不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(漢方薬 なごみ堂 福岡県) MAP
50歳 女性 更年期障害 4週間前より、以前より何度かあった、めまいが悪化。 めまい、以外にも、息切れ、冷え性、倦怠感、不安感、不眠 頭痛、頭重、むくみ、下痢、などの症状。 めまいが悪化したため、現在は休職中。 休職が長引くと、経済的にも厳しくなるため、焦る気持ちから、精神的にも、肉体的にも、悪循環になっている。
3種類の漢方薬を服用頂いた。 2週間後は、めまいはほぼなくなり、息切れや、倦怠感なども改善。 問題なく日常生活を過ごせるようになったため、復職の予定も決まり、体調とともに 精神的にも安定してきた。
(髙木漢方 神奈川県) MAP
二十歳 女性 十三歳から、生理痛が酷く痛む。 生理痛が始まると、二日間はまったく動けなくなる。 手足が冷たい。 朝起きる時に、メマイに襲われる。 冷たい物をよく飲む。 酷い生理痛をなんとかしたくて、相談にみえた。
漢方薬をはじめて、1ヶ月後にご来店。 「朝のめまいが出ない日がある。」 「身体が軽い感じがする。」とのこと。 さらに2ヶ月分をお飲みいただいて、ご来店。 「今月は生理痛をほとんど感じなかった。月経がはじまってはじめて鎮痛剤がいらなかった。」 「漢方薬を飲むと身体が温まって調子がいいので、続けたい。」とのことでした。
(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP
45歳の女性です。 三年前に循環器内科で狭心症と診断されました。 薬を処方されたのですが、めまい、頭痛、吐き気などの副作用が強く飲めません。 発作は動悸からからはじまり、胸の圧迫感と痛み、ひどい時は心臓をギュッと掴まれるようになり、息苦しさで咽が詰まるとのことです。 漢方薬で少しでも症状が改善したいとのことで来店されました。
この方は、毎日服用していただく漢方と発作のある時に服用していただく漢方と、二種類をお渡ししました。 最初の10日間はあまり変わりがなかったそうですが、半月を過ぎるころから症状が徐々に楽になってきたとのことでした。 一ヶ月後に来店した時には、発作の頻度が1/3程度になり、胸の圧迫感や息苦しさもかなり良くなってきました。 半年後には発作で苦しむこともほとんどなくなりましたが、用心のため服用回数を減らしながら、現在も漢方薬を継続しています。
(薬草の森 はくすい堂 福岡県) MAP
42才になったのですが、独身で子供もいません。 40才まではパワフルに過ごせていましたが、40才を過ぎる頃から何かしらの不安感はあったものの眠れないという事はありませんでした。 先日、めまいがして動悸までする様になり眠れなくなりました。 恐ろしくなって病院にいくと「自律神経の乱れでしょう。軽いメニエールでしょうね。」と言われました。 すぐに治ると思っていましたが、仕事も休めずフラフラしながら仕事をしていました。 …
1週間以上、眠れず不安感が強くなる中、話を聞いていただく間に気持ちがす~っと軽くなってきました。 漢方を使って楽になり、話をすると不安感が解消していきます。「このまま一生、今のままだったらどうしよう」と思い悩んだ事が不思議な位です。 これから先も同じ事は起こらない様に養生しますが、何かあったら直ぐに相談したいと思います。
(漢方サロン アクシスアン 東京都) MAP
10年前にパニック障害と診断されてからめまいとは長い付き合いになります。 パニック障害の治療は発症から1年程薬を飲みましたが、それ以降は治療は行いませんでした。 大きなパニック発作は起こらないのですが、よくめまいには悩まされ、日々フワフワめまい、クラクラめまいなど、ほとんど毎日と言っていいくらいにめまいはありました。 めまい以外にも頭重や目の不調もあったので、それぞれの症状で検索したところアクシスアンさんに辿…
服用をはじめて2日程で“なんとなく身体に合っている”と感じ、1週間もするとめまいも大分良くなったためか、どこかへ行こうという気持ちが出てきました。 今まで月経前は特にめまいを感じていましたが、服用後にむかえた月経も、1週間前と始まってからもそれほどめまいは気にならず、快適に過ごす事が出来ました。 めまいがあるとどうしても不安感が出たり、やる気も起きないのですが自然と出かけたいという気持ちになれたのはとても大きいです。 どうもありがとうございました!!
