「下半身 冷え検索キーワード」での検索結果

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夜間のトイレの回数が、漢方薬のお陰で減りました。

(日の丸薬局 愛知県) MAP

70歳後半になり、最近年か冷えてきたせいか、 夜間のトイレに4回程起きる様になってしまい、 熟睡出来ない日々が続いていました。 何とかぐっすり眠れる様に、トイレに起きる回数を 減らせないかと薬局で相談しました。

相談後、まず体の冷えを取るため下半身を温めて 体の疲れにも良いという漢方薬を2種類選んでもらいました。 服用を始めて体の冷えが少しずつ改善され、夜のトイレも 1回又は日によって起きない日もあるくらいに改善して来ました。 もともと足先も冷たかったのが、徐々に気にならなくなってきました。 まだまだ元気でいたいので、続けて服用したいです。

漢方のおかげで、長年悩んだ冷え性とさよならできそうです

(ジロードラッグ しみん薬局 愛知県) MAP

毎年10月くらいから冷えに悩んでいました。 お腹、腰、手足、下半身、背中ととにかく寒さに弱くて、 真夏以外は冷えを感じていました。 真夏もクーラーに弱く、病院でも冷え相談をしましたが、 甲状腺機能に問題はなく、少し貧血気味ということで薬をもらうくらいでした。 一度漢方薬で冷え性と書いてあるものをドラッグストアで購入して服用しましたが、 あまり効果がありませんでした。 今回漢方薬局の折込のチラシで「冷え性」と…

冷えの原因は主に「気血」の問題といわれ、 血を増やしたり、暖めるだけでなく、気というものを補いましょう・・ と説明していただきました。 そして、ひとつで気と血を補えるシロップの漢方と、私の場合生理不順もあり、 いろいろ相談していただいた結果、暖める力、血を巡らせる力も不足しているようなので、もう一種類の漢方薬とあわせて服用することにしました。 また、食事のことも指導していただきました。 飲み始めて1ヶ月半くらいから背中、腰のゾクゾク感がないのに気づきました。 このまま飲みつづけてれば、体質改善できそうです。また報告します。

胃のポリープが気になり、漢方相談しました

(川那辺薬品 宮城県) MAP

震災後、胃のポリープが再発しました。 主治医にはようすを見ましょうと言われ、 治療はありませんでした。 震災時は勤め先が流されそうになり、ストレス、下半身の冷え、 肌も乾燥し、髪がぱさぱさ、肩こりなどの症状があり、舌も最近ヒリヒリします。 心配になり、主人の行きつけの漢方薬局に相談。

震災でストレスからの体調不良に、寒さが追い討ちをかけるように 相談が増えています。 最初に体全体の血流や血液の質を高め、ストレスを発散する漢方薬、 養生を提案しました。 漢方では瘀血(血流障害)などが原因でポリープが出来る場合が多くあり、 活血薬と言う血液をサラサラにする漢方が使われます。 漢方薬や養生法、気の巡りを良くする、みかんの皮(陳皮)と生姜の ハチミツ漬けを教えてもらい、体も温まり、肩こりも楽になり安心して 職場で働けます、と話されました。

肩こりやむくみ、便秘、火照りが漢方のおかげで改善しました

(曽田相談薬局 愛知県) MAP

肩こりがひどくて頭痛も4~5日前からひどくなってきました。足冷えするのに顔が火照り、常に顔・膝下はむくんでいて、押すとへこむ感じがします。 お通じも4~5日に1回と、毎日スッキリしませんでした。 28歳 女性

初回は水周りをよくする漢方や「血」の巡りを改善するような漢方(特に下半身)を服用すると徐々に肩こり・むくみが改善しました。 でもまだ違和感があると相談すると、今度は、より水周りをよくして体を温める漢方に変更してくれて、同時に「血」の巡りを改善するような漢方も服用しました。 肩こり・むくみが改善されて体が軽くなりました。もちろん、お通じも毎日快便です。

震災後の体調不良が中国漢方で回復しました。

(川那辺薬品 宮城県) MAP

震災で身内が流され、大きなショックをうけました。 以前から、泌尿器の老化と血行不良で肩こり、高血圧、不整脈など不安材料がいっぱい有ります。 病院の薬の量も年々増えて心配で、ご来店されました。

健やかで緩やかな老化が理想です!今回の大震災のように大きな衝撃と冷えや食療不足、環境の変化で体調を崩した方々が見られました。 中国漢方で「抗老防衰」と言う言葉が有り、やはりタイプ別に老化防止も対応する必要があります。 泌尿器は腎、血行不良は活血と「補腎、活血」の漢方薬を提案しました。 さらに冬に向かい、下半身を温める養生茶や食養生を勧めてから体調が回復し、肩こり、高血圧、不整脈、頻尿も改善しました。 薬膳レシピがある「健康カレンダー」をお渡し、食養生にも関心を持っていただきました。 ご本人も手軽に飲める養生茶がお気に入りの様です。

