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妊娠にはいたっていませんが、肩こり・頭痛がよくなって体が楽です

（おなは薬局沖縄県） MAP

不妊治療をしていて、体質をよくするために漢方薬を使っています。肩こり・頭痛がひどくてよく鎮痛薬を使っていました（４３歳　女性）

妊娠にはいたらず、漢方薬を止めたのですが、頭痛・肩こりが始まりました。その時、はじめて漢方薬が体調を整えていることを知り、再開したところ頭痛・肩こりはなくなり調子がいいです。まだ不妊治療中ですが、体調がよくなるので漢方を飲むことが妊娠に近づいていると信じて続けています。

漢方を飲んだら体外受精に成功して二人の子どもに恵まれました。

（深谷薬局　養心堂愛知県） MAP

不妊専門の病院を３件、不妊治療も３年目に入り行き詰まっていました。病院の検査で問題は無いのに妊娠しません。自分で気になるのは冷え性でした。先ず漢方で身体作りをして、体調が整ったらまた病院に行こうと思い相談しました。

漢方を２ヶ月飲んで、残っていた卵を戻しましたが結果には繋がりませんでした。次に採卵をして移植をしたら、続けて２回妊娠しましたが流産してしまいました。でも妊娠する事がわかったので、頑張ろうと思えました。次の採卵で見事に妊娠、女の子を出産出来、後１つ卵も凍結出来ました。上の子が１歳半になったので、残りの卵を移植して妊娠しました。今１０ヶ月に入りました。上の子の抱っこしながらの妊婦生活は大変ですが二人の子を授かり嬉しいです。

不妊のストレスから夫婦ケンカが絶えず地獄の毎日と感じていました。

（深谷薬局　養心堂愛知県） MAP

生理痛がひどく病院では内膜症と診断されルナベルを飲んでいました。不妊の病院に１年半通いましたが、妊娠に繋がらないので、しばらく休んで漢方で身体を整える事にしました。

いつも排卵の大切な時期になると夫婦ケンカになりタイミングが取れない事が多くなってきてストレスが溜まるばかりでした。私はこんなに頑張っているのに、どうしてわかってもらえないのだろうと泣けてしまいます。漢方の先生にお話を聞いてもらいながら、血の流れに良い漢方やストレス対策の漢方を出してもらいました。タイミングも中々取れないので、病院に予約を入れて人工受精をしてもらおうと思いました。病院に行ったら、ひと通りの検査をしましょうといわれました。内膜症は、右は無くなっていました。左には２センチのがまだありました。検査途中でまだ治療が始まる前に自然妊娠しました。そのままつわりが始まり、今は体調の管理、つわり対策で漢方相談を受けています。

数々の婦人病を乗り越えて妊娠

（くすり天龍堂静岡県） MAP

３０才女性当店に来店されたきっかけは、子宮内膜症・子宮腺筋症・不正出血・月経後期（９０～１２０日周期）のご相談でした。服用して翌月には２８日周期となるも、基礎体温表は一層性だっため、カウフマン療法をはじめることになりました。それからしばらくしてから子宝相談として受けました。聞けば、婦人病の悪化が早かったため、手術を受けたと話してくれました。

服用後体質改善に成功し、３か月目で見事妊娠されて楽しく日々を過ごしているそうです。とても清楚な女性なのですが、デリケートな一面があり、それがホルモンバランスを崩していたのだと思います。以前とは見違えるほどの表情でしたので、もう大丈夫と胸を撫で下ろしました。

育児ストレスから第二子不妊

（くすり天龍堂静岡県） MAP

３１才女性第二子を希望されて来店されました。１人目は、なかなかできない時に近くの薬局へ相談し、すぐ妊娠したそうです。二人目もすぐできるものと思い、同じ漢方薬を服用していました。そのうちに育児がストレスとなり、体調を崩すようになっていったといいます。相談相手を変えて、気分も変えようと来店されました。彼女は熱症状が多く、気持ちの興奮が抑えられません。それが皮膚や月経周期に影響していました。さらには…

母であれば、子がかわいくて仕方がないはずです。しかし、体の疲れは待ってくれません。体力の落ちているときは、誰でも不機嫌になります。それがかわいいわが子でも同じことです。この女性にはできるだけ、子供を親に預けて、自分の時間をつくってもらいました。その上で漢方薬を服用し、寒熱のバランスを整えていきました。不安からか何度も来店されていたことを覚えています。そして五か月目に入ったところで妊娠しました。

結婚して１１年、幸せ実感！

（くすり天龍堂静岡県） MAP

３６才女性結婚して１１年間、仕事に心血を注ぎこんできたご夫婦。いつかできると信じていたが、一向に妊娠の気配がないため受診。やはり特に問題がないため、検査とタイミングのみで進めているといいます。年齢のこともあるので、漢方の併用を希望して来店されました。

漢方薬の服用と同時に、人工授精をはじめました。しかし、陽性反応はなく、しばらくすると寝汗がはじまりました。これでは体調を崩してしまうため、ホルモン治療をした後は、しばらく病院を休憩していただきました。そして来店から３か月経過した年末に妊娠報告があり、隣でご主人さんが幸せそうに微笑んでいたことを覚えています。

結婚１３年目で赤ちゃんを授かりました

（誠心堂薬局　新浦安店千葉県） MAP

38歳女性 25歳で結婚。なかなか子宝に恵まれず、30歳で病院通いを始めました。タイミング療法やホルモン療法など試しましたが妊娠に至らず・・・。通院したり、止めたりを4年間繰り返し、正直もう授からない身体なのでは・・・と感じていました。そんな時、母の強いすすめで誠心堂へ来店する事になったんです。