(髙木漢方 神奈川県) MAP
32歳 女性 生理痛がけっこう酷く感じる。 排卵日の前後5~6日間は、排卵の痛みで朝まで一睡も眠れない。 不正出血が8ヶ月間も続いている。 貧血のため、病院からの鉄剤を飲んでいる。 末端冷え性である。 去年の5月に、流産をした。 めまいと立ちくらみをしやすい。 病院の検査で、子宮内膜症があると言われている。 「次の妊娠に備えて、体調を整えたくて」ご相談にみえた。
当店の漢方薬を三か月間続けたところ、不正出血は完全に止まった。 生理痛と排卵痛がとても軽くなり、鎮痛剤がいらなくなった。
(ノムラ薬局 兵庫県) MAP
78歳、女性。S.子さん 「最近、体がだるくていつもしんどいんです。手足は重くなって、時々めまいもします。足はジンジン冷えます。何もする気がなくゴロゴロしています。夜はぐっすり寝られません。食事もおいしくないんです。 あちこちの病院へ行って検査をしても問題はなく「もう年だから。。。」とか「今までが元気すぎたんや。」言われて薬も出してくれません。 漢方薬で何とか楽になりませんか?」と。娘さんに付き添われて来店され…
漢方薬や漢方食品を飲んでいただき1週間で楽になり、本人さんがお礼に来られました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
宮城県 30才女性 海沿いで生活していますが夏でも海風で寒いくらいで、この季節になると胃腸の働きが悪く、食欲もなく夏バテもしやすく、めまいや冷えも有り、太れない体質です。 子供が今年から1年生で、朝のラジオ体操があり早起きをしなければ成りません。 体質を変える漢方相談をしました。
先生から中医学(漢方)的には消化器の弱い(脾胃気虚)、身体が冷える(陽虚)体質があり、夏でも海風の影響で冷えや湿気(寒湿)が胃腸の働きが弱くエネルギー(気)や血液を作れないタイプの説明をアイパットで分りやすく話してくれました。 又、毎日の食事も消化器の働きを改善し、身体の湿を除き血液を補う食養生を教えてもらい、特に身体を冷やす食材を多く取らないよう話されました。 お腹を温める漢方養生で体調も良くなり、だるい身体もスッキリして、子供とのラジオ体操でからだを動かし、養生の大切さを知りました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
宮城県66才 女性 震災後、我が家は避難所になり、多くの皆様に感謝され主人も地域のまとめ役として、 頑張ってくれました。 現在も、復興支援の仕事を手伝い、夫婦で頑張ってきましたが、 最近、上を見上げると回転性のめまいが起き、復興支援の仕事や 食事の支度も出来ません。又、テレビのボリュームを上げて見ているので、 主人から、注意されていました。 何より申し訳ないのが、主人の手伝いが出来ない事です。 主人も心配して、総…
先生より、中医学(漢方)的には めまいもタイプがあり、虚証型のめまい(貧血タイプ)と実証型のめまいの タイプがあり、 疲れにより、身体の水分代謝が低下して起きた病理産物(水飲、痰湿)が原因の 実証型の天上がぐるぐる回る回転性のめまいが特徴と アイパッドで分りやすく説明されました。 又、震災で頑張りすぎて、疲労も有り、最近では少し顔も黄色く、食欲もなく髪もパサツキ、 白髪も増えて来たと話すと、先生より、虚証タイプ(体力低下)もあると話されました。 身体の気血津液を巡らし、病理的な水分の代謝を改善する、漢方養生を先生より提案され、 10日ほどで不思議なぐらいスッキリして、元の私になり嬉しくなりました。 すぐ先生に御礼にゆきました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
