不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(天山堂薬局 東京都) MAP
お客様 40代、女性 第2子希望。 生理痛が辛い。上半身がのぼせて、下半身が冷える。 生理周期は28~33日。 生理は4日間続き、1~2日目が辛い。 経血の中に塊のようなものが少しある。
生理中は生理痛を改善する薬、この方の生理周期に合わせて「腎」を補うような漢方薬や冷え症を改善するような漢方薬を服用していただきました。 漢方薬を服用して1ヶ月で生理痛が改善し、そのまま体調を整えていたところ約1年後に妊娠して第2子が誕生しました。
(オリーブ薬局 愛知県) MAP
2人目の妊娠を希望して漢方相談しました。 2年で3回妊娠するがすべて流産してしまいました。 月経前症候群がひどく、吐き気やめまい、肌荒れが気になる。下痢もしやすい。病院では甲状腺機能低下気味と言われている。
漢方薬を服用して体調を整えだしてから1~2ヶ月で生理前の不調が改善し激減。 生活養生や栄養バランスを考えた生活をして半年後に、病院で検査をしその流れで投薬、そのまま妊娠もしました。漢方などの養生は続けたまま1人目とは違う安定した妊娠期を過ごしています。
(天明堂薬局 栃木県) MAP
漢方薬には1人目の病院での不妊治療の時にお世話になりました。 1人目は病院治療に漢方薬併用で体調を整えていたら体外受精で妊娠しました。 2人目も妊娠したいとまた漢方薬で体調を整えるために、漢方薬の服用を再開しました。
漢方薬で体調を整えていたら2人目は自然妊娠しました。 漢方薬を始めたてから間違いなく体調が良くなりましたので、その影響があると思います。 育児に関しても鬱などになることなく頑張ることができています。
((有)いわい薬局 埼玉県) MAP
ニックネームべっこさんから漢方体験談をいただきました。 当店にいらしたときには35歳。ご主人は41歳。ご結婚後まだ10ヶ月の時でした。 奥様は色白で、とてもスマートでおとなしい方です。 冷え症で貧血があり、生理痛はありませんが、生理周期は25日周期と少し短い方でした。
冷え症や貧血を考慮して体調を整えるために漢方薬お勧めし服用していただきました。 初来店から1年が経つ頃には、ご主人と一緒に一度不妊治療の病院で検査をしていただくことをお勧めしたところ、精子が全く動いていないことがわかりました。 病院では、妊娠は顕微授精でないと難しい可能性が高いとお話があり、病院での妊活方法のご理解をいただき、身体に負担の少ない体外受精専門の不妊治療の病院をご紹介させていただきました。 低刺激で採卵し、MⅡ…2個、GV…8個が採卵できました。 すべて顕微授精にて胚盤胞を凍結し翌月に移植し妊娠陽性判定…β-Hcg67.6 しかし、6週目で成長が止まってしまいその後流産。 その後残っているMⅡの胚盤胞を戻し、何とか無事に妊娠出産を迎えることができました。 病院治療に漢方薬を併用で体調を整えて本当に良かったです!
