不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(誠心堂薬局 西葛西店 東京都) MAP
77歳・主婦 突然、舌が赤く腫れ始め、表面にも亀裂が入り、ヒリヒリと痛むようになりました。 柔らかい物しか食べられず、味覚障害も出てきて、口内炎もしょっちゅうできていました。病院で受診しても原因が見つからず、何の治療もできませんでした。そのままの状態ではうつ病にもなってしまいそうでした。
漢方薬と食養生により舌の腫れが引き始め、3~4か月後には表面の亀裂が良くなりました。さらに1年をすぎると味覚が戻り、1年半でほぼ完治できました。 高血圧や糖尿病もあるため体質を改善し、漢方薬で、いまのよい状態を維持していけるようにと、現在も来局を継続しています。食べ物の味もわかるようになり、いまではいろいろな物が食べられるようになりました。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
数年前に心配事があってから極度の不眠症になりました。 心療内科へも通ってみましたが、安定剤や睡眠剤を処方してくれるだけなので、薬漬けになる前にやめました。夜、寝ようと思えば思うほど益々寝られなくなり、自分でもどうして良いのかわからずに途方に暮れていました。 そんな矢先、兄が糖尿病でお世話になっている漢方薬局を紹介してくれました。
私は、更年期障害かなとも思っていましたが、それだけではないようです。 老化に伴い、体のホルモンバランスが崩れ、さらに血液や体液の消耗もあったようです。先生とお話しできることも私にはとっても良い安心材料となり、徐々に心の不安感が薄れていくのを感じました。 30日も漢方を服用すると、小さな不満はほとんど気にならなくなり、夜もいつの間にかうとうとしている自分に気付きました。今までと変わったのは、寝なくてはいけない!という強迫観念がなくなったことです。 これが良かったのか、眠くなったら寝ればいいや!と思えるようになり、漢方を服用開始50日目頃からは、朝方まで目が覚めなくなりました。 体の機能を自然の力で自然に回復させることができたのも、漢方薬と先生のカウンセリングのおかげだと感謝しています。 似たような悩みを持つ友人にも勧めてみるつもりです。
(とくすえ薬品 佐賀県) MAP
数日間、喉が渇いて水を飲んでも飲んでも渇きが続くような日が続きました。 ある晩は、自分でも分からない間に夜中に炭酸ジュース(180ml)を5本飲んでいて、朝起きてびっくりしました。寝ぼけて飲んでいたのかもしれませんが、空き瓶の量にびっくりして、次の日病院に行ってみました。 喉の渇き以外では、手がしびれたり、足がつりやすくなったりしており、最近気になる症状をお医者さんに伝えると「糖尿病ですね」っと告げられました。 ま…
2009.4.15来店 病院に行って血液検査をしてもらいました。前回13.7あったHbA1Cが10.9に下がっていました。 病院の薬の効果なのか、漢方薬の効果か、食事療法の効果かまだ良く分からなかったのですが、数値は下がっていたので安心しました。 2009.5.9 HbA1Cが8.9に下がる 2009.7.18 HbA1C 5.9 2009.8.11 HbA1C 5.5 順調に下がり現在もHbA1C 6以下で安定していて、 安心しています。 この下がり方にびっくりされたのが病院の先生で、「こんなに下がるとは思わんやった。ベリーグッドです。」とお褒めの言葉を言われました。 多分、病院の治療だけでしたらこんなに早く数値も安定しないと思いますし、痺れや足のつりも改善しなかったと思います。 (59歳 女性)
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
53歳の主婦です。糖尿病で病院の薬を飲んでいるのですが、その頃から胃酸がこみ上げてきて胃痛があります。半年以上も前からなので、だんだんひどくなり、今では食事の前も後もいつ痛みが出るかわからない状況です。 病院へ行くとガスターDという薬を処方されましたが、痛みは繰り返すし口乾がひどくなるので飲みたくありません。 そこで、姉がお世話になっている漢方薬局へ相談に行きました。
胃痛の原因は、西洋薬による胃粘膜のただれが悪化している可能性があるとのお話を伺い、自分の想像と同じだったので安心できました。 そこで、口乾もあることから店頭であるお茶を試飲させていただきました。とっても優しい味で、胃のほうにも全く痛みが出ませんでした。また、いつもなら口内が乾燥して飴やお茶を手放せないのですが、1時間は楽に何も口にせずお話ができました。 このお茶と漢方薬を続けてみたら、1週間ほどで食事前後の我慢できない胃痛は出ていません。 少しシクシクと痛むこともありますが、3週間服用した現在では不快な気持ちはなく、薬局の先生と漢方に感謝しています。ありがとうございました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
半年ほどめまいに悩まされ、一ヶ月の入院もし、困っていました。 家事や地域の役員の仕事にも忙しい毎日で、体力の限界と感じる時、めまいや倦怠感がひどくなる状態でした。 持病として糖尿病もありました。
近くの薬店で相談したところ、貧血傾向もあり、潤い不足で、胃腸も弱く冷え症体質である事が原因ではないかと言われました。養生法として、体を温め、元気にし、潤いを補うよな食事の改善も教えていただきました。 また、めまいを改善する漢方薬と、糖尿病対策として元気と潤いを補うという漢方薬と、体質に合った養生茶紹介されました。養生茶は血行も良くなり、温まり、今年の寒い冬も乗り越えられ大変たすかりました。