不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
50代 女性 更年期が原因かわからないが、上半身が熱くなり、ほてったり、のぼせて頭痛もあるため、何とかしていきたいと来店されました。 痛み止めを飲んでも良くならないそうです。 夜が眠れない時が多いそうです。 コレステロール値が高く、足下は冷えるそうです。
中国医学的に『上熱下寒』の状態と考えられます。 その為、上半身の体の熱を冷ましていく漢方、血の巡りを良くしていく漢方をお渡ししました。 2週間ほどして、夜は眠れるようになってこられました。 ほてりやのぼせも落ち着いてこられました。 1ヶ月、2ヶ月と続けて頂いて頭痛も起こらなくなり体調が良くなられております。 調子がいいため、量を減らして続けて頂いております。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
私は子供の頃から暑がりでのぼせやすい体質です。それが屋外での仕事が増えてから、一気に症状が悪化しました。 そこで、漢方にお世話になる事にしました。
漢方の先生のお話によると、私は体の潤いが少ないらしく、血液も煮詰まりやすい状態にあるということでした。 そこで、潤いを増やしながらのぼせを改善するという方法を考えてもらい、漢方薬を飲み始めました。また、大好物だった香辛料やアルコールも極力控えて、野菜の摂取を増やしたところ、便通がかなり改善しました。 すると、血圧も下がり始め、頭痛が改善しました。おかげさまでのぼせもあまり感じなくなり、楽になってきました。 頭もスッキリして嬉しいです。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
女性 3ヶ月ほど前から更年期障害で上半身がカーッと熱くなり、下半身は冷える状態が続き、体が疲れやすくイライラしやすい状態が続いているため、漢方で体質を変えていきたいと来店されました。 不安感がひどくなり、夜は目がさえて眠れなくなるそうです。 緊張したり、パニックになったりすることが多いそうです。
中国医学的に『上熱下寒』、『心脾両虚』の状態と考えられます。 その為、体力や血液を補う漢方、上半身の熱を冷まして下半身を温めていく漢方などをお渡ししました。 1ヶ月ほどして、体の疲れもとれて体調がいいそうです。 体温も35℃台が続いていましたが、36℃にあがってきたそうです。 たまに不安になることもあるそうですが、最近は余裕が出てきているようです。 2、3ヶ月ほどしてと飲んで頂き冷えのぼせも治り、夜は眠れるようになってきているそうです。 体調がいいため、引き続き飲んで頂いております。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
50代 女性 閉経してから上半身特に頭が熱くなり頭痛がするため、何とかしていきたいと来店されました。 病院に行っても良くならず、悩まれていたそうです。 体が疲れやすく、眠りも浅いそうです。 コレステロール、LDLが高く手足が冷えるそうです。
中国医学的に『上熱血瘀』の状態と考えられます。 その為、体力を補い、血の巡りを良くしていく漢方をお渡ししました。 2週間ほど飲んで頂き、疲れがマシになり頭痛は一回も出なかったそうです。 1ヶ月、3ヶ月と続けて頂き、ここ3ヶ月間一回も頭痛も起こらず体調がとてもいいそうです。 夜もぐっすり休めているそうです。
(ヤマト漢方薬局 宮城県) MAP
2年前に卵巣の手術をしました。 その後、肩こり、立ちくらみ、顔のほてりが酷くなりました。 更年期だからと諦めていましたが、1年前から右手のこわばりが現れ、手をグー(握る)ができなくなりました。2ヵ月後左手も同じようになりました。内科、外科でみてもらいましたがリウマチ検査も陰性。リハビリを勧められましたが良くならずまた別の病院へ 症状が益々悪化してきたので、色々ネットで調べて漢方薬を試してみました。
漢方薬をのんで半月くらいは全く変化はなく、私には合ってないのかと考えていた所、1カ月過ぎた頃から朝方の手のこわばりが楽になっていきました。 3カ月経った現在は肩こりや立ちくらみも改善し顔ののぼせ、ほてりも少なくなりました。 両手も握ることができるようになりましたが、漢方薬を続けて様子を見ようと思います。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
