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不安感の漢方相談

(漢方のスギヤマ薬局 神奈川県) MAP

30代、女性 小さなことに不安を感じてしまう性格で、特に自分の健康に対しての不安感は周囲が驚くほど強く、常にネットで調べたり、検査を受けたりする毎日で心が疲れ果ててしまっていました。 メンタルの不調を専門とするタクヤ先生に漢方相談しました。

不安感に対しての向き合い方を優しく教えていただきました。 漢方薬の服用開始から2〜3ヶ月程度でびっくりするほど不安感が改善して、睡眠の質が上がりました。 不安感が改善する前と毎日が違うと実感しました。 漢方薬の効果が素晴らしいと思います。 不安感で悩む人は多いと思いますので、私のようなタイプの方はご相談されると良いと思います。

脊柱管狭窄症の漢方相談

(大慶堂漢方薬局 埼玉県) MAP

63歳の男性です。6ヶ月ほど前から腰が痛くなり、徐々に悪化しました。病院では脊柱管狭窄症と診断されました。お尻から足に痛みとしびれがあり、足裏や足先にもしびれがあります。歩くと痛みとしびれが悪化するので、長時間歩けなくなりました。病院のお薬を服用しています。

相談員の方は、「脊柱管狭窄症で歩けなくなると健康に悪影響を及ぼす場合があります。歩けなくなると、筋肉が減ってしまうことがあります。筋肉が減少すると血行不良や冷え症などの不調につながる場合がありますので、早く歩けるように体調を整えましょう。」と言って漢方薬の説明をしてくれ、腰痛対策の体操も教えてくれました。 漢方薬の服用と腰痛対策の体操を続けて4ヶ月目には、痛みとしびれが改善しました。 漢方薬を服用して痛みとしびれが改善するのか半信半疑でしたが、体調が良くなり元気が出たので漢方薬の服用と腰痛対策の体操を継続しました。 すっかり良くなるまでには1年弱かかりました。

心臓神経症の漢方相談

(髙木漢方 神奈川県) MAP

46歳、男性、会社役員 身長は165cmで体重は78kgです。 動悸と痛みがあり、心臓が苦しいので漢方相談しました。 心臓の専門病院で検査を2回しましたが、検査で異常は見つかりませんでした。 病院で心臓神経症と診断されました。 心臓の苦しさが半年くらい続いています。 毎日5~10回は胸痛があります。 じっとしている時に激しい動悸があり、不整脈もあります。

心臓神経症による不調を考慮した、動悸の改善を重点とした当店の漢方薬を数種類、3週間服用していただきました。 漢方薬の服用開始から約3日目には、動悸が改善しました。 漢方薬を服用して体調を整えていたら、苦しかった胸痛も気にならなくなりました。 漢方薬を3週間服用して体調がとても良くなったので、さらに1ヶ月継続で漢方薬を服用することにしました。

骨髄異形成症候群による血小板数減少の漢方相談 40代女性

(さつま薬局鹿児島本店 鹿児島県) MAP

20代で病院で骨髄異形成症候群と診断されました。 徐々に血小板数が減少してきたため、35歳から漢方薬の服用を開始しました。

漢方薬を服用して体調を整えていたら、血小板数の減少傾向が変化しました。 来局時は血小板の検査数値は3.7万台でしたが、漢方薬を服用して体調を整えだしてからの4年間は6~8万台を推移するようになりました。 40代になり、加齢による体力低下などの対策として、「補腎」と「健脾」を考慮したこの方の体調体質に合った漢方薬をお勧めし服用していただいたところ、血小板の検査数値ががさらに変化し、9~10万台を推移するようになりました。

産後の不調の漢方相談

(自然専科たんぽぽ 鹿児島県) MAP

38歳 第2子を出産後、体がだるい日が続き、なかなか体調がよくならないので漢方相談しました。

体質や不調の原因について詳しく説明してくださいました。 漢方薬を服用してからは体が温まり、全身倦怠感が改善しました。 日中に疲れやすかったのですが、赤ちゃんのお世話をしながら家事ができるようになりました。 肌が乾燥して荒れていましたが、漢方薬を服用してからはずいぶん肌のあれが改善されました。 予定通り仕事に復帰できそうです。

乳汁分泌不全の漢方相談

(天山堂薬局 東京都) MAP

お客様、30代、女性 数ヶ月前から乳汁分泌不全で母乳が出ません。 乳房には、脹りや痛みはありません。 食欲不振があります。 便秘気味で、頻尿気味です。 耳鳴りと息切れがします。 足腰がだるくて力が入りません。

