不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(ヤマト漢方薬局 宮城県) MAP
26歳の会社員です。 20歳頃、仕事が忙しくて体調を崩し、風邪を引くことが多くなりました。 毎年、6月くらいから咳が酷くなり、気管支喘息で薬を病院から頂いていました。 症状としては、咳・痰が絡む・声がガラガラになる・風邪を引きやすく疲れやすくなった。 3年経っても、毎年の梅雨時期が嫌で嫌で…。 仕事上、声をだすのでガラガラ声には困っていました。
漢方薬は2年前から飲んでいます。 漢方薬のおかげで、風邪もひかず、疲れにくくなりました。 気管支喘息のほうも、病院の薬がなくても酷くならないです。 体質改善のために漢方薬を飲み続けていますが、他にも気になる漢方薬があります。 まだ当分は、結婚はないけど女性の宝と言われている漢方薬飲みたいな~なんて考えています。 福谷先生、いつも色々と症状に合わせて漢方薬を出していただきありがとうございます。 おかげさまで、仕事も元気に行っています。 これからも、よろしくお願いします。
(漢方のスギヤマ薬局 神奈川県) MAP
58歳 男性 プログラマーの仕事をしておりますが、秋冬のぜんそく症状に長年煩わされておりまして、ずっといわゆる対症療法というものを病院で行ってまいりましたが、歳も歳のせいかいよいよここにきて薬が効かなくなってきたことを一つの契機として、漢方薬という体に良さそうなものを一度試してみようと妻と話し、信用のおけそうな相談できるところを探しているうちにこちらに行き着いたというのが経緯となります。
漢方薬の考え方というのは実に面白く、症状を抑えようという西洋医学とは異なり、「なぜ咳が出るのか」という至極もっともな原因追求をお話のなかで先生がなされていかれました。 なるほど・・原因があってのことであるという解釈に立てば、その原因を取り除くことで根本治療に至るわけだ、と私にも理解ができましたし、すごくそれが自然なことだと思いました。 確かに症状を抑えることによる有用性ばかりに目が行っておりましたが、こういう風に元から体の歪みを正していくという考え方がこちらの薬局さんには確かに根付かれておりました。 事実漢方を飲んでからぜんそく症状はすっかりと収まり、それだけでなく朝の目覚めや長年患っていた肩こりや便秘なども気がつけば解消しておりました。 これは嬉しい誤算というか付加価値でした。 体の根本を元気にする、という先生のおっしゃることに今では心より賛同し、月に一度お邪魔しております次第です。
(漢方 侑備堂 兵庫県) MAP
アレルギー性鼻炎が長く、常に鼻水が気になっており、特に春先は悪化するので漢方に頼ってみようと相談に来られました。 お話を伺うと鼻炎以外にも風邪を引きやすく、咳も出だすとなかなか止まらないといった付随した症状が色々ありました。
体質改善のものや風邪の漢方を症状に合わせて継続していただくと鼻水が出にくくなり、続いていた鼻炎症状が気にならなくなったそうです。 風邪も殆んど引いていないようで引き続き気に入って継続されています。
(スター漢方薬局 三宮店 兵庫県) MAP
30代 女性 痰が出にくく、咳がとまらない。 横になったり、動くと咳が悪化する。 胸痛や熱感もある。
漢方薬の服用で、症状がほぼなくなりました。
(いは薬品 沖縄県) MAP
自分自身、漢方で後鼻漏の症状が良くなり、慢性的に毎日、咳をしていたのが、咳止めを忘れ程、体調が良くなったと言う事で、同じ様な症状で悩んでいると言う知人を紹介して頂きました。
生活養生にも気をつけて、漢方を続けて頂いていくうちに、咳止めを飲まなくなっていた頃、営業先の方から「最近、咳をしなくなったね」と言われてはじめて、今まで周りの人が気になる様な咳をしていたんだろうなと感じ「体質改善出来て本当に感謝しています。」と、言って頂きました。
(天明堂薬局 栃木県) MAP
