「動悸検索キーワード」での検索結果

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寒冷地での講演はことわり続けていました。今は風光明媚な景色を堪能しています。

(健康薬局 保土ヶ谷駅ビル店 神奈川県) MAP

男性。全国をまわっての講演が仕事。40才から、かれこれ10数年経ちます。いまだに講演の前日からストレスで背中の痛みと動悸があります。 何とか落ち着こうとするのですが、精神の高ぶりで眠れません。 安定剤服用。冷え症です。外食は冷飲食が多い。 サラダ、肉類、冷えたビールは毎日ジョッキ2杯。 処方箋でお世話になっている健康薬局で漢方相談した。

冷えは腎の大敵。腎の機能低下は不眠や動悸につながります。 「心」「腎」のサポート、コントロールする中成薬に「精」を補い、体を温める中成薬を足すことにより、服薬10日目から不調が少しずつ変化。朝から疲れにくくなった。 一月後の来店時には顔色が良く、精気がみなぎっている。 明日から北海道での講演です。以前だったら寒いところには理由をつけて断っていたといいます。 今は楽しめるようになり、安定剤の服薬を忘れるほどに。

息子が彼女を連れてきました

(熊澤蕃山堂薬局 秋田県) MAP

「彼女つれてくね~」 それを言われてからずーっと動悸がして、 家事も手につかなくなりました。 不眠、便秘、肌荒れ・・・。 連れてきた彼女は、どこも悪くない、いい人です。 でも、気分がイライラして、夫にも八つ当たりの私。 2人が帰って行った後も、号泣してしまう始末。

漢方相談をして、体質を見てもらってから、ようやく精神的に落ち着きました。 子離れできてるつもりだったのになあ・・・。

季節の変わり目になると、体調が不安定になり悩んでいました。

(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP

64歳の女性です。 最近、春先や秋口になると必ず体調不良になり、悩んでいるとのことでした。 今年は特にひどく、2月の初旬からめまい、不眠、動悸、吐き気などに悩まされています。 クリニックでは、自律神経のバランスが悪いと言われて、薬を処方されていました。 漢方薬も服用してみたいとのことでの来店です。

お話をお聞きすると、お孫さんの面倒を見たり、ご主人の世話をしたりと、日々かなり頑張っているとのこと。 そうした点から、日常のストレスも大きな原因のようです。 まず、できる範囲での日常生活を改善するよう、アドバイスをさせていただきました。 その後に、ストレスを和らげて、自律神経の乱れによる不調を整えられるような漢方薬をお出ししました。 一ヶ月で、めまいがしなくなり、夜も寝られるようになったそうです。 2ヶ月後には動悸や吐き気も軽くなり、とても調子が良いとのことです。 その後も、漢方薬は服用していますが、顔色も良く体調もすこぶる良いそうです。

身体にやさしいメンタル漢方の症例

((有)いわい薬局 埼玉県) MAP

60代 女性 主婦 昨年の春に母親を亡くし、心身共に疲れを感じるようになる。同年秋口から血圧が上がり、動悸・不眠・不安・疲れやすさ、蕁麻疹などを感じやすくなりました。 症状は特に夜中や朝起きたときに悪化します。 今年に入り、動悸に加え、震えも感じるようになり病院を受診。 病院では「自律神経失調症」と診断され、抗うつ剤(SSRI)を処方されます。(蕁麻疹対策として抗アレルギー薬も服用) ただし、ご自身としてはあま…

相談の結果、自律神経の乱れからくる症状を調整する漢方薬と補助剤を選択。まずは二週間分ご紹介させていただきました。 2週間後… 動悸や蕁麻疹の回数が減りとても調子が良い。眠りの質も良くなった様に思う。 1ヶ月後… 体の緊張はまだ多少感じるが、初回に訴えていた症状はほぼ気にならなくなってきた。蕁麻疹のお薬は止めている。動く活力も湧いてきて、女性専用のジムへ入会してきた。 笑顔も増え、だいぶ調子が良いようなので、漢方でも補助剤を中止し、これからは粉薬だけの対応に変更し更に1ヶ月分をお渡ししました。現在も服用を続けて頂いています。予想以上に早く回復される姿を見て、嬉しくもあり驚きを感じております。

