不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(大慶堂漢方薬局 埼玉県) MAP
10代女性 皮膚の湿疹、痒みがありアレルギー薬と外用薬を使用していたが良くならないので来店。 来店時は赤みが強く乾燥もしており痒みが強かった。 ・肉が好き・野菜も少しは食べる。 ・睡眠は5時間・胃腸は丈夫。 ・食欲あり・便通異常なし 清熱解毒の漢方と清熱作用のある外用剤で様子を見る。 保湿剤は使用しているとの事なので継続してもらう。
漢方薬を使用してもらい赤み、乾燥は良くなってきました。 多少の悪化はあるが初めて来店された時のような赤み、乾燥は見られなくなりました。 現在は内服の量を少し減らして継続中です。 食事にも気をつけてもらっています。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
ある日、朝起きると顔の痒みが気になりました。 鏡で見ると、肌が赤く荒れていました。 そこで、ヒリヒリする部分もありました。 驚きましたが、慌てずに、以前漢方のお店でいただいていたローションを塗って、その日の夕方、相談に行きました。
どうやらインフルエンザで病み上がりの上に、前日の飲み会が堪えたようでした。 この日は、たまたま休日だったので、良かったものの、ヒトに会うことをためらうくらいひどい赤みでした。 そこで、漢方の内服をもらって飲みました。 苦いものでしたが、早く皮膚を落ち着かせたかったので、我慢して続けました。 4,5日すると、ほぼ気にならなくなりました。 しばらくは、食養生をして、皮膚のお手入れもしようと思いました。
(大慶堂漢方薬局 埼玉県) MAP
30代男性 10年程前に毎日のようにお酒を飲み、食生活も乱れた生活をしていた。 皮膚の状態が悪くなり受診したところ「乾癬」と診断されたとの事。 医師からは仕事を変えないと治らないと言われ3年前に仕事を変更。 外用薬でステロイドを使用していたが改善されないので中止した。 漢方薬が気になったので来店。
初めて来店された時は赤みが強く、痒みも強かった。 漢方薬を服用し始めて症状は良くなってきている。 本人も赤みが薄くなってきて痒みも落ち着いてきているので納得している。 同じ薬を継続中です。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
33歳 女性 花粉症が酷く、体が痒くなったり、鼻水、目の痒みが酷いため、漢方で体質を変えていきたいと来店されました。 毎年2月末から4月末まで症状が酷く、病院で薬をもらっていましたが眠気や喉の渇き、便秘になってしまうため、薬は飲まないようにしているそうです。 朝から手足が痒くなり、くしゃみ、鼻水も多いそうです。 外へ出ると目が痒くなって、我慢できなくなるそうです。
中国医学的に『衛営虚弱』と考えられます。 その為、体力や免疫力を上げていくモノ、目の痒みの時に使うモノ、鼻水の時に使うモノなどをお渡ししました。 1ヶ月ほどして、毎年酷かった花粉症が治まってきましたという報告を受けました。 目の痒みも飲んで5分~10分ほどで治りかなり助かっているそうです。 鼻水もでる時だけ飲んでいるそうですが、眠気も起こらず調子が良くなっているそうです。 もうしばらく続けて頂いております。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
アレルギー性結膜炎がだんだんひどくなって困っていました。眼科へ行けども改善せず、充血と腫れ、痒みがつらくて辛くてどうしようもありませんでした。 以前、鼻炎でお世話になったことのある漢方のお店で相談してみました。