(一陽館薬局 奈良店 奈良県) MAP
1年くらい前から生理周期が乱れ生理不順が続き、病院での不妊治療のひとつとして排卵誘発剤を使っても採卵できない場合がありました。
心身の疲れを感じていたため、一旦病院治療をお休みしました。 生理不順の改善を考慮して、体調体質に合った漢方薬をお勧めしていただきました。 だんだんと生理周期の乱れが整いはじめました。 漢方薬の服用を開始して半年後には、生理不順が改善して病院での不妊治療を再開し採卵もできるようになりました。
(漢方サロン アクシスアン 東京都) MAP
2014年9月に結婚(31才) 2016年2月に第1子誕生(33才)・・・妊活に特化した鍼灸院に通院 2019年9月に不妊治療クリニック通院開始(36才) タイミング法で妊活(2021年1月・・・妊活鍼通院(週1~2回) 2020年3月に化学流産 2020年の8月にAIH2回目で陽性反応出るも8週目で滞留流産したので不育症検査をし、アスピリンを服用することになった 2020年の11月にシーちゃんメソッドに出会い、11月末に漢方薬など服用 2021年1月に妊娠陽性反応(自然…
メソッドを知る中で、自分に思い当たる部分がいくつかあり(睡眠、栄養不足、疲れている)早速実践しました。 鍼灸院でも、もっとリラックス、イライラせず、穏やかに過ごす様にと言われており、頭では理解していてもどの様にメンタルをコントロールしたら良いのか分からなかった。 その後、アドバイザーさんに出してもらった漢方薬2種類を服用すると、気持ちがポワーンとして不安感の改善を感じた。 体に栄養が満ちていく感じがしました。 体調が良くなり妊娠もして現在安定期に入りました。
(漢方サロン アクシスアン 東京都) MAP
40歳直前で結婚し病院での不妊治療を開始。 結婚から半年で乳癌が発覚。病院での不妊治療を中断し、乳癌の手術を受けました。主治医から不妊治療をするなら、ホルモン治療もしなければならず、不妊治療の期限を決めるよう言われ、42歳になるまでと決めて不妊治療を再開する。 (40歳10ヶ月)AIH4回実施するも妊娠せず。 仕事はパートを退職し、41歳3ヶ月(2018年5月末)より養生開始。 養生生活を始めて間もないが時間がないため41歳6ヶ月より体外受精…
妊活の条件が悪いことは自覚していたが、夫の精子の運動率も悪く、運良く出会ったアドバイザーさんのブログを藁にも縋る思いで読み漁り、養生、漢方などを実践した。夫婦で早寝をしたり、食事の改善をして半年後には夫婦そろって元気になったことを実感していた。 病院での不妊治療当初、夫の精子の運動率が悪くフーナーテストで0、顕微受精を勧められたがふりかけ法で受精できた。 3回目の移植が化学流産に終わり、子宮を休ませるために不妊治療を1周期お休みしているときに、排卵検査薬を使用しタイミング(シリンジ方も取り入れた)を実践していたところ自然妊娠した。 現在妊娠30週目、ここまで体調良く順調に経過、アドバイザーさんのブログに出会うことができて、たくさんのことを教えて頂き、本当に感謝してもしきれないです。ありがとうございます。養生生活によって、自分の体に耳を傾け自分で自分の体調を整えることが本当に大切だと実感しました。 養生があってこそ、漢方などの効果があるのではと感じています。 無事に出産し育児できるよう、できるだけ養生生活を続けようと思います。 本当にありがとうございました。
(漢方サロン アクシスアン 東京都) MAP
39歳で結婚、41歳から病院での不妊治療を始める。 42歳で第1子出産。 43歳からまた病院での不妊治療を再開するも結果につながらず。 44歳でアクシスアンで漢方相談を開始。 フェリチン値が50を超えたところで自然妊娠に数回トライ。 その後、病院で体外受精をして、移植1回目で妊娠。 高齢妊娠で検索していたところアクシスアンのブログを知って読み始めた。 (45歳 女性)
