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「不妊検索キーワード」での検索結果
検索結果：4514件中3691件から3705件まで表示
子宮内膜症を乗り越え顕微授精で妊娠できました。
（ときのや薬局 新潟県） MAP
結婚３年目のＴさん（３２歳）は、子宮内膜症（チョコレート嚢腫・卵巣腫瘍）を抱えながら病院で不妊治療を受けていました。 タイミング法を６回、ＡＩＨを６回、その後体外受精にチャレンジしました。採卵はできましたが分割不良のため移殖ができませんでした。 ３ヵ月後に顕微授精の予約をしたので、それまでに体つくりをしたいとご夫婦でご来店くださいました。
Ｔさんは生理周期が長いのですが高温期が短いタイプでした。生理周期にあわせて漢方薬を「月経期」「卵胞期」「排卵期」「黄体期」と飲み分ける方法をお勧めしました。 体調が良くなって、その後はドクターがビックリするような良い卵も育ちましたが、１回目の顕微授精の移殖では妊娠反応が出ませんでした。採卵の周期では、排卵誘発や採卵時の麻酔の影響などで体調が優れませんでした。 その時に凍結しておいた受精卵を、２ヵ月後の体調の良いときに移殖しました。今度は採卵のストレスもなく、良い状態で卵ちゃんをお迎えに行く事ができ見事妊娠できました。その後は流産しやすい時期も体質にあった漢方薬を飲まれ、安定期に入っています。
男性不妊症で通院し精子の数も激減。漢方で体質改善しました。
（漢方薬店 翔貴 兵庫県） MAP
男性不妊症で通院。 精子濃度14×10⁶/ｍｌぐらいが続いていたが、他の病気で入院することがあり3×10⁶/ｍｌまで激減されたとのこと。 ４２歳 男性
漢方を飲み始めて体調も良いようです。 体が元気になってきたおかげか、検査をすると徐々に増えてきたとのこと。 結果的に人工授精できるまで回復したと喜ばれています。
精子減少症に悩まれて。漢方で体調が良くなり病院の検査数値も改善
（福田漢方薬局 大阪府） MAP
３８歳・女性。結婚後３年で子宝に恵まれず来局。不妊治療として病院には通いたくはないが、ただ受入れるだけの体調は整えておきたいとのこと。 奥様は、すらっとした色白のタイプで、気圧の変動に弱く、ふらつきやめまいなどを起こしやすい。生理後などは疲れやすさもあり、夕方に寝込むこともある。 漢方を服用し始めて半年で体調も回復し、その後、タイミングを取っていたがなかなか妊娠しない。 「ご主人の精液検査をしてもらえませんか…
ご主人の体調としては、体が疲れやすく、性欲などは少ない。体は虚弱で風邪を引きやすい状態です。 精子などの相談は、３～６ヶ月ぐらいと考えていますので、「約半年は様子をみてみましょう、精子の状況も生活習慣によっても左右されますので」とお話ししつつ、漢方薬をお勧めしました。 その後は体調も良くなっていって、あるタイミングで病院を受診したときに、精液の再検査をしてもらいました。すると、結果的に精子の状況も改善していて、「これなら自然妊娠も出来るかも？！」ということ。 ご主人の自信も回復したようで、晴れ晴れとした顔で、報告に来局されました。
稽留流産２回、「不育症かも？」と言われた方が体質改善を併せ子宝が！
（福田漢方薬局 大阪府） MAP
仕事に忙しく、３９歳で結婚。ご主人と話し合った結果、仕事を辞めて専業主婦に。ただ、子宝に恵まれず、不妊治療を開始。その後、繋留流産を２回経験して、来局。 冷え症がひどく、夏も長袖を着て仕事をしていた。前回治療時には、病院で「子宮内膜が薄く」「左卵巣にチョコレート嚢腫のようなものが見える」と伝えられていた。 ４２歳女性。