漢方でひざの痛みが楽になりました。50代女性

(和ひのき薬局 愛知県) MAP

1年前から、ひざの痛みで近所の整形外科に受診して 鎮痛剤(セレコックス)と貼り薬(モーラステープ)をもらっています。 また通販で健康食品を購入して飲んでいますが、ひざの痛みは全然良くなりません。 このままではいけないと思い、相談に行きました。温めて血流を良くする漢方をすすめてもらいひざの運動を教えてもらいました。

ひざ痛が気にならなくなっているので良くなっています。 もともと下半身が冷える体質で、飲み出して温かくなる事がすぐに実感できました。 体温は35度台だったのが、36度台になったのも漢方薬の効果です。 これまで毎日1時間ほど散歩していましたが、無理しないで、今は止めた方がいいとアドバイスを受けて控えたことも良かったと思います。 これからは再発しない様にしたいと思います。

生理痛がひどく、子供が授からない。漢方で改善

(川那辺薬品 宮城県) MAP

震災後に生理痛がひどくなりました、基礎体温はつけていませんが 高温期の中ごろから体調が悪くなり、冷えや月経の血塊もあります。 早く子供もほしいとのことでご来店。

震災後の体調不良で下半身の冷えや血行が悪くなる、「瘀血」と言う血液がドロドロになる状態があり、生理の時に血塊が見られたようです。 この様な時、中国漢方では活血薬と言う、血液をサラサラにして生理痛などを解決する、活血薬の薬理研究が進んでいます。 生理のタイプ、体質的には、冷え(陽虚)、血行不良(瘀血)、更にストレス(気滞)がありました。 基礎体温も測り始め、漢方のお陰で冷え、生理痛も少なくなり、気持ちも楽になった様でした。 子宝の方は、体調が回復し健康を取り戻してから、生理の周期を調整する方法で、自然妊娠ができる事を話し参考資料を渡しました。

下半身だけの冷え症が漢方薬で改善

(松仙堂薬局 福岡県) MAP

腰から下がとても冷えていました。でも手や顔は逆にほてり気味。 お風呂に入っても、上がると汗をかき汗にせいで、体がまたすぐに冷えていました。

そんな時漢方の入浴剤と漢方薬に出会い冷えのぼせというらしいものが改善。(^O^)/ 本当に漢方薬に出会えてラッキー。これからも飲み続けるつもりです。

漢方で体質改善。二度の流産を乗り越えて、自然妊娠できました

(漢方薬局 綾心 愛知県) MAP

2009年12月に4週目にて化学流産をして、2011年1月に6週目にて2度目の流産のオペをしたばかりで、次は授かりたいという願いで相談に伺いました。 一回目の妊娠の際に胎のうがしっかりせず、ゆらゆらしているとドクターに言われました。 夜は眠れず、イライラしやすく、精神的に不安定で、肩こりも気になっていました。 冷えやすくて、特に手足や下半身に感じやすく、腰痛もあります。 胃腸が弱く、食べ過ぎると朝ムカムカしたり、体調面で気にな…

イライラはなかなか改善せず、お薬を色々変えていただいたりしましたが、漢方薬を飲んでいくうちに、髪が抜けるのが少なくなったり、冷え・肩こりが少し良くなったりと体調がよくなっていくのを感じました。 漢方薬を飲み始めて半年ほど経ったころ、歯周病になり、以前の妊娠時にもなっていたので、もしやと思っていたら、妊娠反応が出ました!! 妊娠後も流産予防、体調維持のため漢方薬を服用していますが、お腹の赤ちゃんは順調に育ってくれています。

震災後、体調を崩し何回もトイレに起きる 78歳。漢方で改善

(川那辺薬品 宮城県) MAP

震災で家族が流され大きな心の傷を負いました。 その頃から体調を崩し、夜何回もトイレに起きるようになりました。 最近は足腰も弱くなり、急に秋も深まり寒さが身にこたえるようになりました。 冬に向かい、心配で夫の勧めで漢方相談をしました。

震災のショックとご家族を亡くし、体調不良が重なり頻尿が起きたようです。 漢方で腎虚と言う言葉があり、腎の働きが低下し、水分代謝を調節し、尿を作り排泄し、ホルモン系や免疫を支配しているのが、腎の働きです。 震災で体調を崩し免疫低下、冷えなど腎陽虚(下半身をはじめ体が冷える老化) タイプは、エネルギーを補い、体を温める作用の補腎薬を使います。さらに貧血タイプもあり補血作用のある漢方薬を提案しました。 養生茶や食養生、カイロを使い、最近は夜起きる回数が減りとても助かりますと電話がありました。

漢方のおかげでホットフラッシュやほてりが楽になりました。

(マルワ漢方 滋賀県) MAP

40代半ばを過ぎたころから、緊張した時などに顔がほてり始めました。一時はおさまっていたのですが、生理不順が始まると絶えずホットフラッシュが出るように。 冬の寒いときでも時間、場所を問わず汗が出始め、夏場は歩くだけで大量の汗。顔や上半身は暑くってたまらないのに、下半身だけが冷えているという現象が続き、マルワさんに相談させていただきました。