漢方薬で体調体質を整えはじめたら、基礎体温も整いはじめ、おりものの状態も良くなった。長年悩まされていた顎の違和感も体調が良くなったら気にならなくなった。 病院で体外受精をして、1回目の移植で妊娠。 現在、妊娠37週目。
(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP
20代の女性です。 冷え症や生理痛がひどいという漢方相談でしたが、話をお聞きしているとなかなか妊娠できない悩みもありました。 結婚して3年経ちますが、妊娠したことはありません。 結婚当初から自然に妊娠できればと思っていたそうですが、なかなか妊娠できずに悩んでいるそうです。 不妊症の治療にクリニックへ行くことも考えていますが、その前に漢方薬で冷え症や生理痛を改善し、体調を整えたいとのご希望でした。
ご夫婦でのご来店でしたが漢方相談の結果、お二人とも漢方薬を服用することになりました。 奥様には冷え症や生理痛を改善し、体のバランスが整うような漢方薬をお勧めしました。 ご主人は胃が弱くストレスが溜まっているとのことでしたので、ストレスを考慮して胃腸虚弱が改善するような漢方薬をお勧めしました。 漢方薬を服用し始めて奥様は冷え症や生理痛が楽になり、ご主人も体調が良くなってきました。 漢方薬を服用して4ヶ月目に妊娠しましたが、奥様は漢方薬で体調を整え続けました。 その後、かわいい女の子が生まれたと連絡をいただきました。
(くすりの厚生会 青森店 青森県) MAP
漢方相談ではこの方のように、生理痛が強いと妊娠しづらいの?というご質問いただく場合が多いです。
生理痛と病院での不妊治療などのお話しをしました。 まず、痛み止めの薬が必要なくらいの生理痛というのは、体の状態に問題がある場合が多く、生理痛が強い時は子宮内膜症、子宮筋腫、子宮腺筋症の可能性もありますので、病院での治療が必要な場合もあり、早めに病院の婦人科の受診をお勧めする場合があります。 強い生理痛がある体の状態は不妊治療に関係してくる場合もあります。 漢方相談では、「血」の流れが滞っている状態の「瘀血(おけつ)」タイプの体質の不調の可能性を考えます。 女性は目の下、肩、子宮周りも「血」の巡りの悪さを感じやすい場所でもあります。 生理痛を閉経まで我慢するのはストレスになる場合があり、長年のストレスが不妊症の原因の一因になる場合があります。
(くすりの厚生会 青森店 青森県) MAP
痔について知りたいです。 便秘で肛門が傷つき痔になる場合があり、 妊娠中や出産後は、おしり周辺のトラブルが多くなり、特に妊娠中期、後期で痔になりやすいと言われていると教えていただきました。 ダイエットでも痔になる場合があり、 食事の量が少なくなることで、便意が起こりにくく、自然と便秘になりやすいと言われていると教えていただきました。
漢方相談で中医学的にも痔について教えていただきました。 痔の原因ですが、中医学的(中国漢方)的には、いろいろあり、「湿熱」タイプの体質の方の不調の相談が多いそうです。 食べ過ぎ、飲み過ぎ、栄養過剰で、大腸や肛門の周辺に「湿熱」が溜まってしまうと、「気血」の流れが悪くなり、痔核、痔の痛み、出血する状態につながる場合があるそうです。 お酒の飲み過ぎ、辛いもの、甘いもの、脂っこいものも摂り過ぎると、体調体質に影響して便秘、下痢、痔になる場合もあるそうです。 痔になった場合は、なるべく早めに漢方を使用しながら体調体質を改善することが大切だそうです。
(漢方サロン アクシスアン 東京都) MAP
33才で一人目妊娠し出産。36才二人目妊活開始。 稽留流産一回、化学流産2回。 出産や流産、日々の家事育児による疲れで体のバランスが崩れ、虚弱体質に。 娘が幼稚園で風邪をもらってきては、私ももれなく風邪をひいていた。 唇、口まわりが乾燥に弱く皮膚が荒れやすかった。 二人目妊活が上手くいかず、悩んでいたときに、アドバイザーさんのブログを見つけ、相談にのってもらいました。 まずは喉、鼻、粘膜の状態をを考慮して虚弱体…