宮城県 56才 女性 震災後 地域の為と思い、医療の仕事を頑張ってきました。 今年の暑さで疲れも重なり不眠状態で 夜勤も辛くなり このままでは、責任のある仕事も続けられるか心配です。 以前、息子から紹介された、漢方薬が良く効いたので 相談にゆきました。
先生より、中医学(漢方)的には 人間の身体は、氣血津液(元気と血液、潤い)などで構成されていると考え、 このバランスの崩れや氣血津液が不足すると、胃腸の働きも低下して、 食欲不振、やる気がでない、疲れ易いなどの「気虚」が現れます、と話され。 又、不眠や口の乾き、のぼせやすい、手足がほてる「陰虚」の症状や 顔色が悪い、めまい、髪がパサつく、爪がもろく割れやすい、生理不順などの「血虚」などの状態を、 アイパットで、ストレスとの関係など、分りやすく説明されました。 さらに、夏の暑さや職場のストレスが長期に及ぶと、身体は徐々に弱くなり、 不眠や血行不良が起きやすい症状が進むので、漢方養生で体調を整え 温泉などでリフレッシュして職場で活躍できる提案をして頂き、気分が楽になりました。 休暇も頂き、好きな温泉でゆっくりした時間を過ごし、これからは 身体をいたわりながら 医療の仕事を続けられそうです。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
宮城県 41才 女性 子供を生める事への望みを持ち続け、内膜症で通院していました。 生理痛もひどく、鎮痛剤を飲んでいますが、飲み過ぎると胃腸が 重くなり、漢方の痛み止めを勧められてから楽になりました。 生理不順も有り冬は手足の冷えなど、お風呂に入ってもすぐ湯冷めしやすい 体質で困っていました。 年齢以上に老けて見え、子供を産むようには見えない夫婦で、 38才の年齢を考えるとダメかと思いましたが、 夫に勧められ…
先生より 中医学(漢方)的には 自然妊娠するためには健康な両親から授かるので、 両親の「先天の精(腎精)」生命エネルギーの強化と脾胃(消化器の働き)と 肺(呼吸器)の働きを高める「後天の精」の養生が重要と、アイパットで説明していただき、 食養生や漢方薬を提案して頂きました。 内膜症も女性の生理の低温期、排卵期、高温期、生理のサイクルに合わせた 養生法も説明頂き、これまで基礎体温などの測定で身体の変化や季節との 関係、ストレスと身体のメカニズムをアイパットで説明してもらい とてもわかりやすく、自然妊娠について学べました。 漢方薬を飲み始めてから、身体の調子も良くなり基礎体温も二層型と標準の タイプに成りました。 そのうち、先生が話された様に自然妊娠していました。その後漢方は必要ないとお休みしていましたが、 出産近くに漢方の先生の処に風邪の相談に行き妊娠の事を報告して 驚かれました。 無事、女の子を出産し、高齢出産の為か 産後の惡露や冷え、めまいなどがひどく、 以前、先生から産後の養生法で、産後に不足する「氣血双補」と言う 元気と血液を補う漢方養生法を教えてもらい、元気と若さを取り戻しました。 最近は、肌の艶も良く、以前より若く見られ、これからも家族で漢方養生を続けてゆくつもりです。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
岩手県 65才男性 食べ物の職人で忙しい毎日を送っていますが、夏の疲れで汗が酷く、動悸とめまいが続いています。 血圧は少し高めで、健康診断では病院で再検査の通知が来ていました。 この時期は休みも取れず、連れ添いの病弱に心を痛めています。 私が倒れたらお手上げなので、早めに閉店し漢方相談しました。
