不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(漢方サロン&薬膳カフェ フィグ『fig』 北海道) MAP
結婚して、3年なかなか子宝に恵まれずタイミング、人工授精、体外受精とステップアップしていましたが、気持ちばかりあせり自分の体の事を見つめなおすためにも、友人に漢方をすすめられました。
先生は漢方の説明をしてくれ、全周期飲む漢方や低温期、高温期と飲みかえる漢方とどうして飲みかえるのか、今の自分の体の事を質問でき、先生は私の質問にいやな顔一つせずゆっくり答えてくれました。 先生とお話ししていると、安心して、今までたまっていたストレスを口に出して言えるようになりました。 すると、ガタガタだった私の体温表に変化が見られてきて、子宮内膜も厚くなりました。 今は、主人も一緒に漢方飲んで赤ちゃんの来る日を待っています。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
32歳 女性 結婚して4年経つが中々赤ちゃんが授からないため、漢方薬で体質を変えていきたいと来店されました。 病院で色々治療をしたが駄目だと思い漢方薬で何とかしたいといわれました。 病院の検査 生理期 FSH 5.0 LH 6.5 PRL 8.4 E2 63 高温期 P 17.3 E2 313 体が疲れやすく、ふらつきやすいそうです。 緊張したら頭痛が起きやすくなるそうです。 イライラしやすく、生理前になると胸の張りも出…
中国医学的に『気血両虚』、『肝鬱血瘀』の状態と考えられます。 その為、体力や血液を補っていく漢方、気の巡りを良くしたり、血流を良くしていく漢方をお渡ししました。 1か月ほどして体調も良くなり、体の疲れがなくなってきているようです。 3か月ほどして血流も良くなり、生理の色も赤い色で塊も出なくなったそうです。 半年ほどして、体もシッカリして体調もいいが中々授かりにくいと悩まれておられましたが、漢方薬を初めて9か月目に陽性反応が出ましたという報告を受けました。 今は妊娠中の体調管理の為、引き続き飲んでいただいております。
(くすり天龍堂 静岡県) MAP
30才女性 自然ではなかなか授からなかったため、ホルモン療法をしながらのタイミングをすすめていました。 婦人科医の指摘する婦人病もいくつかありますが、生理痛がつらいと話してくれました。
現在、抱えている不快な症状をお聞きすると、どうやら心の疲れが原因のようでした。 心と体を潤す漢方を勧めたところ、そのまま妊娠。 排卵期の少し前より服用し、その周期で妊娠されました。 翌年には元気なお子さんを抱え、二人目がなかなかできないと来店されました。 そこで同じ漢方薬をお勧めしたところ、「すぐに妊娠しました」と電話連絡がありました。
(漢方薬 なごみ堂 福岡県) MAP
結婚11年目。 今まで子供が欲しいと考えていなかったのですが、40代になり、できるものなら子供を授かりたいと思い、一度産婦人科でタイミングを見てもらいましたが、妊娠にはいたらなかったです。 基礎体温もギザギザで、月経周期も25~28日と短くなってきているので、漢方薬でホルモンバランスを整えた方が良いと考えご来店しました。
月経周期が短くなっていること、子宮内膜症の疑い、お仕事のストレスがかなりあることから、低温期は補陰剤、高温期は補陽剤、全周期は田七人参と理気活血薬を服用しました。 2ヶ月服用でギザギザだった基礎体温がきれいになり、低温と高温の差がはっきりしてきました。 4ヶ月服用で妊娠確認でき、安定期まで安胎薬(母体および胎児の発育にも好影響を与える薬)を服用し、現在、妊娠継続中です。
(春風漢方薬局 大阪府) MAP
結婚してなかなか子供が授からなかったので、夫婦で異常が無いか検査したところ、精子の数、運動率、奇形率がいずれも悪い数値でした。 病院では治るかどうかわからないと言われたので、近所にある、評判の良い漢方薬局に相談に行きました。
薬局の先生から、まず、食事の指導をされ、その後、漢方と不妊の説明を受け、漢方薬を渡されました。 漢方薬を2ヶ月服用して、再検査をしたところ、すべて正常値になっていました。 それだけでなく、食欲が無い、疲れがとれない、などの症状がありましたが、これらも改善され、体調がとても良くなりました。相談に行き本当に良かったです。
(春風漢方薬局 大阪府) MAP
37歳女性の方、結婚して10年子供ができないと、ご相談に来られました。 軽い生理痛や生理前の胸の張りがあり、冷えもありました。 ご夫婦ともに、漢方薬を服用して頂き、食事は、脂っこいもの、甘いものを控えて、魚、野菜中心の和食にするよう指示しました。
漢方を服用して2ヶ月後には、奥さまの生理痛や生理前の胸の張り、冷えなどが改善し、1年後、「妊娠検査薬陽性が出ました。」と喜んで報告に来てくださいました。 1年間あきらめずに漢方を服用し続けて頂いて、良い結果が出ました。おめでとうございます。