飲み始めてから虚弱体質が改善し、風邪を引いた娘と一緒にいても風邪がうつりませんでした。 今まで娘の風邪が100%うつっていたのでびっくりしました。 また、口まわりが乾燥に弱くすぐ痒くなるのですが(特に今の空気の乾燥と花粉の時期に)、漢方を飲み終わって一週間たっても痒みが気になりません。 口まわりにできていたニキビも改善し気にならなくなりました。 加湿器を使わずに寝ても喉が痛くなりません。 鼻呼吸が以前よりも楽にできるようになりました。
(漢方サロン アクシスアン 東京都) MAP
長年、過敏性の腸炎をはじめとする様々な不調に悩まされていました。 自分なりに食事等気を配っているつもりでしたが、不調が続いていました。 カウンセリングしていただいたところ、胃腸虚弱により、せっかく摂った栄養がうまく消化吸収できておらず、それが不調の原因のひとつになっているとアドバイスを受けました。 まずは胃腸虚弱から改善していくことになりました。 (38歳 女性)
漢方などを1日3回服用しました。 漢方などを服用しながら、教えていただいた養生生活を実践しました。 漢方などや養生生活を続けて1~2ヶ月ほどで胃腸虚弱が改善して下痢やお腹のゴロゴロ感も頻度が減りました。 2ヶ月後に健康診断を受けたところ、タンパク質や鉄などの検査数値が上がっており、消化吸収機能が良くなってきていることを実感しました。 3ヶ月後には妊娠も発覚し、さらに嬉しい結果となりました。
(漢方サロン アクシスアン 東京都) MAP
仕事でパソコンを使う事が多く、テレビやスマホもよく見ていた為、慢性的に頭痛がありました。 雨の日(低気圧)や生理の時には症状が悪化して薬を服用していましたが、2018年10月に結婚し、妊活を始めた事で、慢性的に頭痛がある状態が普通ではない事に気が付きました。 常に目や脳が疲れている感じがあり、寝つきも悪く、悪夢をよく見ました。 妊活の為、クリニックでホルモン療法を行ったこともありました。 体調がすぐれない事もあり、…
漢方相談で、慢性的な頭痛にお勧めの漢方薬や「血」の調子を整えるような漢方薬を3種類お勧めして頂きました。 その他に生活のアドバイスとして”スマホやテレビを見るのは午後12時まで”や”なるべく何も考えずにボーっとする時間を作る”等を行いました。 丁度妊活の為に休職していたので、なるべくPC・スマホ・TVを見ないようにしました。 また、お散歩などの軽い運動をしながら、自然や空をながめる事が多くなりました。 そんな風にゆったりとした生活を心がけていくうちに徐々に頭痛が改善して、寝つきも良くなり、その後自然妊娠しました。 半年程休職していた時には頭痛はすっかり改善したのですが、復職と同時にまた少し頭痛を感じるようになってしまったので、目の疲れをなるべく溜めないように気を付けています。
(漢方サロン アクシスアン 東京都) MAP
過去3度ほど流産を経験する。 2度目の時に病院を受診し検査で異常は見つからず。 身体のバランスが乱れている感覚があった。 体外受精で質の良い卵は採れず、FSHが82を超え、更年期障害が出始め、通院中のクリニックを変更。 無理を承知で栄養指導を取り入れた不妊治療を推奨しているレディースクリニックに通院したところ、タンパク質をアミノ酸に分離できる酵素不足と腸リーキガット症だとわかり、食事の改善(小麦類控える、甘いもの控え…
繋留流産を経験した後、カウンセリングを受け、次の妊活再開まで半年あけるようにアドバイスされました。 仕事も辞めるようにアドバイスを受け、疲れさせない、早く寝るを心掛け始めました。 ほてりや汗が酷く下痢が続いた時には1ヶ月以上下痢が続いて身体のしんどさを感じていましたが、勧めてい頂いた漢方で一発で下痢が止まり身体のやすらぎを感じました。 妊娠初期にまた流産してしまうかもしれないと思う不安感から眠れなくなることもありましたが、アドバイザーさんよりお電話でアドバイスを頂き、漢方などを飲み落ち着きました。 現在妊娠20週を迎え、胎動も感じ毎日を穏やかな気持ちで過ごしています。