「痒み検索キーワード」での検索結果

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高齢ですが足の指がシモヤケになり漢方を飲んで改善。

(天心堂薬局 福岡県) MAP

子供の頃はシモヤケになり、痒みと痛いので泣いていました。 高齢になり、免疫力も低下したからでしょうか、足の指にシモヤケができ、痒みがあって痛く、お風呂上がりにタオルでよく拭き、痒み止めを塗っていましたが良くならず…。 漢方薬局で相談しました。 (65歳主婦)

“シモヤケは血行の悪さから”と言われました。早速、「血」の巡りを良くするような漢方を飲み始めました。 高齢ですが漢方を飲むと体も温まり、塗り薬も塗っているうちに次第に痒みがとれて、皮膚の色も綺麗になりました。

アトピー性皮膚炎の紅斑に30年以上悩みました

(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP

生後すぐからアトピー性皮膚炎で病院にも行っていた事があったが、よくならず30年以上も悩み根本的に治していきたいと来店されました。 顔の炎症、紅斑が酷く、痒みもあるそうです。上半身の熱感が酷く、乾燥しやすいそうです。熱くなると痒みも酷り掻き毟ってしまうそうです。 またアトピー性皮膚炎でステロイド・免疫抑制剤を使っていたが良くならないため、今は何もしていないそうです。 32歳 男性

30年以上のアトピー性皮膚炎とのことでしたが、中国医学的には『血熱旺盛』の状態と考えられます。その為、体の「熱」をとっていくような漢方をお渡ししました。 2週間ほどしましたら体調も良く、紅斑が少しずつとれてきましたという報告を受けました。尿や便の状態も良いようです。 漢方を始め1か月ほどしますと、最近は軟便気味ですが元気で、結果的に顔の紅斑が無くなり熱感もとれてきているとのこと。まさか1か月ほどで、こんなにすぐに改善すると思っていませんでしたと喜ばれております。 3か月ほどして、顔全体の赤みがほとんどとれてきて、痒みもおさまっているそうです。漢方を飲むと体調は良い為、引き続き飲んで頂いております。

染髪した後に顔の痒みがあらわれましたが漢方で改善

(漢方薬店 翔貴 兵庫県) MAP

目と口の周りに痒みがあり、冬になると特にひどくなる。 染髪してから、顔に痒みの症状があらわれるようになったとのこと。 58歳 女性

2週間漢方を飲んでいただくと「染髪した後の顔の痒みも、少し良くなったような気がする」、とご本人様から報告を受けた。 ひき続き漢方を飲んでいただくと、4週間目には染髪後でも、驚くほど顔の痒みに改善が見られ、喜んでいただけることに。 しかし完全には顔の痒みがとれたわけではないので、引き続き漢方ををお出しする。

忙しくなると悪化していた小児アトピーがありました

(漢方薬局 綾心 愛知県) MAP

もともと小児アトピーで落ち着いてはいましたが、お仕事が忙しくなると、悪化するという具合に繰り返していらっしゃいました。 生理も遅れがちで、妊娠をご希望されていましたが、こちらも整えなくてはと漢方のご相談をされました。

体も元気になり生理周期は遅れがちですが、少しずつ高温期が長くなって来ました。 程なく、妊娠が分かりました! しかし、アトピーは悪化してきて、赤み痒みが辛くなることもありました。残念ながら、妊娠が継続できず。。。 その後、生理が始まると治まり、体調がご自身でも分かってきて、アトピーと付き合いやすくなってきたとおっしゃいました。 そして漢方のおかげで生理周期が整ってきて、再び妊娠が分かりました!現在6ヶ月に入り、体調も安定されています。

漢方で20年悩んでいた手湿疹と顔の赤みから解放

(漢方専門 後楽堂薬局-北京中医薬大学提携- 東京都) MAP

20年前から、手の赤い湿疹に悩んでいました。時には痒く乾燥、時には水疱が出来て中から透明な液が出てくることも。 何軒も皮膚科をまわり、そのたびにステロイドの軟膏と痒み止めの飲み薬が処方されましたが、一度治っても薬がきれればすぐに再発する繰り返しでした。 これではいつまでたっても完全に治らないと思い、体質改善ならば漢方というイメージを頼りに漢方薬局に相談に行きました。

