不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(美保薬局 福島県) MAP
掌蹠膿庖症は、手のひらや足底や時にすねや膝そして爪の中にの発症する、無菌性の水疱・膿疱で寛解・増悪を繰り返す難治性の疾患です。 又、鎖骨や胸の中央関節に痛みが発生する場合もございます。 基本的に、長期に繰り返し発症しますので、一応白癬菌(水虫)との鑑別の為に、皮膚科にて組織の顕鏡(顕微鏡で組織を見ていただく)しておいた方が宜しいです。 先日、若い女性の方が来店し、掌蹠膿庖症に間違いないかな?と考えたのですが、皮…
基本的には湿熱・熱毒による皮膚病と考え、それに対応した漢方薬を使用します。 皮膚の状態、又は胃腸の状態等により、内容は人により変わります。 この方も少し時間はかかりましたが、皮膚症状が改善され喜んでいただけました。
(美保薬局 福島県) MAP
頚部に1カ月前から湿疹ができ、市販の湿疹の薬を使用していたが、かえって湿疹が拡大し来店。 生毛部から首にかけて、辺縁部は赤く堤防状に隆起し中心部は丘疹の消退したあとがみられる、典型的な“白癬”です。
白癬の場合、ステロイド軟膏等を使用すると、湿疹が拡大するので、逆に判明の手段にもなります。 この方の場合漢方薬配合の白癬用の軟膏をご使用いただききれいに改善されました。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
59歳 男性 40年ほど前から尋常性乾癬で体全体が真っ赤になり、ステロイドや免疫抑制剤を使ってきましたが対処療法にしかすぎず、根本的に治したいと来店されました。 腕や背中、肩がジュクつくようになり、手の平、頭皮、首の痒みも酷い状態のようです。 熱感が酷く皮膚がヒリヒリして痛みがあるそうです。 食事は肉類が多く、タバコも20本ほどすうそうです。 病院ではアンテベート、デルモベート、オキサロール、ネオーラルを処方さ…
中国医学的に『血熱旺盛』、『食積湿生』の状態と考えられます。 その為、体に溜まっている熱毒素を解毒していく漢方、水分代謝を整えていく漢方を中心にお渡ししました。 1か月ほどして皮膚の赤み、ヒリヒリ感が少しずつ減ってきているという報告を受けました。 2か月目に入り、ネオーラルはやめたという報告を受けました。 皮膚の赤みも薄くなり、薄茶色になってきておられます。 お腹や背中の紅班も薄くなり、痒みが減ってきて喜ばれております。 引き続き飲んでいただいております。
(藤村薬局本店 長崎県) MAP
生理量が少しずつ少なくなってきている事が心配で、去年までは感じなかった。 体の痒みや乾燥感が今はとても気になり、口が乾いて、便秘もあります。
年齢的にもホルモンバランスが崩れ、体調に変化がみられます。 口の渇きもあり、潤す漢方薬と健康食品を服用して貰うことに。 体の痒みはスキンケアを1日数回して頂くことで様子を見ることにしました。 少しずつ落ち着いてきたので、継続してキチンと治すとの事でした。
(藤村薬局本店 長崎県) MAP
生理不順もあり、基礎体温もつけていただく事に。 生活養生もお話し、顔のニキビ、背中のニキビを改善する漢方薬を服用していただき、毎日のスキンケアもして頂きました。 5ヶ月程たつとニキビも少しずつ改善していきました。 (スキンケアは継続しています) 次は皮膚の様子をみながら体を整えていく事にしました。
まずは養血(血をふやす漢方薬)、活血(血めぐりの漢方薬)をしながらスキンケアを毎日かかさずに・・・ 「顔のニキビが改善され、出なくなりました。」との事。 後は「顔のニキビ後の黒ずみが薄くなるまで頑張ります。」と満面の笑顔で帰って行かれました。
(和ひのき薬局 愛知県) MAP
仕事が忙しくなると、いつも口唇ヘルペスが出ていました。 毎回病院へ行き、薬をもらうと、数日して治まりました。 自分では、ヘルペスを繰り返すのは仕方ない、体質だ、と思い込んでいました。 しかし、半年前にできた時は、なかなか治らないので大変困りました。 そんな時、一度漢方を試してみようと思って、和ひのき薬局へ行ってみました。
漢方を飲んだら、ヘルペスは早く治まりました。 そのまましばらく飲んでみると、肩こりがとても楽になり、疲れも感じにくくなっていきました。 そして気が付けば、漢方を飲み出してからヘルペスが一度も出ていません。 身体も元気でいられるので、このまま漢方を続けようと思います。
(和ひのき薬局 愛知県) MAP
毎月生理の前に口の周りに赤いニキビができて悩んでいました。 ひどいニキビの場合は、茶色の痕が残ってずっと消えないので、とっても嫌でした。 インターネットで和ひのき薬局さんを知って、皮膚病に良さそうだったので相談に行ってみました。
漢方を飲み出して、最初の生理の時に、いつもならひどくなる状態のニキビがひどくならないで軽く済んだので、漢方は効いていると実感しました。 漢方を飲んでいると、ニキビができても痕はすぐによくなります。 しっかりと食事や睡眠のアドバイスももらっているので、どうしたらニキビが出ないようにできるのか、だんだんと分かってきています。
(いずみ薬局 石川県) MAP
たまたま雑誌の広告をみました。 長年苦しんでいるので、本当に治るのか疑心暗鬼でした。 今までいろんなサプリや塗り薬を購入しました。 少しぐらい変化があるのなら、まだ良いのですが、何も変化なくお金だけ無駄使いしてきました。腹ただしい気持ちです。 「商品は買わずに、話だけ聞こう」と思ってお店にお邪魔したのが、きっかけでした。
お店で、すぐにスキンケアの方法を実践させられました。 べとつき感が全くなく、しっとり滑らかに。 今までに経験した事がない感触でした。「ここだ!!」と直感しました。 お店から自宅が遠かったので、メ-ルで写真を添付して相談もしてくださいました。 患者の立場からすると、いつも「不安」なんですよ。 その不安を取り去ってくださいました。 信じてやってきて、本当によかったです。 結果1年半かかりましたが、「治る!!治る!!」と前向きな気持ちだったので、長く感じませんでした。 今はとても幸せな気持ちになれています。
(健康堂薬局 広島県) MAP
中学二年の息子は生後すぐからの湿疹に悩まれ続け、小学3年の時にはアトピーだと言われました。 皮膚の状態はかなり悪く、行った病院は30数カ所。 漢方もずい分飲ませましたが全然変わらずです。 自分自身を責める日々でした。
相談に行った薬局の先生は今までとは違ったアドバイスをしてくれました。 中医学的な生活養生と漢方は、私には何かしら閃くものがあり、中医漢方を息子に飲ませることにしたのです。 初め、息子はは反発しましたが、一週間、二週間、一ヶ月と続ける内にどんどん良くなり、6ヶ月後の今はアトピーとは分からないくらい改善しました!