自分でも知らず知らずのうちにアレルギー体質を作り出していたことに気がつきました。 そこで、先生のご指導いただいた通り、食事にも気をつけて、大好きだった乳製品やパンや麺類もやめました。 漢方やサプリメントも飲みやすいものを出してくれたので、毎日、苦痛なく飲むこができました。 ひと月も服用すると、眼をこする回数が激減していました。 目薬も自然のもので良いものを紹介していただき、点眼したところ、調子が良くなってきました。 ふた月半を経過した頃には、自分でも驚くくらい、充血もなくスッキリしてきました。 食べ物の習慣を変えて、漢方を飲むだけでこんなに良くなるのなら、もっと早くに相談すれば良かった・・・と反省しました。 これからも体質改善を続けようと思います。
(厚麗堂薬局 栃木県) MAP
小学1年生の娘のアトピーで相談しました。 特に冬から春先にかけて痒みが酷く、フケも出ていて夜中は痒くて起きてしまうので、可哀想でした
まだ小さいので味が受け付けない心配がありましたが、色々と試飲をさせてもらい、続けられそうなものの中から選びました。また生薬配合の化粧品も置いてあり、漢方は飲むだけじゃ無くて塗って改善することもできるんだと思いました。だいぶ良くなってきたので、完治を目指して漢方を続けたいと思います
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
アレルギー体質の私は、特に目の症状が気になっていました。花粉の飛び交う時期が特にひどくて悩みの種でした。 目薬という目薬を使い果たし、眼科にも行きましたが、あまり効果なし・・・そこで、自分でいろいろと探していたら、漢方なんてどうかな?と、思いつき、早速漢方のお店へ行きました。
ここのところ、自分でも気が付かないうちに、免疫力が相当低下していたようです。 目の充血も痒みも元はと言えば、免疫力の低下から、粘膜が刺激により炎症を起こしているようなのです。 自分でも、どうしようもなくなっていたので、先生に相談して私に合う漢方やサプリメントを紹介してもらいました。 すると、まず朝起きた際の目やにが減ってきて、痒みも徐々に和らいできました。 そして、何よりPCをしているときの充血やドライアイが軽減してとても楽になってきました。 漢方のおかげか今年の春先の目の症状はあまりなく、かなり楽に過ごせており、助かっています。
(雙玉堂滝澤薬局 栃木県) MAP
漢方を飲む前は、PMSがひどくイライラ・落ち込みの他、どうしても過食が抑えられませんでした。胸の張る感じも強く不快でした。生理が来ると痛みが強くレバーのような塊がありました。疲れたりすると、すぐ熱っぽくなり、のどなど粘膜が乾燥して痛くなり、胸から上のあたりにほてる感じがありました。花粉症もひどく、目やのどの痒みの他、鼻づまりがひどく、イライラがさらにひどくなっていました。
漢方を出していただき、約3か月、ひどいイライラや胸の張り、また抑えられなかった生理前の異常な食欲がなくとても楽になりました。生理の出血は色が明るく変わり、塊がなくなり、痛みも軽くなりました。熱っぽく乾燥する感じやほてりもなくなり、のどや肌の状態も良くなりました。花粉症の症状や、舌が痛くなる時は、頓服で漢方を使ってすぐよくなります。体力もついてきた気がします。いろいろ症状がありましたが、日々、いろいろな症状が軽減してきて、本当にうれしいです。このペースで、体質を良くしていきたいです。ありがとうございました。
(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP
40代の女性です。 毎年、春先になると花粉症がひどくなります。 いつも市販薬を服用していましたが、胃もたれ、口の渇き、強い眠気などの副作用で悩まされていました。 漢方薬には、こうした副作用がほとんどないということを聞いて試してみたいとのことです。 症状としては、朝からクシャミが止まらなくなりその後、鼻水が出始めます。 頭痛や目の痒みもひどくて、とても辛いとのことでした。
症状をお聞きして、15日分の漢方薬をお出ししました。 15日分を服用した後で症状をお聞きしたところ、朝起きた時のクシャミが、明らかに減ったそうです。 鼻水も以前より出なくなっています。 何よりも、市販薬を服用する回数が少なくなったので、とても助かっているとのことでした。 目のかゆみは相変わらずありますが、頭痛も楽になっています。 さらに一ヶ月分をお出ししましたが、花粉症のシーズンが終わるまで、漢方薬を服用したいとのことでした。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
