肌荒れが悪化する・・・肌が荒れるとまた更にイライラす…
漢方を飲み始めて、1ヶ月目の生理で違いがハッキリ分かりました。 いつも顎に出ていた吹き出物が出なくなり、肌のくすみもなくなってきました。 イライラする感じもなく、笑顔が増えている自分に気付き、ビックリ!! ビューティーライフで開催されている、セロトニンドラムサークルに参加して、呼吸法を教えて頂きました。 パソコン作業しながら、呼吸が浅くなっているのも、自律神経の乱れに影響しているという事が分かり、呼吸を意識して生活するうちに、体の巡りが良くなって、快適にすごせるようになりました。 漢方と呼吸で体がこんなに変わるなんて驚きです!!
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
私はいつも寝つきが悪く、布団に入ってもなかなか眠れません。 就寝時間も遅いので、睡眠時間が短く体の疲れもとりきれません。 かといって、病院の睡眠導入薬や安定剤は飲みたくありません。 漢方で不眠症が改善しないかと思い、調べてみました。
漢方相談をしている薬局へ行き、相談してみました。 私は仕事上、PCやスマホ・タブレットを使用する時間が長く、就寝直前も使用しています。 このことも影響しているらしく、交感神経の昂りをもち続けているとのことでした。 また、心を養うものも不足しているとのことで、自律神経の調整を行うと共に体に必要な養分の補充もできるものを服用し始めました。 神経の昂りを少しでも減らすために、入浴後・就寝前のスマホいじりは止めました。 2~3日すると、1日の疲れもあるのか、布団に入って知らない間に寝てしまっていました。 こんなことは久しぶりだったので、漢方薬のおかげだと思うと同時に、十分な睡眠がとれて嬉しかったです。 2ヶ月が経過した今では、布団に入ると同時に自然な睡眠に入れるので、ありがたいです。 また、睡眠時間が確保できるようになると、体の疲労感も回復してきました。 これからは、遅くとも23時ころまでには就寝するように努めたいと思います。
(漢方サロン アクシスアン 東京都) MAP
今から思えば、毎日毎日体がダルく感じたのは、2人目の子を妊娠した時からでした。 出産すれば、治るかな~ぐらいの気持ちが、ちっともよくならず、どんどん悪化していきました。 一番ピークだったのは、2人目の子が2才の時でした。 毎朝重い体を起こし、無理やり家事をこなし、子どもが昼寝するといっしょに寝ないと、1日もたない時期もありました。 一時期体が軽くなった時期もありましたが、またすぐにダルい日々が続き、どうしてだろう…
漢方を飲み始めてから2ヶ月間、とにかくトイレが近くて近くて・・・。 初めてのカウンセリングでアドバイザーにむくみを指摘され、余分な水分がどんどん出ていく感じでした。 トイレが近いのが落ちついた頃、ずいぶんと体が軽くダルさがなくなり、毎朝しゃきっと起きれる様になりました。 アドバイザーの方は「むくんでいたから毎日ダルくて、 かったるかったのよ。」とおっしゃってました。 過去3回の漢方を飲んで改善がみられなかったのは、体質に合ってなかったから。 やはりていねいなカウンセリングで、適確な漢方を出してもらったことが、改善につながったのだと思います。 アドバイスありがとうございます。
(健康薬局 保土ヶ谷駅ビル店 神奈川県) MAP
中肉中背 男性 60歳代 10年程前、糖尿病予備軍の診断を受け、10kgの減量に成功。 数年前、良性頭位めまい症を発病。 先頃、外出先で立つことが出来ず、目も開けられす、生アクビ、ゲップ、冷や汗が出た。 車に乗るのが嫌で、冷気に体をさらし続けた。 夕方から夜にかけて体調不良となる。 以前より漢方の錠剤を1日1回ほど服用。高脂血症薬も服用。 御本人の来店はかなわず、いつも奥様が代理。 そのため顔色や声質等不明です。