(漢方薬店 翔貴 兵庫県) MAP
47歳 女性 右手だけの主婦湿疹。痒み(+)。 あちこちの病院に通ってみたが30年ぐらい、ずっと悩まされてきた。 以前はステロイドも使ったが良くならなかった。 洗剤などを使うとかぶれる。 と相談に来られました。
漢方的な見解では、瘀血が原因で血の滞りを改善する漢方薬を飲んでいただくと徐々に改善がみられた。 今では、かゆみも収まり普通の肌になったと喜ばれています。
(いるべ漢方堂 福岡県) MAP
元々貧血で、低血圧で、漢方薬を勧められて飲み始めました
2,3か月飲んだ時、以前はカサカサだった皮膚がしっとりしているのに気が付きました。 たまたま雑誌で女優さんが漢方薬を飲んで肌がしっとりして乾燥がよくなったと書いてあるのを見て、あ、私もそうだったんだ、漢方のおかげだったんだ、と気が付きました!
(漢方のスギヤマ薬局 神奈川県) MAP
11歳 男の子(母親代筆) サッカー少年である我が息子ですが、半年ほど前に背中をかゆがり始め、あれよあれよと思う間に背中からお腹のやわらかいところまで見た事も無いようなミミズ腫れのような湿疹?蕁麻疹?が出てきました。 最初の診断では一過性の蕁麻疹とのことでしたが一ヶ月経っても一向によくならず、大量のステロイド剤を投与される事に恐怖を感じ、なんとか手はないか、というところで叔母より、よい先生がおられるという事で紹介…
漢方薬と自然薬を組み合わせていただき、飲ませ始めてみましたところ、最初の一ヶ月程度でかゆみはほとんど無くなり、驚いておりましたところ、跡になってしまっていた赤い皮膚の色も次第に薄れてきました。 病院のステロイド剤もどんどん減薬して行く事ができ、現在では抗アレルギー薬を最少量のみにまでなっています。 少し時間はかかるかも、ということで始めました漢方ですが、今後も続けて行く中でさらに効果が出てくるのだと信じております。ありがとうございます。
(神仙堂薬局 神奈川県) MAP
女性 59才。 この年になるまで、冬場の足のガサガサはあるものの、手先のガサガサが昨年から、1回の洗い物をしただけでガサガサし始め、クリームを塗るもその時だけで洗い物の後は又、ガサガサしたりの繰り返しです。 冬の間とはいえ、年のせいとはいえ、なんとかならぬものかと思っていたところです。
そんな時、寒さに弱い私は、こうゆう時は体の中の血流を良くするのが一番と手、足のガサガサと関係なく以前飲んでいた顆粒の漢方薬を飲み始め、どうせなら頭痛持ちの予防と体の中を暖めたいのでシロップの漢方薬も一緒に飲み出した所、アレ、アレ~なんだかこの頃、手足のガサガサが気にならなくなったように。 クリームもあきらめて、ろくに塗ってなかったのに、きっと上の2つの漢方薬が手足のガサガサをなくしてくれたんだと思いました。やったネ!!
(美保薬局 福島県) MAP
数ヶ月前から、特に両頬に紅班(あかみ)とニキビの様な湿疹が発生。 皮膚科に数ヶ月通院したが思うようではなく、友人のご紹介で来店。 年齢的(更年期の年齢)にも丁度、酒渣様皮膚炎の発症する年齢です。 痒みも伴ない「ファンデーションで隠さないと恥ずかしくて・・」との事でした。 但し、この酒渣様皮膚炎の場合、化粧品の使用は特に注意しなければならず、その点をよくお話し対応を開始いたしました。
まずは、血熱(けつねつ)と言う、皮膚の熱をとる処方を重点的に服用していただき、スキンケアで対処致しました。 約3ケ月後に左にある体験後の写真の様に、完全に正常皮膚に戻りました。 大変喜んでおられます。