教師をしております。 乾燥する季節になるといつも痰が絡むようになり、声を出すのが億劫になっていました。 咳払いも多く、生徒に指摘されたこともありました。 声がかすれるようなこともありました。 あまり気にしないようにはしていたのですが、なんとなく漢方に興味が出たので薬局に来ました。
喉の調子が良くなりました。 痰が絡む感じが減って、声を出しやすくなった感じです。 高齢の母も似たような症状があったので勧めたところ、とても良いと言っていました。 呼吸が楽になると言っています。 私もそれに近い感じがします。 飲みやすい漢方薬で休み時間には同僚にも勧めています。
(漢方専門薬局 環 埼玉県) MAP
咳が出るわけでもなく、熱がでるわけでもないのですが、検査で非定型抗酸菌症と診断されたということで、相談に来られました。
非定型抗酸菌症は結核菌の親戚ではありますが、結核のように、人にうつったり、どんどん進行することはありません。 しかし、頑固で抗生物質は効かず、薬物治療も長期にわたると言われています。 漢方薬を飲み始めて、2ヶ月ほどしたころ、年末の忙しい時に血痰が出ましたが、その2ヶ月後のCT検査では、肺の白い影の面積が小さくなっているということで、病院では引き続き経過観察になり安心しました。 ご本人は西洋医学の薬が飲めない体ということで、引き続き漢方薬を飲み、抗菌と並行して、体力をあげていきます。
(スター漢方薬局 三宮店 兵庫県) MAP
40代男性 原発性肺癌で左下半分を切除手術をした。 3ヶ月間の抗がん剤治療と併用して漢方薬で体質改善を希望。
手術後の乾咳、吐き気などその時の症状に合わせた漢方薬と、体力を上げる漢方薬を服用していただき、体調を整えています。
(スター漢方薬局 三宮店 兵庫県) MAP
7歳、男児。 喘息・アトピー性皮膚炎・花粉症など、もともとアレルギー体質で、風邪をきっかけに咳が長引きがちです。
発作的な症状が出ている時と、症状が落ち着いていて予防を心がけたい時期とで漢方薬を変えて服用して頂き、症状の改善をみました。
(いは薬品 沖縄県) MAP
40代、男性。 慢性的に痰がからみ、いつも喉がイガイガし、咳止めが離せない状態だったのが、知人から「その咳は鼻が原因の咳で“後鼻漏”かも知れない」と言われ、本人も、漢方で後鼻漏が改善し、慢性的な“えへん虫”とサヨナラしたとの事で、お店を紹介して頂きました。
自分の咳が、鼻が原因とは信じ難かったのですが、漢方を続けていくうちに、いつの間にか、咳止めを飲むのも忘れている自分に気が付きました。 頭もスッキリして、集中力がついて来た様に思います。
(ヤマト漢方薬局 宮城県) MAP
我が家は3世帯の家族です。 おじいさんは80歳・おばあさん・父に母・私に弟の6人家族です。 ヤマト漢方さんには、父・母・私も弟もお世話になっています。 おじいさんの症状は、“ゼロゼロ”となる喘息。 「病院はやんだ!いがねーがら」と嫌がるおじいさん。 病院も、薬も嫌いな頑固なおじいさんですが、今回ばかりは呼吸も苦しくシブシブ病院へ。 喘息の診断でした。 父が、ヤマト漢方さんに行っておじいさんに合う漢方薬を買って来…
いつも、夜と朝方に酷かったのが漢方薬飲んでから、咳がでなくなったんでしょうね(笑) 頑固なおじいさんは「ただの風邪だったんだべ~んだがら二・三日すればよぐなるっていったんだ~」と漢方薬を飲まなかったんです。 するとまた、朝方に“ゼロゼロ”と…。 咳き込みが酷く、父には「飲んでれば酷くなんねがったんでないの?」と言われ また飲み始めるおじいさん。 そんなのが何回、続いたことか…。 そんな、頑固なおじいさんも今は漢方薬を飲めば咳が酷くないと分かり、素直に飲んでいます(笑) 今では、親戚の人たちに、 「こいづ飲んだっければ、咳もゼロゼロもいぎなりよぐなった~」と漢方薬推奨しています。 頑固なおじいさん、これからも家族で漢方薬飲んで元気でいようね!! 私は、生理痛で漢方薬を飲んでいましたが、生理痛なく過ごしています。 今回は、おじいさんと父の石巻弁の会話が面白く先生にお伝えしたかったのと、次回は頑固なおじいさん連れてお店に行きたいと思います(笑)