50代 女性 閉経してから上半身が熱くなり、いつも火照り頭痛がするため、体質を変えていきたいと来店されました。 病院に行っても検査をしても特に問題ないと言われてしまうそうです。 体も疲れやすく、日中に眠くなることがあるそうです。 手足は冷えている事が多いそうです。
中国医学的に『血熱旺盛』と考えられます。 その為、体の熱を冷ましながら体力を補う漢方、血の巡りを良くしていく漢方をお渡ししました。 2週間ほどして、体の疲れがマシになり日中の眠気も減ってこられました。 また、体が熱くなったり、頭痛が起きることがなくなりビックリされておられます。 1ヶ月ほどして、最近はイライラすることもなくなり余裕が出てきているそうです。 頭痛も起こらず、夜もしっかり眠れているそうです。 体調がいいため、しばらく続けて頂いております。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
閉経前あたりから頭痛とのぼせがひどくなりました。 のぼせは暖房が入っていたりすると、気分が悪くなるほどです。 それに伴い、頭痛もあります。 鎮痛剤を飲んでいましたが、だんだん酷くなるので、このままではいけないと思い、漢方に頼ってみることにしました。
漢方のお店に行き、更年期障害でも様々な症状があり、体質によってその症状の程度も発症時期も異なることを知りました。 私の場合、体の潤いが少ないことや血液の汚れ、循環不良が原因によるのぼせと頭痛が悪化しているとのことでした。 そこで、漢方の先生にのぼせと頭痛に対応できる漢方薬をもらい飲んでみました。 ちょっと苦いと感じましたが、そのうちに飲みやすくなってきました。 飲むことで、こころも落ち着いてきたのがよく分かりました。 今で3カ月になりますが、のぼせはほぼなくなりました。 頭痛はたまにある程度で、鎮痛剤は使用していません。 さらに続けて血流の改善をしたいと思っています。
(ヤマト漢方薬局 宮城県) MAP
50歳を過ぎてから肩こりが酷くなり、顔や首から上ののぼせ、急な発汗が起こるようになりました。 めまいや立ちくらみも出てきて婦人科を受診しました。 しばらく通院していましたが、全く変化がなく友人に話したところヤマト漢方さんを紹介してくれました。
漢方薬は初めてででしたが、飲みやすく続けるのが苦になりませんでした。 飲んでから肩こりがよくなって、なんとなく効いているなと感じていました。 3カ月経った現在はのぼせも気にならなくなり、急な発汗が見られなくなり体調もよくなりました。 こんなに気分がよくなったのも久しぶりです。
(松仙堂薬局 福岡県) MAP
49歳を過ぎてから更年期と診断されました。 このころから、顔にニキビや吹き出物ができたことがなかったのに、顔の半分以上がニキビや吹き出物で覆われ、顎周りはかなり痛みがあります。 皮膚科に行っても改善がなかなか見られず、困っていたのですが、漢方薬で治ったとの記事を見つけてやってみたいなと思いまして相談へ上がりました。
漢方相談ではかなり飲みにくい漢方薬でしたが、継続すると良くなりますという言葉を信じて継続。 これが良かったのでしょう。 数か月後からみるみる肌が良くなり、顎の周りのいたみもなくなりました。 漢方薬を飲んで汗の出方よりものぼせがひどかったのですが、これも一緒に改善できると聞いてまして、楽しみに飲んでいたと頃ちゃんとこれらも改善。 漢方を飲んでみて味以外は良かったなと思っています。
(渡辺薬局 山梨県) MAP
54才。 現在19歳の娘をひとりで育ててきました。 奨学金を受けながら大学に進学しています。 生活費などのために仕送りもしていますが、ホットフラッシュやのぼせ、不眠などの更年期症状のほかに、夜勤による疲労も重なってきました。 このままでは子供の援助だけでなく、自分の生活もままならなくなるような不安感と不眠で相談にきました。
離婚をきっかけにひとりで育児や仕事に頑張っている女性もたくさんいらっしゃいます。 自分の健康にトラブルがあると精神的にも不安感が出てきます。 更年期は個人差が大きいですが、いままでの過労やストレスが一気に出てきたという印象です。 「腎虚」「気滞」などを考慮し、漢方薬を飲んでいただきました。 短期間で睡眠が改善し、表情も明るくなり若返った印象になりました。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
