不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(山一薬舗 山口県) MAP
29歳 女性 『30代からはこの漢方薬よ!』 美意識の高い先輩たちにそう教えられ続け、ついにデビュー!
と・に・か・く、と・に・か・く、全身が潤いました。お肌も!腸の中も! 血流改善の効果は、手足のポカポカと、生理痛が全くなくなったことで実感しました。『効き過ぎ?』と思うほど。 もうやめられないかも知れません。 アンチエイジング期待してます♡
(山一薬舗 山口県) MAP
30代 女性 美容と健康にいい漢方があると聞いて・・・
★飲み始めすぐは、あまり実感はありませんでした・・・。 しかし!!持病の目のかゆみが軽減し始め、気づけばかゆくない。 花粉症もちなので、春にはどの程度効果が出るか楽しみです。 ★特に実感したこと・・・それは・・・唇♡ ガサガサしやすいので、常にリップは手放せませんが、塗る回数はグンと減りました
(美保薬局 福島県) MAP
数カ月前から両腕、頭、身体に湿疹のような赤い小さなポツポツが増え始めました。 痒みもなくそのまま経過を見ていたのですが、気のせいか少しづつ大きくなっているような気がして病院へ。 すると先生から思いもよらぬ病名が『尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん) 』ですね。 聞いたこともないような病名でご本人もびっくりされたそうです。 病院では尋常性乾癬の基本的な治療薬、ドボネックス軟膏(活性型ビタミンD3製剤 )、ステロイド軟膏…
来店時の症状は尋常性乾癬の幹部も小さく、症状発症から数ヶ月であったため、2種類の漢方薬の服用により、比較的早く改善し喜んで頂きました。
(漢方薬 なごみ堂 福岡県) MAP
47歳 吹き出物 若い頃から吹き出物ができやすく、今はあごや、眉間にできている。 生理前になると必ず悪化する。 口内炎ができやすく、いつも胃の調子が悪く軟便気味。 イライラしたり、気分が沈む事もある。
漢方薬は清熱解毒、活血化瘀剤、調和脾胃剤を服用頂いた。 1か月服用で肌の調子はよい。 元気に出ていた吹き出物は、かなり小さくなり数も減った。 口内炎もできなくなり、胃の調子も良い。 同じ漢方を3か月服用で、吹き出物はほとんどでなくなった。 肌荒れ改善の為の清熱解毒剤や、活血化瘀剤だけでなく、調和脾胃剤を服用頂くことで、胃腸の状態が良くなり、肌荒れの回復につながったと思われます。 胃腸の調子が悪い状態のままでは、肌の改善は難しいかもしれません。
(いずみ薬局 石川県) MAP
指の湿疹から始まり、まさかこれほど悩まされるとは当時思ってもいなかった。 指の爪がガタガタになり、足まで広がっていった。 腕や背中にもポツポツでてきた。 「広がる恐ろしさ」に本当に脅えていました。
漢方を飲み始めた。 増える箇所もあったが、減ってきた箇所の方が多くなってきた。 精神的ダメ-ジがかなり強かったため、早く楽になりたかった。 漢方薬を飲み始めてわかったのは、火照り感が無くなって、皮膚が白くなってきた事です。 今までの皮膚科に通院していた頃と「皮膚感」がまるで違う。 まだ完治はしてないが、希望が見えてきました。
(熊澤蕃山堂薬局 秋田県) MAP
手の甲がカサカサで、人前に手を出すのが恥ずかしかったです。 色々なクリームを塗りましたが、効果はありませんでした。
体の中から潤すものとクリームとで、今はスベスベです。 とても自身が出来る手になりました。
(漢方サロン アクシスアン 東京都) MAP
5月頃から、体全体に赤い小さな斑点が大量に発生しました。 とても痒く、掻きむしると白い粉状になって皮膚がボロボロとはがれる状態でした。 2、3件皮膚科に通いましたが、どこへ行っても何の病気か分からず「何かにかぶれたのではないか?もしくはアレルギー反応が出たのではないか?」と言われた為、最後にすでに病院を引退され、今は週に一度だけ診察をされている先生の所へ行った所「尋常性乾癬に症状は似ているが類乾癬」と診断を受けま…
現在、病気が発生してから約十ヶ月目になりますが、新しく斑点ができる時は、疲れている時やお酒を飲んだ時などで無理をしなければ、ほとんど発生はしなくなりました。 まだ跡は残っていますが、ほとんど分からない状態なので、あともう少し飲み続けていれば全快になると思います。 本当にありがとうございます!