相談では、手以外に、顔の両ほほがいつも赤いことも伝えました。普段、よく触る物や普段の食事内容、お通じの状態なども質問されました。 赤みがあるのは炎症があることなので、まずは熱を取り体の中の毒を出しましょうとのこと、清熱解毒の漢方を中心に3種類の漢方薬からスタートしました。 同時に、スキンケア商品やお肌のお手入れの仕方についても教えていただき、以前よりもしっかりと勧めていただいた保湿クリームなどを塗るようになりました。 あれから2年、現在も薬がなくなった頃に漢方薬局に相談に行きますが、手湿疹や痒みは殆どありません。 顔の赤みも解消。季節によって乾燥が気になるので、現在は体の中と外、両面から乾燥対策をしています。

春の喉、鼻の奥の痛みが漢方のおかげで改善しました

(松仙堂薬局 福岡県) MAP

春になると喉や鼻の奥の痛み、目の痒みがあります。花粉症だとみんなは言いますが良くわかりません。 一度は耳鼻科で薬をもらったのですが、待つ時間が長くて毎回行くのは無理だし、何だか喉が余計渇いた感じがしたので飲んでいませんでした。 漢方で改善するらしいと聞き、相談にあがりました。 初めは母が代わりに相談してくれたのですが、その時の松仙堂さんが「本人が来ていただいた方が無駄がなく正しい漢方が選べる」と言われたそうで…

確かに自分で行くと納得できました。鼻の奥が痛み風が入るのも嫌だったのですが、これも改善。先に喉が痛くなくなった気がします。 体質改善の漢方は一つにしぼり、毎年繰り返さなくていいように3年服用。今では春になっても症状が出る事がありません。 前の質問票を見ながら、これもこれも改善したなと自分では満足しています。春になると思いだして嫌だったこの季節が、今は気持ちよく過ごせています。

掌蹠膿疱症による背中のジュクツキ

(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP

足に掌蹠膿疱症ができて、足はとても痒みが酷いそうです。 また背中は広範囲でジュクジュクしており、背中のジュクツキはかなり奥まで抉れていて、真皮層にまで達しているように見受けられました。 どこの病院に行ってもステロイドしか出ないため、病院に行くのはもうやめたそうです。 掌蹠膿疱症で色々病院を回ったものの背中のジュクツキは良くならないため、漢方で何とかしたいと来店されました。 また便秘気味で、口臭も気になるそう…

掌蹠膿疱症とのことでしたが、中国医学的に考えますと『湿熱旺盛』の状態と考えられます。そのため、体に溜まっている「湿熱」など改善していくような漢方をおすすめしました。 2週間ほどして体調も良くなり、結果的に「背中のジュクツキの範囲が減ってきて、便通も良くなりました」という報告を受けました。また、足の痒みはほとんどなくなりビックリされております。 漢方を服用されると体調がいいため、引き続き飲んでいただいております。

しもやけで皮膚がめくれていましたが、漢方を飲んで劇的に改善

(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP

両手にしもやけができ、皮膚がめくれて血まみれ状態で病院に行ってステロイドの軟膏をもらったそうですが良くならず、ドラックストアーで漢方を買ったが全く良くならないため、漢方専門の薬局に来られました。 特に左手の指の皮膚がめくれて血まみれ状態で見ているだけでも痛々しく、しもやけで指を動かすこともできにくいくらいひどい状態です。テープを巻いていますが、血液にくっついてとても痛そうです。手は紫色になり、指の関節付近がパック…

