不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(調布東西薬局 東京都) MAP
閉経してから汗がひどく、夕方になると火照ってよけいイライラしていました。 睡眠の状態も悪く、疲れがとれないまま朝を迎え、そのまま会社に行く・・・。という感じで、だいぶ弱りはてていました。 53歳 女性
担当の先生は、じっくり話を聞いてくれ、これからの方針を的確に示してくれたので、安心しました。 飲み始めて2週間くらいたつ頃には、気になる汗は落ち着いてきて、火照りもだいぶとれ、イライラも少なくなりました。 今は体調維持の漢方を飲んで、今後に備えています。
(あさひ薬局 岩手県) MAP
51歳女性。のぼせと発汗過多。少々肥満気味。 朝方に胃がむかむかする。との相談。 医療機関受診は春の「健康診断」のみ。 特に問題なし。中性脂肪、コレステロール値要経過観察。 なにか?「ストレス」はないか?と問うと? ご両親の介護の問題が大きく不安になる。とのこと。 特に「睡眠前」になるとのこと。寝ると朝までは起きないとのこと。 漢方はのぼせの原因の「肝鬱化火」に効果のある漢方薬とこの「肝鬱」が過熱して「胃熱」を生じ…
すこぶる良好とのこと。 もう少し継続したいとのこと。
(漢方サロン&薬膳カフェ フィグ『fig』 北海道) MAP
仕事を定年になってから、何事にも意欲が感じられず夜は睡眠薬を飲み続ける日々を過ごしていました。夏なのに手足が冷えるのに汗をかくので、娘と一緒に相談に行きました。
睡眠薬を続けながら、体質改善を目的とする漢方を飲んでみました。最初は変化を感じられませんでしたが、二週間後には、汗がでなくなり朝までぐっすり眠れるようになりました。今は庭いじりが出来るほどになりました。ちなみに私は、70代男性です。男性の方でも辛かったら相談に行くことをお勧めいたしますよ。。。
(漢方 杏林堂 兵庫県) MAP
今年で83才になる私は、とにかく元気で、夏は登山に冬はスキーに行っておりました。 ところが、昨年の冬いつものようにスキー場に出かけスキーに興じていたところほかのスキーヤーと正面衝突。 結果、第一腰椎を骨折し、病院の先生からは痛み止めだけ処方され、ギブスで体は固定され、絶対安静一ヶ月と宣告されました。 十日間ほど自宅で療養していましたが、痛み止めを飲んでも痛みが強く、油汗が出るは、辛くてしょうがないので大学時代の教え子…
杏林堂さんからは、年齢が高いこと、胃腸も強いほうでもないことも考慮して、気血を補いながら、痛みを起こしている原因も取り除きつつ、組織の修復を助けてくれる漢方を出してもらいました。 漢方薬を飲みはじめて十日ほど経つと、出来なかった寝がえりが出来るようになり、二十日間続けたころには起きれるようになりました。 二ヶ月たって病院に行くと先生も治りが早いことにビックリされました。 一年半たった今では、夏の登山を再開。 あらためて漢方の効果を実感しております。
(八王子 東西薬局 東京都) MAP
体調は、自分自身元気があり健康だと思っていますが、検査で血糖値がやや高めなのがひっかかっていました。紹介ですこし漢方を飲んでみることにしました。(強い薬は嫌なので) ややメタボ傾向にあるのも気がかりでしたので。
汗はちょっと暑い部屋にいるとダラダラでていましたし、昼と夜の食事が満腹まで食べないと気が済まないほうでした。これは若い頃から続いています。 食事の取り方や、神経を使うことがあるので、その反動も関係していることなどいろいろと説明してくれました。 便の出が良くなり今までの様な過食がやや抑えられていると実感しています。血液の巡りも関係しているといわれて、確かに肩こりや頭痛が軽くなっています。また検査して血糖値などもチェックしてみます。
(八王子 東西薬局 東京都) MAP
ちょっと外出すると、すぐに息切れして、休まないとつらい日が数日前からありまして、検査をしたけれど異常は特になかったので、そのままにしていたら、友人が漢方の相談に行ってみたらの一言で決断していきました。
夏の疲れ、だるさ、やる気が起きないなど、気のゆるみだけではない感じでした。 相談の時に汗について質問されて、自分でも気にしていなかった症状から、あれよあれよという感じで、だるさの原因と思われる状態を一緒に考えました。(その時は、なぜか元気がありました) 体温や血圧を測定したりして数値的にも確認しました。 そして2週間飲んでみて様子を再度お伝えするために次回の予約もして早速飲んでみました。 身体に合わせて調合してくれましたが、回数は生活リズムに合わせて1日2回です。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