先生から中医学(漢方)的には、気陰両虚(夏の疲れや大量の汗で元気と潤いを消耗)を言われ、さらに濃縮された血液が全身を循環すると、動悸やめまいが起き、身体の酸欠状態が続くと大変な事になると教えてくれました。 先生より元気と潤い、血液をさらさらにして元気にする漢方養生を提案して頂き、夏の疲れを癒し潤いや熱を冷ます食養生を教えてくれました。 又、救急薬として漢方の「開竅薬(塞がったものを開く)」を携帯するよう勧められました。 漢方を服用すると動悸やめまいも治まり回復してた来た事を感じました。 休みには息子と娘にも応援をもらい、夏を乗り越えられそうです。 先生から病院の受診を勧められました。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
神奈川県 I様 19歳 女性 5年ほど前から右側にガマ腫ができて口腔外科で手術をしてもらっても何度も再発する為、漢方薬で根本的に治していきたいと来店されました。 痛みもかなり酷いようです。 眩暈、ふらつきも出てくることがあるそうです。 精神的にイライラしやすいようです。 生理痛も酷く圧迫痛になるそうです。
中国医学的に『気血両虚』、『湿熱腑実』の状態と考えられます。 その為、体力や血液を補っていく物を良くしていく漢方、体に溜まっている熱毒素、湿熱を解毒していく漢方をお渡ししました。 すると1ヶ月ほどでガマ腫は小さくなり、腫れる事が減ってきているという報告を受けました。 同時に体の疲れやめまい、ふらつきも気にならなくなり体調も良くなられておられます。 2ヶ月ほどして、ほとんどガマ腫が消えて口の中の違和感もなくなったそうです。 もうしばらく、飲んで頂いております。 遠方ながら毎月、明石までお越しいただきましてうれしく思います。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
主人の痛風が良くなり、私の悩みも漢方相談しました。 春ごろから、太り始め、足もパンパンに浮腫むようになりました。 以前か飲んでいた漢方薬もとても気に入り、良く効いていましたが今回は効果が有りませんでした。 いつもの漢方の先生に相談に行きました。
先生より中医学(漢方)的には、前回の漢方薬は「氣血双補」と言う、元気と血液を補い、 貧血、めまいなどを改善する漢方養生をお勧めしていましたと教えられ。 今回は身体の過剰な病理産物(脂肪や痰湿)が全身の循環不良や食養生もチェックして、今の身体に合う漢方養生が大切と教えて頂きました。 又、震災のストレスもあり、なかなか話せない悲しい事も有りましたと先生に聞いて頂き、気滞(気の停滞)の漢方薬や養生も加えてもらい、何か気持ちが楽になりました。 今は暑い時なのですがビールや炭酸水も止め、先生からは、利尿効果が有るので西瓜などウリ類が良いと教えられました。 浮腫みも和らぎ、体重計で計るのが楽しみです。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
岩手県 24才 女性 介護のお仕事をしていますが、暑さで体調が悪くても仕事のシフトがあり、仲間の皆に迷惑がかかるので休めません。 生理後はめまい、立ちくらみなどが有り、鏡を見ると顔が青白く化粧なしでは歩けませでした。 友人に紹介された漢方の先生に相談し、元気と血液(氣血双補)を改善する漢方薬で身体も温まり顔色も良くなりましたが、最近の暑さで身体が火照り眠れません。 又、漢方の先生に相談しました。
先生より中医学(漢方)では季節の養生法があり、古典医学に「猛暑の時、過労になると、陽気は頭に昇ってめまいをおこす」とあり、陽気を鎮め、身体に元気と潤い(気陰双補)を補う漢方薬に身体に火照りを冷ます養生茶を提案してもらいました。 また、先生から利尿効果と身体の熱を鎮める食養生に西瓜が有り、朝夕食べると良いと話され、身体に元気が湧き、火照りで布団から足を出して寝る事が無くなりました。 先生から夏には「腎陰を補い 熱をコントロールする」本治と言う、根本療法を提案され、夏をクールダウンで乗り切れそうです。