中国医学的には『血瘀血熱』の状態と考えられ体の『熱』をとるような漢方、『血』の巡りを良くしていくような漢方をお渡ししました。2週間ほどしてしもやけによる両手の腫れ・アカギレ・痒み・痛みがかなり良くなり、お母様も大変喜ばれております。 漢方を渡した私も実は、今まで見た中でとてもひどいしもやけの状態で、これは漢方でも無理かもしれないなと思っていたのですが「とても良く効いた」と言われ、こちらもとてもうれしかったです。 両手がしもやけでアカギレ・腫れ・皮がめくれて血まみれ状態が、2週間ほどでアカギレ・腫れが引き、手の色も紫色から薄ピンク色に変わってきておられます。

花粉症のくしゃみや鼻水・寒い時の鼻詰まりまで漢方で

(松仙堂薬局 福岡県) MAP

花粉症に突然なり、目が痒い・くしゃみ・鼻水当たり前。。寒い時は鼻も詰まります。まさに「助けてー」といった感じです。 漢方に出会う前にいろいろ試したのですがうまくいかない状態で、眠くなりにくいと言われましたが、胃がなんだかぼやっとした感じは抜けませんでした。 50代 男性

これが漢方を何種類か飲んだらスッキリして、くしゃみ・鼻水など花粉症が治ったかと思うほどでした。さすがに2週間くらいでは治るはずがなくまだ続けていますが、この時期の悩みがなくなりましたので大変仕事がしやすいですね。 この時期しか私は漢方を飲みませんが、寒い時の鼻詰まりや目の痒みなどの花粉症にも結構きいています。改善までなら1年通して飲むのがいいそうですが。。。

保湿クリームや漢方を飲んで一年中カサカサ肌が改善!

(とくすえ薬品 佐賀県) MAP

肌が一年中カサカサしていて、気付いたらいつもどこかを痒みでかいていました。乾燥肌の予防に保湿クリームも色々と試してみましたがすぐに乾き、また痒みが出るの繰り返しでした。 そこで漢方相談に行き、体の中から改善する漢方と漢方配合の保湿クリームを買って帰りました。カサカサの乾燥肌の改善にはしばらく時間がかかると聞いていましたので、根気よく飲もうと思いました。 21歳 女性

時間が経つにつれて感じたのは、保湿クリームを塗る回数が段々と減ってきたことでした。以前はこまめに保湿クリームを塗っていたのですが、漢方を飲み出してからはこまめに塗らなくてもいいようになってきました。 保湿クリームを塗らなくて良くなってきたと言うことは、体の中から改善された結果、肌が潤ってきた証拠だなっと思い、漢方の服用を続けました。 半年以上経ちますがカサカサの部分もほとんどなくなり、最近は痒みもほとんど出なくなってきました。

アトピー性皮膚炎を伴う花粉症の痒みが漢方で改善しました

(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP

アトピー性皮膚炎と花粉症の症状がひどいとのことで来店されたやや肥満型の女性です。顔全体に赤みがあり、アトピー性皮膚炎の症状が出て、毎日が痒みでつらいとのことです。 花粉症の症状はまだ出ていないのですが、いつも春先クシャミ・鼻水などの症状に悩まされます。   アトピー性皮膚炎だけでなく花粉症もつらいので、少しでも顔の赤みや痒みを軽くしたいとのことでした。またシーズンになる前にご来店されました。

漢方を服用して一ヵ月後に来店したときには、顔の赤みが以前の半分ほどになり、痒みも軽減されていました。花粉症もシーズンのさかりで、街じゅうにマスクをしている人であふれていましたが、この方はマスクをしなくても、ほとんど問題ないとのことです。 4ヵ月後にはアトピー性皮膚炎による皮膚の痒みもなくなり、顔の赤みがほとんどきれいになっているご様子でした。また今年は漢方のおかげで花粉症に悩まされることもなく過ごせたとのことです。

妊娠後のアトピーに悩みましたが漢方で体質改善しました

(漢方薬店 翔貴 兵庫県) MAP

幼いころからアトピーがあったが、年齢とともに自然に治っていたとの事でした。 しかし妊娠とともにアトピーの症状が再び現れるようになったそうです。そして胎児が大きくなるにつれ、両腕に痒みを伴う湿疹がひどくなり、夜も眠れない状態になりました。 現在は妊娠9か月です。 32歳