60歳を迎える前から、ホットフラッシュがひどくなりました。 おまけに湯上り時のように顔がほてって真っ赤になり、のぼせてしまいます。 昼間なのに・・・と恥ずかしい思いを何度もしました。 これが更年期なのかとガッカリもしました。 更年期障害には漢方薬がいい!という情報を雑誌で見つけ、専門のお店で相談しました。
閉経を過ぎたころからイライラはしやすかったのですが、こんなに首から上が熱く感じることはありませんでした。 その原因を教えてもらい、納得がいきました。 体質と年齢や生活環境による症状に合わせて、漢方薬をもらい、飲み始めました。 3カ月を過ぎたあたりから、あまり、イライラしていない自分に気がつき、のぼせもマシになっていました。 その後、ストレスや気候の変動による波はあったものの何となく変わっていく自分を感じることができました。 漢方を始めて1年半になりますが、今はのぼせや顔の赤み・ほてりはなく、心穏やかに過ごせる日も増えています。 それと何より、先の不安がなくなったことで自分に自信を持つことができるようになりました。 これも漢方のおかげだと思っています。
(ヤマト漢方薬局 宮城県) MAP
更年期ころから顔ののぼせ、ほてりなどが現れはじめ、特に寒い所から暖かい所に移ると顔が真っ赤になることがよくありました。 数年まえから顔が腫れぼったくなり、風呂上りには顔がモーモーと熱くなり皮膚の状態が以前とは明らかに違う状態になっていました。 皮膚科を受診し酒さと診断され治療を受けていました。 なかなか良くならないので皮膚科を何か所か変えましたが同じでした。
たまたま皮膚科で待っているとき漢方薬を飲んでいる人の話を聞き、自分も試してみようと思いました。 相談では詳しく食事の指導をしてくれました。 私の場合は甘い物が好きでチョコレート、菓子など毎日といっていいほど食べていたので、その日以来、気を付けるようになりました。 漢方薬を飲んでから顔ののぼせ、ほてりが随分と良くなりました。 顔の赤みや腫れも少しづつ小さくなっていきました。 現在半年過ぎますが、自分ではほとんど気にならない程度まで良くなりました。
(薬局 大王漢方 兵庫県) MAP
50代前半 女性 たぶん更年期障害だと思います。 冷え性は若いときからありました。 最近は家から外、外から屋内などの気温の変化があると、手足は冷えたままですが顔がポッポと熱くなってきました。
他にも色々と症状があったのですが、とりあえず冷えのぼせが生活に支障をきたしてきていたので、それをメインに考えて薬を貰いました。 飲み始めて数日はよくわかりませんでした。 ですが2週間後には顔ののぼせが嘘のように無くなり、1カ月後には手足の冷えも改善されてきました。 長年の冷えがこの歳に改善されるのならもっと早くに漢方を飲み始めるべきでした。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
夏が終わり秋に変わる頃より、めまいと立ちくらみが頻繁に起こるようになりました。 また、急激に気温が下がった頃から鼻血まで出る様になってきました。 脳の異常かも!と思い、脳外科でCTもとりましたが、まったく異常なく、様子を見ましょうということでした。 ひと月半が過ぎましたが、益々症状はひどくなり、鼻血も頻繁に出る様になりました。 不安に思いながらも、ふた月が過ぎたのですが、ある日「漢方はどうかなぁ~」と家内が言うので、…
私の症状や自覚症状、生活習慣や体質などをお話して、現状を見極めてくれました。 どうやら、足元が冷えて、のぼせがひどくなり、日ごろのPC業務や夜遅くまでの残業が追い打ちをかけていたようです。 さらには、激辛食品や脂っこいもの、焼酎やビールなどのアルコールも飲む量が増えていたことも原因のひとつだったようです。 そこで、家族の協力の元、食養生を実践し、漢方薬を飲み始めました。 すると、どうでしょう。 10日ほどで、今まであっためまいが減り、立ちくらみも1回ほどしかありませんでした。 続けてひと月飲みましたが、この間鼻血も1~2回ほど少量でした。 漢方の力に脱帽です。 不安だった日々も嘘のようで、家族ともども感謝しています。 今も、体質を調整するために漢方薬を続けています。家内も更年期の予防にと一緒に漢方生活を始めました。