不安感が強く、夜中に動悸がして目が覚めることがあるとのことでした。

(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP

40代の男性です。 数ヶ月前からだそうですが、漠然とした不安感が強くなってきました。 仕事に行くのが嫌になり、朝はとても憂鬱です。 また、夜中に動悸がして目が覚めることがあるそうです。 症状がこれ以上悪化すると、仕事にも影響が出そうです。 奥様が、当店で婦人科の漢方薬を服用していたこともあり、一緒に来店されました。

症状をお聞きすると、いつも頭が重く頭痛がしているそうです。 また、毎晩眠りが浅いとのことで、疲れた様子です。 原因はわからないそうですが、仕事での人間関係では、かなり気を使っているとのことでした。 この方には、精神的な緊張を和らげて熟睡できるような漢方薬をお出ししました。 一ヶ月分の服用で、不安感が軽くなってきたとのこと。 夜中の動悸もしなくなり、熟睡できる日も多くなってきました。 頭痛や疲労感も、少しずつ良くなっているそうです。

漢方薬のおかげで心房細動による症状が改善しました。

(大慶堂漢方薬局 埼玉県) MAP

50代前半の男性。 「7~8年前から歩くと動悸がするようになった。検査を受けたところ、心房細動と診断された。原因としては、慢性的な睡眠不足しか考えられなかった。 その後転職し、睡眠不足しなくても良い環境になったので、心電図に異常は無くなった。しかし仕事の関係でまた睡眠不足が始まったためか、健診で心房細動が発見された。心臓の機能を高めるものはないか」というお話でした。

この方は、一見してスポーツマンとわかる方でした。体もしっかりとしていて病気になりそうな体格ではありませんでしたが、睡眠不足と毎日かなりのお酒をのむという生活されていました。 この方にお出ししたのは血の状態を改善するお薬でした。この方の場合、体力が十分あったためか、お薬を飲み始めてすぐに効果がでて、次に日には家の中が明るく見えたとおっしゃいました。その後も調子の良い日が続き、3ヶ月で漢方を卒業となりました。

漢方で緊張するような状態が改善されました。

(江陽堂八綱薬局 青森県) MAP

60才 女性 不安感や何かふわっと上がってきて気の遠くなる手前のような感じがして困っていました。その状態になると動悸、めまい、のぼせもでてきます。(大勢の人の前でスピーチする順番を待つような感覚です。)

足の冷えがあるということで、下を暖めて上を清熱する漢方薬と、上にふわっと上がるのを下げて、もやもやした気分を取る漢方薬を飲みました。症状がおさまったので半年間ほど続けていました。 今は症状が出たときだけ(特に春先)飲んでいます。

喉のつまった感じと、息苦しさが気にならなくなり、不安も解消されました!

(一陽館薬局 八木店 奈良県) MAP

1ヶ月ほど前から、喉と胸のつまった感じと息苦しさ、時には動悸もあるような気がして、不安でなりませんでした。 日中は勿論、夜も気になってしまい、眠れない日が続いていました。 病院の検査でも異常がなく、ますます不安になり、漢方を試してみようと思いました。

飲んで暫くすると、喉から胸がす~っと楽になり、つまった感じが和らぎました。 数日後には、夜も眠れるようになり、数週間経つころには、以前の症状は全く気にならなくなりました。 これからも、体質維持のためにも続けてみようと思っています。 養生法も教えていただき、試しています。

突然、ノボセが強くなり汗が噴き出ていたのが漢方で改善しました

(すみれ漢方施薬院薬局 香川県) MAP

もうすぐ閉経なのか生理が不規則になり出したら、突然カーと顔が赤くなったり顔や胸元に汗が噴き出て、時に動悸を感じます。孫の花粉症でお世話になっている、すみれ漢方施薬院薬局さんに相談に行きました。