両腕の痒みを伴う湿疹が酷く夜も眠れないとの事でしたので「血虚」を伴う皮膚炎ではないかと考えました。 そこでお身体に合った漢方をおすすめし、出産まで漢方を飲んでいただきました。これまで妊娠後のアトピーに悩まれていましたが、漢方のおかげでお身体が改善されたとの事です。

長期使用したステロイド軟膏の急激な中止によるリバウンド

(美保薬局 福島県) MAP

現在はステロイド軟膏に対する正しい情報も、誤った情報もあふれています。「ステロイド軟膏は恐い」「副作用が強い」「肌にぬった薬は蓄積される」「白内障になる」・・・・ステロイド軟膏は専門の医療従事者の下、正しく使用すれば何も恐いことはないと思います。 ここで注意していただきたいのは、長期にステロイド軟膏を連用していて、インターネットやお知り合いの「ステロイド軟膏の使用は体によくない」などの情報で、急激に使用を中止して…

当店ではステロイド軟膏を使用せずに、トラブル肌が改善されることが前提だと思いますが、ステロイド軟膏の長期使用、または作用の強いステロイド軟膏の一定期間の使用で、急な中止によるリバウンド症状が予想される場合、薬剤師としてステロイド軟膏の減量方法など薬の使い方の側面からアドバイスいたします。 その際、漢方の服用やスキンケアをすることで体調が整い、少しでも早く肌質が改善し、辛い症状が軽減されるよう丁寧な対応を心がけております。 今回のお客様は、ステロイド軟膏の使用が長期間であったため、少し時間がかかりましたが、漢方とスキンケアで体が元気になって、結果的に辛い症状も少なくなり、もとの肌に戻って来て大変喜んでいただきました。

手足に水疱や膿みたいなものがありました

(漢方の草貫堂 愛知県) MAP

手のひらや足の裏に、白い水疱や黄色の膿みたいなものが出来ました。 その出来始めは痒みがあり、しばらく経つと皮が固くなったり皮がはがれたり、それが良くなったり悪くなったりの繰り返しでした。 夏頃からは、おへそのまわりや髪の毛まで痒みが広がり、漢方を飲んでみようと思いました。

漢方を飲む前に食事の指導を受けました。肉を止めて魚は刺身を減らして、焼いたり煮たりしました。またコーヒーを野菜ジュースや味噌汁に変え、野菜・海苔などの海藻類を増やしました。 漢方を飲み始めても始めはあまり変わりませんでしたが、色々と症状に合わせて漢方を考えて下さいました。しかし漢方を始めてこれまでの生活を見直し、五ヶ月目くらいから少しづつ水疱や黄色の膿みたいものが出来なくなりました。そして、痒みも忘れるほどになりました。 『こんなことならもっと早く来ればよかったな』と思いました。

境界が鮮明な赤い丘疹ができました

(漢方の草貫堂 愛知県) MAP

左右のすねから足の甲にかけて・左手の甲・背中・左耳の前の痒みが強く、境界が鮮明な赤い丘疹が出来てしまわれたとのこと。 また銀白色雲母状の鱗屑もあり、掻いたところからまた出来て広がって来るので心配と言われた。 これまで色んな処を廻られて様々な処置をしたが、皮膚の状態が変らないので来店された。

まず食事から改善をお願いしました。動物性の食べ物が多く、味も濃いものが好きで、野菜の摂取が少なかったので、食事内容を改めることから始めました。 そして漢方を飲むと少しずつ体調が良くならてきました。またそれまで紅い丘疹だったのが1ヶ月後には銀白色雲母状の鱗屑の部分が多くなりました。 更にその一ヵ月後、耳の前の湿疹もなくなり、手の甲の赤みも薄くなりました。そして結果的に背中の赤みも白くなり、すねもだいぶ元の皮膚に戻って来られかゆみも楽になられた様です。

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