(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP
50代の男性です。 冬場の乾燥した時期になると、いつも寒冷じん麻疹で悩んでいました。 今までは、レスタミン軟膏や保湿クリームなどでしのいでいたのですが、症状は年々ひどくなり、最近では使いつけの軟膏では効果がありません。 できれば、こうした体質を根本から改善したいとのことで、来店されました。 患部を見せていただくと、ふくらはぎ、太もも、胸、背中などがガサガサで赤くなっていて、ところどころ皮膚が粉をふいたようになって…
あまりに辛そうだったので、始めは痒みを和らげるような漢方薬と、保湿作用のあるクリームをお出ししました。 二度目の来店時には、痒みがだいぶ落ち着いてきたとのことです。 そこで今度は、皮膚全体に潤いを与えて痒みを改善できるような漢方薬をお出ししました。 その後は、痒みも治まり皮膚もきれいになってきました。 その後も症状はほぼ改善していますが、冬の間は漢方薬を続けたいとのことです。
(美保薬局 福島県) MAP
10代男性。 幼少の頃よりアトピー性皮膚炎でステロイドを使用しておりましたが、長年の使用で効果が感じられず、ご本人自身でステロイドの使用を中止し、数ヶ月経過した状態でご来店されました。 長年使用していたステロイド軟膏の急激な使用中止は『ステロイド離脱性皮膚炎(ステロイドりだつせいひふえん)』という非常に激しい炎症や痒み、滲出液(ジュクジュク)を伴い、生活にも支障をきたし、仕事や学校も休むことになってしまいます。 …
上記写真からわかるように、傷が大変多く、感染症の心配がありましたので、抗生物質配合のステロイド軟膏を3日ほど使用することをおすすめしましたが、ご本人がどうしてもステロイドは使いたくないとのことでしたので、慎重に経過をみることと、感染症が生じた場合の注意点をご説明し、漢方薬とスキンケアで治療を始めました。 ご本人が一人でステロイド離脱の状態を耐えていた期間も長かったため、漢方薬やスキンケアの効果も出やすく、比較的早く肌の症状が改善し、今年の夏も肌の症状は安定し、喜んで頂きました。
(美保薬局 福島県) MAP
これからの季節は乾燥型のアトピー性皮膚炎の方にはつらい季節。 漢方薬の内服はもちろん、特にスキンケア(保湿が)重要になります。 当店には赤ちゃんからお年寄りまでたくさんの皮膚病の方がご来店されます。 乾燥が強いお客様には必ずスキンケアを強化していただきます。 指導としては「最初のうちはクリームやローションを贅沢に使って下さい。 1~2週間で使いきるぐらいでご使用下さい。」と何度も説明するのですが・・・ 後日「な…
冬場に注意すべきこと。 ①暖房のそばに長時間いない、温風に直接あたらない。 皮膚の乾燥を助長するだけです。ホットカーペットの上で寝るのは非常によくありません。 ②お風呂は短め、お風呂の温度も高くしない。 寒いかもしれませんが、出来ればさっとシャワーを浴びる程度がベター。 ③洗剤で体全体を洗うのは週に1~2回で十分。 汗をかく脇の下や股などは毎日洗剤を使っても構いませんが、身体は手でお湯で洗い流すだけで十分。アトピー肌の方は洗剤を使うことで、皮膚の必要な脂までとってしまいます。 ④乾燥で痒みが増す冬は、爪は短く手入れする。 掻いて傷にならぬよう爪の手入れは重要。 ⑤赤ちゃんの厚着は要注意! 赤ちゃんは基本的に暑がりです。乾燥肌や炎症がある肌の赤ちゃんに風邪を気にして厚着させすぎるのもよくありません。
(漢方のスギヤマ薬局 神奈川県) MAP
9歳 女の子(母親代筆) 9歳になる娘ですが、私自身の遺伝と申しますか、痩せすぎで食べても太ることができません。 アトピーの体質もあり、そうしたことで心無い言葉をクラスメイトにかけられたりと小さな子供ごころにもストレスがあったようです。