冬至と夏至に盛りとなる健康食品とノボセを改善できて眼精疲労を改善する漢方薬を奨められ飲みました。当初は然したる変化は感じられませんでしたが一番に効果を体感出来たのは眼の疲れです。そして長く帳面を整理したりパソコンを見ていても以前のようにカーと逆上せることが少なくなりました。孫守と仕事を元気に熟しています。

日替わりで症状が変化する「自律神経の乱れ」の漢方症例

((有)いわい薬局 埼玉県) MAP

20代 女性 自営業 10年ほど前からメンタルクリニックで「うつ病」と診断。毎日のように気持ちが悪く、腹痛も良くある。 その他…怠さ、めまい、喉の詰まり、下痢・便秘、胸が張る、頭痛、ほてり、動悸、目の疲れ、生理前の不調など様々な症状が日によりランダムに感じるようです。 特に20代後半からは乗り物に乗ると体調を崩すことが多く、強度の「乗り物酔い」を起こす経験から、電車やバスを避けるようにもなりました。 お薬も色々なも…

相談の結果、自律神経によるストレスの症状を改善する漢方薬をご提案。 また、お仕事で使うパソコンが長時間に及ぶ為、目の使い過ぎから心身の消耗につながっている部分を感じ、環境の整備やブルーライトカットの眼鏡の使用など、生活の中でできることもアドバイスさせていただきました。 1ケ月後… 吐き気、動悸、頭痛など、多くの症状が軽減。ただし、味が苦手でどうしても継続が難しいため、他の漢方薬に変更。 2ヶ月後… 調子が良かったり悪かったり…以前よりは良い面もあるが、劇的な変化ではない。→お薬を再検討 3ケ月後… 調子が安定しない。風邪を引くことも多く、薬を飲めない日もあった。→更にお薬を再検討。 4ヶ月後… 前回のお薬は今までで一番良い気がする。日により症状はあるが気持ちが安定。 5ヶ月後… 不調はあるが良好。先日は数年ぶりに箱根まで一人旅へ行ってきた。旅行中は多少体調を崩したが、電車に乗っても酔うこともなく、マイペースで無事に帰ってくることができた。 現在も漢方を服薬中です。

漢方薬でとても気持ちがラクになりました

(草場漢方薬局 神奈川県) MAP

30代 女性 不安感や動悸などの症状があり、いろいろな漢方薬を服用していたがよくならず、漢方相談のできる当店に来店されました。

じっくりお話を伺ったところ、実に多くの不調を抱えていました。主なものは気の滞り、心血不足と考えられましたので、気の巡りをよくするものや心血を補う漢方薬を服用していただきました。 次回の来店では、顔色がよくなっていて以前より調子もだいぶ良いとのこと。しかし、気分が塞ぐこともあるとのことで、塞いだ気分を良くする漢方薬を追加しました。 この漢方薬がとても合うらしく、今ではお守りとして持ち歩いているそうです。

不眠、不安感が改善しました。

(春風漢方薬局 大阪府) MAP

40代の女性の方、寝つきが悪く、夜中に何回も目が覚め、その度に不安に襲われ、日中も不安で居ても立っても居られない、などの症状があり、1年前から心療内科で処方された薬を服用し、服用したときは少し落ち着くが、長く服用し続けることに抵抗があったので中止し、漢方薬を試してみたい、とご相談に来られました。他に、冷え性、片頭痛、めまい、動悸などの症状がありました。

漢方薬を服用して1か月後には、1時間毎に目が覚めていたのが、5~6時間続けて眠れる日が出てきました。眠れた日は不安感もだいぶマシでした。めまい、動悸は無くなり、片頭痛の程度が軽くなりました。 2か月後には、毎日少なくとも4時間以上は続けて眠れるようになり、目が覚めてもすぐに眠れる日が増えてきました。日中の不安感もほぼ無くなりましたが、生理前になると不安感と頭痛がありました。 3か月後からは、生理前の不安感も頭痛も無くなり、睡眠も時々寝つきが悪い日がありますが、途中で目が覚めることが無くなり、6~7時間続けて眠れるようになり、日中もだいぶ楽に過ごせるようになりました。「仕事にも集中できるようなり、精神的にもすごく楽になりました。」と喜んで頂けました。