11月下旬。いつも服薬中の錠剤に顆粒をプラスして2日間服用。 冷え、自律神経の乱れ、疲れやすい、突発性の原因不明の異常症状などを考慮のうえ、健康補助食品に変更。 普段は1日2回顆粒を服用。 液体は頓服的に飲むように持ち歩いておられます。 処方変えから本日で15日目、今のところ順調で液体はバックの中に入ったままとか。 めまい、疲労はなく、食欲もお落ちていませんので、しばらくはこの組み合わせで様子をみます。
(ヤマト漢方薬局 宮城県) MAP
私は78歳になります。 妻が10年以上も自律神経でお医者さんに通っていました。 お医者さんに通っても通っても、良くなっているのか、なっていないのか分からないまま10年という月日だけが過ぎていきました。 そんな妻が、最近では同じ事を何度も何度も言うのは「妻は病気だから仕方ない!!」と自分自身に言い聞かせていたのですが、私も人間です。 だんだん、自分自身がノイローゼぎみになり精神的にも参っていました。 週に一度、息…
息子も一緒に来てくれていたので、飲み方など2人で聞いてきました。 妻にもいい漢方薬があるとのことで、一緒に購入させていただきました。 漢方薬のおかげで、私自身気持ちが穏やかになったと思います。 睡眠も熟睡できないので、毎朝疲れが残っていた日々が続いていましたが、今は朝の目覚めもよく、頭もスッキリして起きることができるようになりました。 それだけでも本当に漢方薬に、助かった~と思っています。 妻もニコニコするのが増えて、お互い漢方薬のおかげで穏やかな日々を過ごし、2人で散歩に出かけるのが日課なり、気持ちの余裕も持てるようになりました。 これからもよろしくお願い致します。
(調布東西薬局 東京都) MAP
以前からご利用いただいているお客様のご家族 仕事の疲労とストレスが溜まると、いつも体調を崩す。 特にまぶたの下の痙攣が続くのが気になる、とのことでご相談を受けました。 日ごろから健康維持の為にサプリメント系のお薬はご利用いただいていましたので、それに加える形でご提案させていただきました。
漢方では疲労やストレスを受け止め、それを受け流す、サポートをするのは「肝」の役割であると考えます。 また、肝は自律神経や筋肉の働きをコントロールし、目にもつながる内臓とも言われるので「疲労とストレスが交感神経を刺激し、常に緊張状態が続く→筋肉が硬直したときにまぶたの”痙攣”という形で症状が現れた」と考えました。 脳ストレスを緩和するお薬をご提案したところ、3日で症状は消えたそうです。 その後はいつも通りサプリメントのみに戻していただき、体調は安定しているとのことです。
(健康薬局 保土ヶ谷駅ビル店 神奈川県) MAP
今年8月からこの10月までの3ヶ月間、お母様のお手伝いを頂きながら紆余曲折、他国とのコンタクトを重ねて参りました。 20才台なかばの女性。 9月からデスクワークに就くものの、まさに自律神経の乱れが大きく、不眠、寝汗、立ちくらみ、頭痛、肩凝りをさかんに訴えます。 舌の真っ白な厚ぼったい苔や歯形、舌裏の青黒い緑が症状の重さをものがたっています。
約ひと月、2種類の漢方をお渡ししました。 不眠は解消したものの、お薬の到着が遅れるアクシデントがあり、1日1回のみの服用があり、今度はお腹の張り、ゲップが今までの症状に追い打ちをかけた。 処方内容を見直し、自律神経の乱れを整える漢方にプラスして消化器系の漢方薬と食事指導をしました。 まさに日本人の胃袋は「ガラス細工」といいます。 日本古来の大豆食品の味噌や納豆を常食なさるようお母様から進言をお願いしました。 現在3種類を常時、頓服的に1種類。 舌の状態、頭痛、肩凝りはやわらぎました。