元々胃腸虚弱体質の方で、分娩時の出血で、「気血」を消耗してしまったことが不調につながっていると考えられました。 「脾胃」の状態を考慮して、この方の体調体質に合った漢方薬をお勧めし服用していただきました。 漢方薬を服用して体調を整えていたら、2ヶ月目には乳汁分泌不全が気にならなくなりました。 仕事復帰と子育てを楽しく元気にできるような体調に整えることを目標に、更に体調体質を整えるために、漢方薬の服用を半年続けました。

漢方薬を服用して、めまいが改善しました

(真命庵 栃木県) MAP

70歳女性です。 以前は散歩が日課でしたが、なんとなく体がだるくなってからは、日課が途切れがちになりました。 立ち上がるとめまいがするようになり、病院の耳鼻科を受診して処方していただいた薬を服用していました。 歩いている時にめまいがすると怖いので、散歩をしなくなりました。 近くに漢方薬専門店がオープンしたと知り、すがるような思いで漢方相談しました。

相談した先生は、静かによく話を聞いてくださいました。 まずは2週間、漢方薬の服用を試してみることにしました。 漢方薬を服用する前より、漢方薬服用後はめまいが改善して頻度が少なくなった気がします。 その後、漢方薬の服用を継続し1ヶ月ほどで、めまいが改善しめまいがきにならなくなりました。 今では体調がよくなり、また散歩ができてとても嬉しいです。

漢方薬を服用して腹痛が改善しました。

(島田薬局 富山県) MAP

84歳です。1日に何千歩も歩いてしまい、体力が落ちた時に帯状疱疹になりました。 免疫力が落ちてしまったのだろうと思っていました。 帯状疱疹の痛みで体を動かせない日が続いていました。 こちらに便秘の漢方相談でお世話になっていたので、相談しました。

色々提案をしていただきましたが、服用する漢方薬は1種類だけでお願いしました。 漢方薬を服用して、腹痛が改善して動けるようになりました。 まだ他の部分に痛みがありますが、腹痛が改善しました。すごいです。

長年の過敏性腸症候群の漢方相談

(一陽館薬局 八木店 奈良県) MAP

小さい頃から胃腸虚弱でしたが、社会人になり、下痢傾向です。 朝起きてすぐや朝食後、通勤中などに下痢をします。 下痢の回数はまちまちで、数日続く時があります。 たまに便秘になりことがあります。 食生活の改善を試みましたが、食べることがストレス解消みたいになっていて、自分自身だけではなかなか改善が難しいです。 以前、過敏性腸症候群と診断されて病院に通院していたことがありました。 職場で漢方薬を服用してよくなった方がいて…

過敏性腸症候群には様々な不調のタイプがあり、自分の場合は胃腸虚弱とストレスが原因として考えられました。体調体質にあった胃腸のケアとストレス対策の漢方薬をお勧めしていただきました。 ゆっくり話を聞いていただけることが相談薬局の魅力ですね。 こんなに自分の体調について、話したことや説明してもらったことはありませんでした。 相談をする度に気持ちが軽くなり、そうとうなストレスだったんだと切に感じました。 漢方薬を服用してからは、下痢が改善して回数が減り、今ではほとんど下痢をしていません。

夜中の足のつりの漢方相談

(葵漢方薬局 埼玉県) MAP

82歳です。 歳のせいか、夜中によく足がつります。 足が痛すぎて、動けません。 痛くて動けず、尿を漏らしてしまうことがあります。

寝る前に漢方薬を服用しました。 漢方薬を服用したら、筋肉の痙攣を伴う疼痛が改善されました。 夜間に足がつって起きてしまった時に服用しても筋肉の痙攣を伴う疼痛が改善されるので  安心できます。

尿失禁の漢方相談

(天山堂薬局 東京都) MAP

お客様、20代、男性 尿失禁があります。 立ったり、座ったりする時に、少し尿漏れしてしまいます。 尿量は少なく、尿の色が濃いです。 頭がふらつきます。 耳鳴りがします。 腰や膝がだるく、力が入りません。 疲れやすいです。 なかなか眠れず、寝ても疲れが残っています。