授業中に感じるパニック症状の漢方症例

((有)いわい薬局 埼玉県) MAP

20代男性「めまい・パニック症状」 中国からの留学中の男性です。 日本の学校に通う毎日を送っていますが、授業中や電車の中でめまいや動悸をはじめとした”パニック症状”を感じることが増えたそうです。 特別ストレスを強く感じている意識は無いそうですが、ひどいときは倒れそうになったり、吐き気を感じたりしています。夜も途中で目覚めることが多く、眠りが浅い自覚があります。 何とか今の苦しみから抜け出したい一心で、漢方薬…

相談の結果、やはりストレス性の症状であると判断して漢方薬をご提案しました。 1週間後… 特に変化なし。授業中も度々苦しくなる。 2週間後… 変化なし。中途覚醒は減ったかもしれない。 3週間後… めまいを感じる。動悸もあり→ご提案するお薬を変更。 4週間後… 今までよりも調子が良いことが増えた。めまいは感じる。 その後さらにお薬を変更 6週間後… 今週は授業中の体調不良が減り、楽に過ごせる日が増えた。

半年前から不眠、動悸、不安感などがありましたが、改善しています。

(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP

38歳の男性です。 半年前に、お父様が亡くなったそうです。 その後に、お父様の仕事を引き継いだのですが、不安や焦りが重なり、体調が悪くなってきました。 眠ろうとしても寝つきが悪く、夜中に目が覚めることがあります。 また、急に動悸がして息苦しくなります。 病院で検査をしても異常はありませんでした。 安定剤と睡眠薬を他の服用されてますが、体質改善して漢方薬で改善したいとのことです。

お父様がお亡くなりになったことで、仕事や日常生活でかなりの負担がかかっているようです。 詳しく症状をお聞きした後に、ストレスを和らげて、気持ちを安定させるような漢方薬をお出ししました。 一ヶ月分をお出ししたのですが、一週間後にお電話がありました。 服用した3日目から、寝つきがよくなり熟睡できるようになったそうです。 動悸も治まっていて、かなり体調がよいとのこと。 病院の薬は何も服用していないそうですが、とても調子が良いとのことでした。

帰宅途中の“過呼吸”に恐怖を覚えた女性の漢方症例

((有)いわい薬局 埼玉県) MAP

40代 女性 会社員 以前より、頭痛・動悸・胸のつかえ・食欲減退・めまい・震え・吐き気などが常に気になる生活を送ってきた。毎日のように頭痛薬や安定剤を使用して乗り切っている。 先月は職場やプライベートでのトラブルが重なり、いつも以上に症状も強く現れていた。 ある日の帰宅途中、電車内で“過呼吸”に襲われ、目的地手前で下車。激しい動悸も感じて恐怖を覚える。 翌日にドラックストアにて、以前より興味のあった漢方薬を…

相談の結果、自律神経の乱れや東洋医学の見立てとして“気の流れ”が滞りやすい「気滞(きたい)」という体質を確認。また、それに伴い“水の流れ”も停滞しやすく、それらが各種症状を誘発していると判断しました。 2週間後… お薬を服用してから過呼吸は起こっていない。各症状も前に比べて楽になったように思う。食欲も出てきて1キロ体重が増えた。 1ケ月後… 頭痛に対する痛み止めを使う頻度が三分の一以下になった。吐き気や胸の痛みも楽になっている。 2ヶ月後… 職場のトラブルで一時的に症状が悪化。少し過呼吸を感じた。→1週間分お薬を調合し様子を見る。 前回の不調は2~3日でほぼ回復したとのこと。 その後約8か月お薬を続けていただき、徐々にお薬を減量。安定剤も使わなくても安定。無事に漢方を卒業されました。

大切なお知らせ
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それは、漢方相談していただきたいから
一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

よく知って、正しく使おう OTC医薬品