咽の腫れが続き、病院の先生から抗生物質を処方され服用しています。 最近の暑さに加え、不眠や手足が火照り、口が渇き渋い日が続ており、寝汗もかき心配です。 年齢的に夕方水分を取るとトイレが心配なので夜の水分は控えていますが、これまでも漢方の先生より夏の養生を教えてもらい、夏は西瓜を食べるよう言われていました。 漢方の先生に相談に行きました。
先生から中医学(漢方)的には、大量の汗をかくことで、身体に必要な水分(津液)、氣(エネルギー)を消耗します。 この状態が進むと陰虚陽亢と言う身体の潤いが減り、陽気が昂りやすくなるので火照りや口の乾き、動悸、息切れ、疲労感、肌の乾燥、便秘や熱中症などの症状がおこると教えて頂きました。 夏は上手に水分の補給と体内の潤いを守りながら、血液の循環を良くする養生法と漢方薬を提案して頂きました。 陰陽のバランスなど、アイパッドで分かりやすく説明していただき助かりました。 先生からは身体からのサインを見逃さないよう、簡単な「舌の見方」の冊子を説明して頂き身体の津液(潤い)、陰分を補い、熱を冷ます食べ物として西瓜、トマト、苦瓜、冬瓜、きゅうりなどを紹介されました。 舌の色も暗い紅色から 明るい紅色になり、身体のほてりや汗も治まりました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
岩手県 65才男性 食べ物の職人で忙しい毎日を送っていますが、夏の疲れで汗が酷く、動悸とめまいが続いています。 血圧は少し高めで、健康診断では病院で再検査の通知が来ていました。 この時期は休みも取れず、連れ添いの病弱に心を痛めています。 私が倒れたらお手上げなので、早めに閉店し漢方相談しました。
先生から中医学(漢方)的には、気陰両虚(夏の疲れや大量の汗で元気と潤いを消耗)を言われ、さらに濃縮された血液が全身を循環すると、動悸やめまいが起き、身体の酸欠状態が続くと大変な事になると教えてくれました。 先生より元気と潤い、血液をさらさらにして元気にする漢方養生を提案して頂き、夏の疲れを癒し潤いや熱を冷ます食養生を教えてくれました。 又、救急薬として漢方の「開竅薬(塞がったものを開く)」を携帯するよう勧められました。 漢方を服用すると動悸やめまいも治まり回復してた来た事を感じました。 休みには息子と娘にも応援をもらい、夏を乗り越えられそうです。 先生から病院の受診を勧められました。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
52歳 女性 最近、ほてりが酷く、汗が止まらなくなり病院に行っていたが良くならない為、漢方薬で何とかしたいと来店されました。 体全体がだるくなり何もできないくらい無気力になっているそうです。 胃腸も弱く、胃もたれが酷く、お腹の張り、ガスが多いそうです。 体が疲れているのに夜は眠れない日が続くそうです。
中国医学的に『心腎不交』、『肝鬱食積』の状態と考えられます。 その為、体のほてりを改善していく漢方、睡眠の質を助けていく漢方、気の巡りを良くしていく漢方、消化吸収を助けていく漢方などをお渡ししました。 2週間ほどで体の疲れもマシになり、汗が減ってきたという報告がありました。 1ヶ月目には夜も自然に眠れるようになり体調がとても良くなりましたと言う報告を受けました。 体調が良い為、今は再発しないように続けて頂いております。 ひとりひとり体質や自覚症状が違いますが、現代医学だけでうまくいかない病気も漢方薬を使う事でうまくいく場合がよくあります。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
48歳 女性 3年ほど前から顔が紅くなり、ほてりが酷くなって何とかしてほしいと来店されました。 病院に行っても問題ないと言われるだけで何も無かったそうです。 夕方から熱くなりやすく、ほてりが酷いそうです。 手の右側と両脇が汗をかきやすいそうです。 よく咽が渇き、夜寝ていても夢が多く、目が覚める事が多いそうです。 ストレスも多く、イライラしやすいそうです。
中国医学的に『陰虚肝鬱』、『湿熱旺盛』の状態です。 その為、体の潤いを補いながらほてりを取り除いていく漢方、気の巡りを良くしてストレスを晴らしていく漢方、体に溜まっている不必要な水分、熱毒を解毒していく漢方をお渡ししました。 すると1ヶ月ほどして、ほてりがマシになってきたという報告を受けました。 また、睡眠状態も良くなり、夜中に目が覚めたりしなくなってきたそうです。 汗は、まだかきやすい状態が続いているそうです。 2ヶ月後にほてりも汗も気にならないようになってきたという報告を受けましたwink。 体調がいいため、もうしばらく続けて頂いております。