「肝腎」の陰が不足している「肝腎陰虚」タイプの体質の不調が考えられました。 「肝腎」の状態を考慮して、この方の体調体質に合った漢方薬をお勧めし、服用していただきました。 漢方薬を服用して体調を整え始めて3ヶ月目には尿漏れが気にならなくなりました。 この良い状態を維持し、さらに体調を整えることができるように、漢方薬の服用を続けていただいています。

70歳女性の食欲不振、消化不良、胃もたれの漢方相談

(くすりのウィズ 福岡県) MAP

ここ半年くらい食欲不振です。 食べると胃もたれします。 便通が悪く、すっきりしません。

漢方薬を2種類、2週間服用していただきました。 来店時に、笑顔で入店されたので漢方薬の効果があったと思いましたが、お話を聞くと胃もたれと食欲不振が改善していました。 便通が良くなったように感じました。 体調が良くなったので、漢方薬の服用回数を1日3回から2回に減らして服用していただきました。 現在は、体調がよくない時に漢方薬を服用しています。

繰り返す膀胱炎の漢方相談

((有)いわい薬局 埼玉県) MAP

60代の女性、主婦 数ヶ月前から膀胱炎のような不調があり、頻尿、残尿感、下腹部の違和感、ピリピリ感で悩んでいます。 疲れやストレスがあると不調が悪化しやすいです。同時期に胃もたれ、息切れ、疲労感が気になるようになり、心因性の不調の可能性が考えられました。 以前は活動的で、外出することが多い生活でしたが、頻尿への恐怖心から自宅にこもりがちになりました。元々神経質でストレスに弱い自覚があります。

丁寧な聞き取りの結果、いただいた情報からお体に合わせたプランをご紹介。 不調の軽減へ向けたアドバイス(適度な発汗、ストレッチ方法etc)も併せてご提案させていただきました。 漢方薬の服用開始から1ヶ月後 漢方薬を服用して体調を整えだしてから2週間目には息苦しさが気にならなくなり、頻尿が少しずつ改善しました。その後、下腹部の違和感も徐々に気にならなくなりました。 漢方薬の服用開始から2ヶ月後 家族や親戚の死去が重なり心労が悪化し、疲労感が強いです。膀胱炎は改善傾向で、以前よりもだいぶ楽になりました。 漢方薬の服用開始から3ヶ月後 漢方薬を服用して、以前の3分の1程度に膀胱炎が改善しました。日常生活に苦痛がなくなったので、ご本人の希望で漢方薬の服用を中止。 漢方薬の服用を中止してから、3~4ヶ月後にご連絡があり、残念ながら膀胱炎が悪化しているとのこと。現在膀胱炎の改善に向けて、漢方薬の服用を再開されています。

漢方薬を服用して体調を整えていたら尿酸値が下がりました

(みつか漢方 養生堂 大分県) MAP

もうすぐ50歳になります。 20代の頃からずっと尿酸値が高いです。 痛風発作が出たことはありません。 定期的に検査をしていますが、尿酸値だけでなく血圧も高いです。 血糖値やコレステロール値に異常は見つかりませんでした。 病院で処方していただいた薬を服用すると、すぐに尿酸値は下がりますが、服用を中止すると尿酸値が上がります。 繰り返し尿酸値が高くなるので、漢方相談しました。

漢方薬は1日2回の服用をお勧めしていただきましたが、1日1回しか服用できない日が続いてしまいました。漢方薬の服用を始めてから、最初の検査では尿酸値の変化はありませんでした。 漢方薬を服用して疲労倦怠感が改善したような気がしたので、服用を続ける事にしました。 漢方薬を1日2回で服用しようと心掛け、服用を続けて体調を整えていたら、検査で尿酸値が下がっていたので嬉しかったです。 かかりつけの医師からも驚かれました。 たまに漢方薬の服用を忘れる事があっても、服用を続けて体調を整えていたら良い結果が出たので良かったです。

咳の漢方相談

(大慶堂漢方薬局 埼玉県) MAP

夜寝る前に咳がひどくなります。 漢方薬を服用して咳を改善したいと思い、漢方相談しました。

漢方薬の服用開始から1週間後 お勧めしていただいた漢方薬を服用して、咳が改善し、夜のひどい咳が落ちつきました。昼に咳が出ます。 痰がきれにくい咳が出ます。 漢方薬の服用開始から2週間後 夕方にかなり咳が出ます。 痰のきれにくい咳はあまり出なくなりました。 漢方薬の服用開始から3週間後 お勧めしていただいた漢方薬を服用したら、咳が改善して出なくなりました。

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