体重はやや肥満気味であり、それほど自分では食べていないのに太ってしまう。また、肩こりや生理痛なども強いことから「血行循環不良」の改善が大切なこと、食事の食べ方を工夫しましょうね、などを伝えました。 漢方薬を服用し始めてから３ヶ月、生理痛が軽減したことから、やる気も出始めて、自分でも食生活を改善するようになり、体調も良好に維持できるようになりました。 ６ヶ月後に体外受精にチャレンジ。はじめは、どうなるだろう、、、と不安な毎日だったようですが、無事妊娠。現在は２ヶ月の節目を超えました。 毎日漢方薬を服用しながら、生活しているとのことです。
男性不妊と診断後、長い不妊治療の結果、男性更年期に
（松仙堂薬局 福岡県） MAP
僕は30代で精子の問題を指摘され、長く不妊治療を妻としました。結果、不妊治療では子供は授からず、妻も年齢的に諦めざる負えない結果となりました。 7歳年上の妻は「私にも問題があったのよ」と自分を責めることもなく、二人で過ごしていましたが、機能的にも精神的にも負けている自分が少し嫌に。また、会社でも中間管理職となり、いわゆる上から下からの狭間で、軽い鬱のような男性更年期を迎えました。
漢方は気を利かせた妻が購入。自分は別に何に効くのかあまり興味がなかったのですが、質問に答えて、身体の不調を話し漢方をもらって帰る事に。 しばらく飲んでいると、今までは朝からきつくて起きるのがやっとでしたが、朝からやる気に満ちて、前向きになってきた気がしました。 この時、妻といままでの事をゆっくり話す機会ができたのも、漢方の話をする事からでした。二人の共通点「漢方」という物が間に入り、前のようにいろいろ考えたり旅行に行ったり、全くこの3年夫婦生活をとる気になりませんでしたが、元気がもどり身体の不調の8割が漢方でとれました。 僕を責めずにいた妻が疎ましくなっていましたが、今では感謝の気持ちでいっぱいです。これからも妻と二人で歩んでいきます。
不妊治療、今度は亀甲堂さんの漢方アドバイスでお産したい
（亀甲堂薬局 茨城県） MAP
去年ずっと不妊治療していて、 たまたま友人の紹介で亀甲堂さんで相談したところ、 安心したのか漢方薬も飲まずに妊娠したのですが、 その後つわりもひどく、結局流産してしまいました。 ３０代 主婦
気を取り直して、また相談したら、 快く相談にのってくれて、今回妊娠しました。 前回はとても不安でしたが、 今回はなぜかホッとしています。 なんでも相談できるので安心です。
甲状腺機能低下症で足が浮腫みましたが体質改善し自然妊娠
（漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県） MAP
病院で視床下部低下症、黄体機能不全、甲状腺機能低下症といわれて赤ちゃんがさなかな授からないとのことです。漢方で体質改善していきたいと来店されました。 体が疲れやすく、下半身も冷えるそうです。 足が浮腫みやすく、生理前はイライラしたり、胸の張りが出てくるそうです。 生理の色は黒っぽく、塊も多いそうです。 ホルモン検査 生理期 ＦＳＨ ６．０ ＬＨ ２．２ ＰＲＬ １１．２ ＴＳＨ ４．６ Ｔ４ ０…
中国医学的に『気血両虚』、『肝鬱血瘀』の状態と考えられます。体力や「血」を補ったり「気」の巡りを改善しストレスを晴らしたり、「血」の巡りを整えることを考え、体質にあった漢方などをお渡ししました。 1か月ほどして体調も少しずつ良くなり足の浮腫みもなくなってきたそうです。また卵管の検査をして左の卵管が詰まっているといわれたそうです。 3か月、半年と飲み忘れることもありましたが、漢方を続けていると体調も良くなってきているようです。また半年もすると、体も疲れにくくなって余裕が出てきているそうです。 1年2か月目に入り、陽性反応が出ましたという報告を受けました。 視床下部低下症、黄体機能不全、甲状腺機能低下、左の卵管の詰まりがありましたが、結果的に自然妊娠することがでいましたととても喜ばれております。 引き続き妊娠中も漢方をお渡しさせていただいております。