(漢方サロン&薬膳カフェ フィグ『fig』 北海道) MAP
体温が上がると全身が痒くなる・・・長年悩みつつげていたコリン性蕁麻疹が楽になりました。
元々胃腸が弱く、胃腸を丈夫に体質改善から始めましょうと言うことでしたが、漢方は少量から始めました。 なるべく汗をかかないように日常生活も気を付け、食生活も見直しました。 今ではスポーツやお風呂上りでも、痒くならず社会復帰までもう一歩というところまで(^^♪漢方飲んで本当に良かった~先生からの励ましメールにも、勇気を貰えました。
(薬草の森 はくすい堂 福岡県) MAP
小さな頃は喘息があったもののアトピー症状は出ていませんでした。 就職してから梅雨時期から夏に汗をかくと、掻きむしって悪化していました。 通院はしていましたが、一進一退で痒みから精神的にもイライラして落ち着きませんでした。 そんな時、職場の先輩の紹介で、はくすいさんを紹介されて漢方を使ってみようと思いました。
漢方を始めたばかりの頃は本当に良くなるのかと思ったりもしましたが、この3年の間に今では右側の胸が汗で痒くなる位です。 3年、経ってくると漢方の使い方が判るようになり、この梅雨時期からはマメに相談に伺います。 漢方だけではなく、何より大事なのが食養生です。 食養生に挫折する方が多いと聞く中で、まじめに取り組んで本当に良かったと思います。 これから先も漢方と上手に付き合っていきたいと思います。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
宮城県 76才女性 男性80才 老夫婦で生活しております。 今年の暑さは病気がちな私達には堪え、ストレスで鏡を見るとおばけの様です。 主人は心臓の病で入退院を繰り返し、何度も危機を乗り越え、人間の強さを感じます。 私は内臓が弱く、常に顔に浮腫みが出たり、風邪やヘルペス、シミも多く肝機能も良く有りません、 将来が不安ですが主人がまた入院したら大変です。 何とか、この夏を乗り切る方法を漢方の先生に相談しました。
先生より中医学(漢方)的には夏の養生の基本は 1「しっかり潤い補給」 夏は上手な水分補給を心がけ、体内の潤いをしっかり守りながら、「心」の元気を養 うことが大切です。 2「血液をさらさらに」 汗をかいて体内の「水分」が消耗すると、「血」の潤いも不足してドロドロの血液が 原因で心蔵の働きも低下し、体調不良の原因に 3「体内の熱を冷ます」 汗のかき過ぎは、心の働きが低下すると、体内に熱がこもり、イライラや情緒不安定 になり不眠、不調で体力低下、夏バテしやすくなります。 漢方の先生からはこのような「夏の養生」を頂き、漢方薬と食養生を提案されました。 特に身体が老化してくると水分を保つ力が無くなり、ざるの様に補った水分が流れてし まいます、そこで腎を補強し熱を冷ます漢方薬を加えてもらいました。 冷たい冷菓やジュースは止めて、西瓜を勧められました。 涼しい時間の散歩、漢方薬、夏の養生法で少しづつ元気を取り戻して来ました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
宮城県 48才 男性 2年前、被災地の応援で転勤しました。 氣候も良く新鮮な海の幸と申し分有りません。 最近、残業続きでパソコンの時間も長く、目の疲れ、肩こり、背中が苦しくなり、そして冷房に当たる時間が長く、体がだるく 帰宅して入浴してビールを飲む毎日です。 休めば仕事が溜まるし、何とか元気を出したいと、帰り道に漢方の先生に相談しました。
先生より中医医学(漢方)では、夏の養生は「暑さ」から身体を守る事が基本で、身体本来の対応力を引出し、自然に汗をかくことは、身体の熱を下げてくれますので、エアコンに頼り過ぎずに夏を自然に過ごす工夫が大切と教えてくれました。 又、高温多湿な日本の夏は「湿(余分な水分や汚れ)を溜めない事も大切で、体内に湿が溜まると脾胃(胃腸)の働きが弱くなり、夏バテしやすくなり、脾胃(胃腸)が弱ると身体への栄養の吸収も悪くなり、視力にも影響し、パソコンのお仕事にも支障がでるので「肝腎を補い血行を改善」する漢方薬と養生法を提案して頂きました。 また、背中が苦しくなる養生法として、ストレッチの腹筋を鍛える、ローラー式の器具を使うと、背中の筋肉の凝りもほぐれので良いと話されお店で使ってみましたら、気持ちが良く背中の苦しさが取れパソコンも快適でした。