ほてりと腎系統が弱いとのことで、いくつかの漢方を薦められました。 漢方なのですぐには効かないと言われていましたが、1週間もすればかなり楽になってきました。ホットフラッシュが完全になくなったわけではないのですが、出る頻度がものすごく少なくなり、たとえ出たとしても軽くてすむので今は快適に過ごしています。 当初はお薬の量も多かったのですが、改善とともに薬の量が減ってきました。体調とともにお薬の量が減るというアドバイスがいいですね。 決して強引な販売をされず、親身に相談にのっていただけるのも良かったです。また何かあったら伺いたいと思います。ありがとうございました。

おならが多いのですが・・・漢方で改善

(尾崎漢方薬局 香川県) MAP

ある日、同僚とランチをしていて、何気ない話の流れから「おなら」の話になりました。 友人は冷え症で、胃腸が弱く、食べ物によってはすぐにくだしてしまうとのこと。 今年の冬はとても寒かったので、漢方薬で冷えを改善しようと思って飲んでいるらしいのですが、気がついたら「ガス」いわゆる「おなら」が出なくなっていたとか・・・冷えもましになってきたし・・・と嬉しそうに話していました。私は、その「おなら」の話に興味深々。 私もよ…

早速、漢方の先生に相談しました。 「おなら」の相談というのも恥ずかしいので、冷え症から相談し始めました。 その中で、先生に「おなかのはりやガスはありますか?」と聞かれたので、自信をもって?ありますと答えました。 他にも、いろいろとお話をしていて、腸の働きが悪いことや下半身の冷えがあることに気がつきました。 漢方薬は、粉と液体のものを組み合わせて飲み始めました。まず、朝起きるのが楽になり、体も軽くなっていきました。おまけにお通じも良くなったせいか爽快感があります。おまけにお肌の調子もグッドです~! 毎日、悩まされていた「おなら」も気がつくと、出ていないことに驚きました。 体調がいいので、おならのことは忘れていたのですが、出ていません! 腸の冷えが改善され、働きが戻ってきたのかもしれませんね。 何の心配もなく、会社にも行けるし、毎日が楽しくなってきました。これも、漢方のおかげですね!

子宝に漢方養生で恵まれました!

(川那辺薬品 宮城県) MAP

3歳の息子と久しぶりの古里での田舎暮らし。妹のアトピーの漢方相談に付き合い、子供と一緒にお店に行きました。 相談を聞いていたら、体の健康チェックや養生法、スキンケアなどわかりやすかったので、私も冷え性の相談をしました。 実は田舎での生活は冷え性の私には大変でした。何回かお店を訪れ、漢方薬局の雰囲気が楽しくなり、薬膳カレンダーも頂きました。

今までは冷え性のためか、高温期が上がらず、基礎体温はギザギザの低体温でした。 体質チェックでは、冷え症と貧血タイプと話されて下半身を温め、血液を補う漢方薬を飲みました。 からだを温める漢方薬を飲み始めると、手足や下半身が温まり冷え症を忘れるようになりました。 養生茶や薬膳も作り楽しんでいたら、赤ちゃんができたという感想です。 妹の漢方相談のつもりが、私たち夫婦に子宝が受かり喜びでいっぱいです。転勤も当分お預けにしていただきました。

産後の疲れや冷えが漢方薬で改善しました。

(西山薬局 新潟県) MAP

半年前に赤ちゃんを出産。今も母乳のみで育てています。 体の疲れが続いていて授乳後は特に体がだるく、時々頭痛もあります。 下半身の冷えや、足のむくみ、肩こり、腰痛もあります。疲れがひどくなると目の奥が痛くなることも。 出産後の「血」の不足と、血の貯蔵庫でもある「肝」の働きも弱くなっていたので、「血」を補う漢方薬と「肝」と「腎」の働きを助ける漢方薬を処方してもらいました。 

2ヶ月服用すると冷えが改善されました。 体に温かみを感じる様になり、以前よりも疲れにくくなりました。 今も漢方薬を継続しています。

漢方を飲んで強い冷えがなくなったら顔色も明るくなりました

(イスクラ薬局 中野店 東京都) MAP

強い冷え(特に下半身)で困っていました。 フルタイムの仕事をしながら子育てをしているのでなかなか疲れが取れず、目の下にはクマが。時々ですが動悸もしていて、このままではいけないと思い以前より両親が利用している漢方薬局を紹介してもらいました。

漢方薬は長く飲まないと効き目がわからないと思っていましたが、私の場合は薬が効きやすい体質なのか、2ヶ月くらい経つと冷え・動悸・疲れなどの目立った症状が軽くなっていました。 精神的に余裕ができたので、子供と遊ぶ時間も増えてきました。 これからも家族みんなでお世話になろうと思っています。

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一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

よく知って、正しく使おう OTC医薬品