20代 女性 中学校の頃ぐらいから、はじめは首と顔にニキビが出来てきて病院でステロイドをもらってから全身に広がってきて、ステロイドを辞めても全然引かなくなり漢方で何とかしていきたいと来店されました。 痒みもあり熱くなると酷くなるそうです。 生理前になると悪化するそうです。 身体も疲れやすく胃腸が弱いそうです。 生理痛もあり、目眩ふらつきが出てくることもあるそうです。
中国医学的に『血熱旺盛』、『気血両虚』と考えられます。 その為、身体に溜まっている熱毒素を解毒していくモノ、体力や血液を補っていくモノをお渡ししました。 3週間ほどして痒み、赤みが治まってこられました。 こんなにすぐに良くなってくるならもっと早く来れば良かったと喜ばれております。 2ヶ月目に入り、身体の疲れも良くなり、生理の色が赤くなって痛みがなくなってこられました。 体調がいいため、引き続き飲んでいただいております。
(健康薬局 保土ヶ谷駅ビル店 神奈川県) MAP
40歳代 女性 顔にブツブツあり 生理前なると背中が痒くなってイライラ、 生理が終わると楽になるが、 ここ半年前からは期間関係なくずっと 痒いと来局ご相談 お子さんの入試を控えている 今までも中成薬を2種類服用
お子さんの受験、精神的なストレスと更年期に 入っているホルモンバランス崩れが原因かと、 1日2回服用で血熱に役立つ中成薬をプラス しばらく後、朝1回服用に減薬 服用2ヶ月後、ほとんど痒みは感じ無くなった 痒みが消えて、顔のブツブツも消失
(薬局 大王漢方 兵庫県) MAP
30前半 女 毎年1月の終わりになると鼻がムズムズし始め2月も中旬になると鼻が詰まり3月になると目の痒みとクシャミの連発でした。 そして4月になっても症状は収まらず7月の梅雨が明けた頃から秋口までの数か月だけが快適にすごして、秋口からまた少し鼻や喉の痒みが出始め、本格的な冬になるとちょっとマシになり、また一月終わりになると、、、を何年も繰り返していました。 西洋薬も飲んでいましたが漢方で根本的に改善したいと思いました。
選んで頂いた漢方薬は一種類。 漢方薬は何種類も一緒に飲むのかと思っていましたが、先生に何度聞いても一種類で大丈夫でしょうと言われました。 ちょうど3月の花粉が酷い時でしたが、飲み始めてすぐに鼻水が止まり呼吸が楽になりました。 花粉が超多いと予報がされた時は西洋薬と併用すると全く症状が出ません。 その後夏まで症状が出なくなり秋になると、喉がイガラっぽくなったので薬は変更になりました。 変更後これまたすぐに喉の調子も良くなったので、元々飲んでいた漢方薬に戻すことにしました。 お陰様で今は花粉に悩まされない人生を送っています。
(春風漢方薬局 大阪府) MAP
40代男性の方、小さい頃からアトピーで、高校生になった頃に皮膚の状態は一旦落ち着きましたが、、20代後半からまたひどくなり、ここ一年間は、痒くて眠れない、ひじの内側とひざの裏から浸出液が出る、顔、首が赤くて乾燥がひどい、という状態で、病院で処方された漢方薬を服用していましたが、効果が無かったので、うちへ漢方相談に来られました。
漢方薬を服用して、1ヶ月後くらいから、寝つきがだいぶ良くなり、浸出液の出る範囲がせまくなり、痒みの程度もマシになりました。2ヶ月後には、浸出液はほとんど出なくなり、眠れる時間もだいぶ増えました。その後、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、6ヶ月後には、顔と首の赤みと乾燥がほとんど改善し、まったく痒くない日が増えてきて、夜も途中で目が覚めることなく、ぐっすり眠れるようになりました。毎年状態が悪くなる冬も何事も無く過ごすことができ、これでひと安心です。 この方は、食事にも気を付け、毎日飲んでいたビールを週3回程度に減らして、睡眠も、眠れなくても夜11時頃にはお布団に入るようにされたことも良い結果につながりました。