(ジロードラッグ しみん薬局 愛知県) MAP
婦人科で子宮筋腫の診断をうけ、手術をすすめられましたが、なんだか不安で、漢方でどうにかならないか相談してみることにしました。
私の場合、粘膜下筋腫であるため(病院では説明してもらえず、聞くこともできませんでしたが、漢方薬局の先生は詳しく子宮筋腫について説明していただきました)、私の年齢と子宝を望んでいることからも、手術をすすめられました。 その後で、漢方で妊娠に向けた身体つくりをしていこうと提案されました。 すごくわかりやすく説明していただき、私の手術の不安もなくなり、そのとおりすることにしました。 手術後、私の冷えを取る漢方、血のめぐりを改善する漢方、そして力をくれる漢方をご指導のもと服用しました。 術後4ヶ月後妊娠!妊娠中も漢方を服用し、無事出産しました。
(おなは薬局 沖縄県) MAP
不妊治療をしていて、体質をよくするために漢方薬を使っています。 肩こり・頭痛がひどくてよく鎮痛薬を使っていました(43歳 女性)
妊娠にはいたらず、漢方薬を止めたのですが、頭痛・肩こりが始まりました。 その時、はじめて漢方薬が体調を整えていることを知り、再開したところ頭痛・肩こりはなくなり調子がいいです。 まだ不妊治療中ですが、体調がよくなるので漢方を飲むことが妊娠に近づいていると信じて続けています。
(深谷薬局 養心堂 愛知県) MAP
不妊専門の病院を3件、不妊治療も3年目に入り行き詰まっていました。 病院の検査で問題は無いのに妊娠しません。 自分で気になるのは冷え性でした。 先ず漢方で身体作りをして、体調が整ったらまた病院に行こうと思い相談しました。
漢方を2ヶ月飲んで、残っていた卵を戻しましたが結果には繋がりませんでした。 次に採卵をして移植をしたら、続けて2回妊娠しましたが流産してしまいました。 でも妊娠する事がわかったので、頑張ろうと思えました。 次の採卵で見事に妊娠、女の子を出産出来、後1つ卵も凍結出来ました。 上の子が1歳半になったので、残りの卵を移植して妊娠しました。 今10ヶ月に入りました。 上の子の抱っこしながらの妊婦生活は大変ですが二人の子を授かり嬉しいです。
(深谷薬局 養心堂 愛知県) MAP
生理痛がひどく病院では内膜症と診断されルナベルを飲んでいました。 不妊の病院に1年半通いましたが、妊娠に繋がらないので、しばらく休んで漢方で身体を整える事にしました。
いつも排卵の大切な時期になると夫婦ケンカになりタイミングが取れない事が多くなってきてストレスが溜まるばかりでした。 私はこんなに頑張っているのに、どうしてわかってもらえないのだろうと泣けてしまいます。 漢方の先生にお話を聞いてもらいながら、血の流れに良い漢方やストレス対策の漢方を出してもらいました。 タイミングも中々取れないので、病院に予約を入れて人工受精をしてもらおうと思いました。 病院に行ったら、ひと通りの検査をしましょうといわれました。 内膜症は、右は無くなっていました。左には2センチのがまだありました。 検査途中でまだ治療が始まる前に自然妊娠しました。 そのままつわりが始まり、今は体調の管理、つわり対策で漢方相談を受けています。
(くすり天龍堂 静岡県) MAP
30才女性 当店に来店されたきっかけは、子宮内膜症・子宮腺筋症・不正出血・月経後期(90~120日周期)のご相談でした。 服用して翌月には28日周期となるも、基礎体温表は一層性だっため、カウフマン療法をはじめることになりました。 それからしばらくしてから子宝相談として受けました。 聞けば、婦人病の悪化が早かったため、手術を受けたと話してくれました。
服用後体質改善に成功し、3か月目で見事妊娠されて楽しく日々を過ごしているそうです。 とても清楚な女性なのですが、デリケートな一面があり、それがホルモンバランスを崩していたのだと思います。 以前とは見違えるほどの表情でしたので、もう大丈夫と胸を撫で下ろしました。
(くすり天龍堂 静岡県) MAP
31才女性 第二子を希望されて来店されました。 1人目は、なかなかできない時に近くの薬局へ相談し、すぐ妊娠したそうです。 二人目もすぐできるものと思い、同じ漢方薬を服用していました。 そのうちに育児がストレスとなり、体調を崩すようになっていったといいます。 相談相手を変えて、気分も変えようと来店されました。 彼女は熱症状が多く、気持ちの興奮が抑えられません。 それが皮膚や月経周期に影響していました。 さらには…
母であれば、子がかわいくて仕方がないはずです。 しかし、体の疲れは待ってくれません。体力の落ちているときは、誰でも不機嫌になります。それがかわいいわが子でも同じことです。 この女性にはできるだけ、子供を親に預けて、自分の時間をつくってもらいました。 その上で漢方薬を服用し、寒熱のバランスを整えていきました。 不安からか何度も来店されていたことを覚えています。 そして五か月目に入ったところで妊娠しました。