化学的な治療ではなく根本的な改善を望んでおりましたので、漢方薬が良い、という記事を先生のブログで拝読し、お伺いしてみようと思って相談させていただきました。 娘にも大変に優しく接していただき、白衣嫌いの娘も初回から抵抗なく話ができたように思えます。 胃腸を元気にする漢方薬、という説明を娘にもわかる言葉できちんと伝えてくださったので、娘も自分が何を飲んでいるかを理解できたようで飲むことに抵抗を見せずにホッとしました。 飲んでからはまず便通が大きく改善しました。 食については2ヶ月くらい飲んでいる中でお、今日はたくさん食べたな、という日が少しずつ増えてきたのが目に見えてわかるようになりました。 皮膚は冬場の乾燥が例年より明らかに弱く、痒がる様子を見せなくなったのが驚きでした。 あれからさらに1年近く漢方を続けていますが、食はもう周りの子と遜色ないくらいにまでなっており、皮膚も黒ずみが消えて本当に綺麗になってきています。 根本から治す、という漢方の考えを試してみたことが本当に良かったと思いますし、杉山先生と出会えたことが幸運であったと本当に感じています。
(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP
50代の男性ですが、長いこと酒さで悩んでいました。 鼻の周囲が鮮明に赤みを帯びていて、周りがニキビのようになっています。 鼻の中が乾くような感じで、やや熱っぽいとのことでした。 今まで、いろいろと治療を試してきたのですがよくなりません。 多少時間はかかってもよいので、改善したいとのことでした。
漢方薬の服用を始めて、最初の二ヶ月は変化が見られませんでした。 三ヶ月目の服用が終わるころから、鼻の赤みが少し薄くなってきたとのことでした。 確かに、見た目が以前より薄くなっています。 そのまま、同じ漢方を継続していただき、八ヶ月後にはほぼ改善しました。 ご本人の希望もあり、漢方薬の服用は継続していただいています。
(誠心堂薬局 新浦安店 千葉県) MAP
37歳 女性 10代の時でもニキビに悩んだことは無く、大人になってからはむしろ乾燥肌でした。ところが、3年位前からニキビがあご・首・おでこ・生え際などに出来るようになり、皮膚科に通いましたが、治ってはまた出来るの繰り返しでした。 ニキビは膿んだように大きくなり、周囲の人からも「どうしたの?」と言われるほどで、お化粧でも隠しきれず、毎日が憂鬱でした。 そんな時、誠心堂に通っている友人から「漢方を飲んだら体調が良くな…
初来店のとき、私を見た誠心堂の先生に「食生活が乱れている」と言われ、図星だったので驚きました。 そこで、私の体質に合わせてホルモンバランスを整え、体にこもった熱を取るような漢方を飲みながら、食生活もアドバイスしていただき、なるべく自炊して果物や野菜をとるように気をつけました。 すると1ヵ月後にはニキビの数が減り、3ヶ月後には新しいニキビがあまりできなくなり、半年後にはほとんどできなくなりました。 ニキビの痕も残らず、シミにもならなかったのが嬉しいです。 便秘も解消し、乾燥肌もだいぶ改善しました。 漢方を飲み始めなかったら、今でも悩んでいたと思います。 誠心堂では、ゆっくり話を聞いてくれるので安心できました。 もっと早く相談すればよかったです。
(美保薬局 福島県) MAP
20代女性。 お知り合いのご紹介でご来店されました。 両頬、アゴのニキビ(尋常性痤瘡)でお悩みとのこと。 ここでニキビに対する考え方。 ・特に思春期(男女)、男性は男性ホルモンが活発になることで毛穴のつまりをウミ、炎症症状を引き起こします。 ・20代の女性で注意しなければならないのは、頬や口の周辺の症状の場合、肌に合わない化粧品(ファンデーション)の影響が原因の場合もあるということです。この場合ファンデーショ…
私の経験ですと、炎症を抑える漢方薬を使うのは当たり前なのですが、「血」の巡りを良くする薬の選び方がポイントです。 上手にその方にあった「血」の巡りを良くするお薬が選べると、ニキビ跡も綺麗になることが多いです。 このお客様の場合は炎症を抑える辛涼解表薬(しんりょうげひょうやく)・清熱解毒薬(せいねつげどくやく)を使いながら、血液のめぐりを良くする活血薬の併用で、だいぶ症状が軽くなり、たいへん喜んでいただきました。