男性不妊。精子の数を指摘されましたが体質改善。
（松仙堂薬局 福岡県） MAP
ご夫婦での検査結果。 フーナーでは精子が確認できず、1回目の検査では自然妊娠は難しいと診断。 その後2回目の精密検査の前に夫婦で漢方を飲んでみることにしました。 30代 男性
漢方を飲んで体調がよくなりました。1か月後に「結果が悪くてももともとだ！」くらいの気持ちで行ったのですが、結果的に今回は精子の数も倍に増えていて、これならかつかつ自然妊娠もあるのでは。。。といわれました。 その後も漢方を飲んで体調などをキープ。夫も、喜んでくれて二人で今頑張っています。 私も、内膜症を指摘されていましたが、一緒に体質にあった漢方を飲んで頑張っています。 できれば今年の妊娠希望なんで「また妊娠しました」報告が早くかきたいですね。
イライラ・生理不順が漢方で改善し妊娠
（春風漢方薬局 大阪府） MAP
20代女性の方、結婚して2年間子供ができず、生理不順があり2ヶ月生理が来ていないと、ご相談に来られました。 仕事のストレスがきつく、生理周期は2ヶ月だったり1ヶ月だったりとバラバラで、冷え症・生理前になると頭痛・胸の張り・イライラなどの症状がありました。 2種類の漢方をお渡しして、お食事は「血」の巡りを悪くする原因といわれる甘い物や脂っこい物を控えて、お肉よりもお魚・野菜・海藻・大豆など和食をお勧めしました。
漢方を服用して1ヶ月半後には、生理が順調に1ヶ月で来て、冷え症・生理前の頭痛・胸の張り・イライラなどの症状もなくなりました。 それから生理は順調に来るようになり、漢方を服用して4ヶ月後に、「妊娠しました。生理不順も良くなり漢方のおかげです。ありがとうございました。」と涙を流して喜んで報告に来てくださいました。
枕が変わってから全く眠れない夫でしたが・・・。
（熊澤蕃山堂薬局 秋田県） MAP
夫は、枕が変わると全く眠れません。営業なので、いつもホテルに泊まっている夫は毎日寝不足です。 睡眠薬は嫌だというので、そんな状態で車の運転の運転をすると、いつ事故にあうかわかりません。 私が不妊症で悩んでいた時、お世話になった薬局に連れて行きました。
漢方は睡眠薬と違い、寝る前に1度飲む…というのではなく、1日2回、きちんとのむというのにびっくりしました。 夫はあまり薬をのむのは好きではない人ですが、漢方だけはきちんと飲んでいます。 今までよりは、よく眠れるというので一安心です。
原因不明の不妊。漢方で体調が整うと妊娠・出産しました
（おなは薬局 沖縄県） MAP
病院に行っても原因不明でした。 体調を整えるのは妊娠にもいいというのを本で知り、漢方薬局を訪れました。 39歳
とくに自分では体調が悪いということはなかったけど、薬局の先生と話をすることで、生活で気を付けること、病院での治療法などいろいろ聞けました。 漢方の他にウォーキングを毎朝1時間するようになり、気持ちもだんだん落ち着いてきた頃、妊娠しました。妊娠中にも漢方を飲んで、結果的にトラブルもなく8月に男の子を出産しました。
過敏性大腸炎と不妊の悩みが体質改善し解決！
（漢方サロンみちかけ堂 大分県） MAP
1年前から体調を崩し、甲状腺異常に。週末になると下痢がひどく、生理時には軟便に。 もともと食は細く、頭痛や肩凝り、喉元の不快感、冷え性もある方です。婦人科で漢方薬を処方されていましたが、体調の変化が無いとの事で来店されました。 基礎体温は一層型で、ストレスを受けやすく、胃腸も過敏になっている様子でしたので、まずは下痢の回数が減る様に、胃腸とストレスを緩和し、気の巡りを改善することをおすすめし体質にあった漢方薬を飲…
漢方薬を服用して2カ月目に入った頃、体調も良くなり思わぬ事に妊娠陽性が発覚し、子供もほしかったので大変喜ばれました！ 「気」を開くことはお休みして、その他の体質にあった漢方薬は飲み続けてもらいました。妊娠中は「気虚血虚」による頭痛もおこりやすく、「血」を補いながら冷えの改善もして、リラックスできるよう考えました。漢方を少量ずつ飲んで頂き、つわりがひどい時も体調にあった漢方薬を頓服的に飲まれ、その後は無事に10ヶ月目に女児を出産されました！ その後も漢方薬を続けられていますが、もう一人お子さんを希望されています。現在も少量の胃腸薬で便の状態は落ち着いているようです。
3年間ずっと第2子を待ち望んでいました。漢方で体質改善
（松仙堂薬局 福岡県） MAP
34歳、6歳の子供がいます。 主人が大病を患い、第一子出産後ずっと看病と子育てをしていました。主人の病気も落ち着き、そろそろ第二子。そうおもっていたのですが。。。 長女の時はすぐに不妊治療で妊娠できたのに第二子は全く妊娠の兆候がなく、3年病院に通いましたがとうとう結果が出せず。金銭面でも悩んでしばらく何もしないでいました。 久しぶりに会った同級生から漢方のおかげで体調が良くなって妊娠できた事を聞き、私はどうだろう…
漢方を飲みだしたら、体が元気になりました。そのおかげか乱れに乱れていた基礎体温が2か月目できれいな二層になり、なんだか妊娠できるなって予感がありました。 2か月後めでたく妊娠。今私のお腹に新しい命が宿りました。 この時、実は主人の病気が一時再発していて子宝どころではないとも思っていたのですが、身体を整えておく事はこれから先なにがあろうと必要な事だと、漢方相談を受けていただいた方から教えていただき目が覚めました。 主人がもし、また長く入院するにしても、私の体調まで悪かったら長女は誰が見るんだろう。。。この覚悟が通じたのか主人の病気も簡単な手術で治まり、今は出産に向けて頑張っています。
不妊治療2年、漢方始めて1年、結婚５年で体調が良くなり待望の妊娠
（西山薬局 新潟県） MAP
私は、結婚し２年経過したころ、なかなか子宝に恵まれなかったので、病院で不妊治療を始めました。不妊治療ではタイミング法を約１年、ＡＩＨを７回。 仕事も忙しかったので、病院に通うのが少しストレスになっていたのかもしれません。焦る気持ち、生理がきた時に落ち込む気持ち。色々な思いで約２年ほど病院に通っていました。 「やれることはやってみよう！」と思い西山薬局さんのホームページを見て「漢方！？飲んだことないけど良さそう♪」…
３種類の漢方を飲み始めて約１年。体調が良くなって妊娠しました！！結婚をして５年、待望の妊娠だったので、もの凄く嬉しかったです。今は仕事を退職し、妊娠生活を楽しんでます。 現在妊娠８カ月ですが、赤ちゃんが産れるまで漢方を飲み続けていきたいと思います。本当にありがとうございました。
40歳の焦りも漢方で吹き飛び妊娠！
（仙臺薬局 宮城県） MAP
39歳、結婚5年目で不妊に悩んでいました。若いころより生理痛がひどくて生理になるのが億劫でしたが、結婚後は生理痛が軽くなったこともあり、安心しきっていました。 でもいつまでたっても赤ちゃんができません。さすがに40歳という年齢が近づくと妊娠しない自分にどんどん焦りました。 そして病院へ不妊相談に行く前に、まずは漢方薬で生理前後の体の不調（ムクミ・腰痛・イライラなど）を直したいと思い、漢方薬局へ行きました。
もうすぐ40歳という年齢的な焦りを感じていましたが、そこでは基礎体温表を見ながら親身になって相談にのっていただいたので、少しほっとして勧めていただいた漢方薬を服用してみました。 するとなんと！体調がいいな～と思っていたら、二ヶ月後に妊娠しました。あまりにあっさり妊娠したのでびっくりしました。 「すぐにポン！と妊娠したのよ。」先生が言われたように、まず漢方薬を試してみて本当によかった。今は三ヶ月が過ぎてひとまず安心です。諦めなくてよかった（＾＾）
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