元々、多嚢胞性卵巣症候群のため、排卵が起こりにくく、数ヶ月おきにしか生理がこない状況でした。身体を温め、卵巣や子宮の血流を良くし、排卵がスムーズになるよう漢方薬を調合してもらい飲み始めました。すると、風邪をひきにくくなり、調子が上向きに！1年後には、排卵が起こりやすくなり、生理周期も整ってきたのです。そして、漢方を始めて2年9ヶ月で妊娠！実は3年飲んでダメだったら諦めようと思っていたので、嬉しかったですね。ここまで続けてこられたのは、担当の孫先生のお陰です。いつも優しく、相談へ行くのが毎回楽しくて！夫も、孫先生のファンになり、一緒に漢方を飲み始めたくらいです（笑）結婚13年目で授かった赤ちゃんは本当に可愛くて・・・。諦めず、漢方を続けて本当によかったです。

卵子が２０個とれて驚き、初回妊娠で二度驚いた！

（くすり天龍堂静岡県） MAP

４０才女性ご主人の転勤で浜松に来られ、不妊治療はＡＩＨを三回終えたところで来店されました。医師からは小さき筋腫がある、他は特に問題ないと言われたそうです。漢方相談では、花粉症があることから始まり、排卵痛、月経前症候群ほかいくつか問題点がありました。

しばらくは私生活が忙しかったのか、来店頻度が少なかったのですが、春になると「今年の花粉症がとても楽！」と漢方の効果を実感し、しっかり服用されるようになりました。医師から体外受精を勧められ、採卵をするとなんと２０個とれたそうです。医師本人ともに驚かれたようです。そしてリリース後は妊娠判定を頂き、順調にマタニティライフを楽しんでいると連絡がありました。

赤ちゃんに会えたのは諦めずに漢方を続けたからだと思います！

（誠心堂薬局　新浦安店千葉県） MAP

３４歳女性結婚をして３０歳になった頃、妊娠を考えるように。その気になればすぐにできると思っていたのになかなか授からず、病院へ行きました。タイミングをみたり、注射をしたところ検査薬で反応が！ところがその後、病院で検査をすると妊娠は確認できず・・・。妊娠できずに悩んでいた事を母に相談すると、母が以前から漢方相談をしていた誠心堂を紹介されました。

来店する前は漢方に半信半疑でした。ところが、私が気にしていた生理周期の短さをみて、誠心堂の王先生は「卵子が未熟かもしれない。そこを体質改善しましょう」と言うのです。卵子が未熟だと、検査薬で陽性がでても、初期で流産してしまうと聞いた事があったので、王先生の事を信用して漢方を始めてみようと思ったんです。そして、ホルモンバランスや体内の環境を整える漢方をアドバイスしていただきました。１年経っても結果が出なかったときは、諦めそうにもなりましたが、先生に励まされ続ける事ができました。そして漢方を飲み始めて１年３ヶ月後に自然妊娠！妊娠がわかった時は、興奮して夜も眠れないくらい嬉しかったです。両親は私の顔色が漢方を飲む前より良くなり、元気そうになったと言います。漢方を飲まなければ赤ちゃんには出会えなかったと思います。頑張って続けてきて本当によかったと思っています。

冷え性が楽になり、初ＩＣＳＩで妊娠

（くすり天龍堂静岡県） MAP

３８才女性子宮には多発性の筋腫があり、不妊治療はタイミング療法を重ねています。顕微授精を考えているので、成功率を高めるために漢方薬を服用したいと来店されました。月経周期が短く、あまり良い状態ではありませんでした。その他の症状として、顔は熱いが下半身全部が冷えて仕方がないといいます。アレルギーもあり、五年前から寒冷蕁麻疹を患っています。話をしているととても生真面目な方でした。私はその緊張感がいけない…

頭寒足熱は健康体の基本です。本来、下腹部以下を温めるはずの「熱」が上ばかりに集中し、下肢が手薄になって冷えてしまいます。漢方では「上実下虚」といいます。この寒熱バランスを整える漢方薬を中心にお勧めしました。そして再来店は、しばらく時間が空いて二年半後に出産報告を兼ねて来店されました。その後のＩＣＳＩで妊娠判定をもらい、順調に妊婦生活が送れたと話してくれました。

多嚢胞性卵巣症候群からの妊娠

（くすり天龍堂静岡県） MAP

２９才女性現在、多嚢胞性卵巣症候群（ＰＣＯＳ）の診断を受けて、処方箋漢方薬と黄体ホルモンの服用で人工授精を進めています。周期は４０～５０日周期なので、排卵は自力でできるようです。通院して１年半の間、いくつかの対処法を使って、頑張ってきたと、単語を探しながら話す中国人女性です。その他の症状として、睡眠と心の状態がバランスを失っていました。

初回に処方した漢方薬はマズ過ぎて毎日が辛かったようなので、再来店のときに内容を変えました。それからはぷっつりと来られなくなりました。それから１年と３か月が経過したある土曜日の昼に来店されました。その腕には女の子の姿があり、幸せいっぱいの様子でした。今回は二人目のご相談です。

心の疲れを乗り越えて、妊娠継続中！

（くすり天龍堂静岡県） MAP

３５才女性二年前に、心の動揺が激しいと来店されたことのある方でした。いつもご主人が付き添っていて、彼女の心のより所となっているようでした。数年たち、心も落ち着きを取り戻したので、子宝相談へシフトしました。結婚して１０年目、不妊治療へも行っておらず、詳しい事情は分かりませんでした。理由はホルモン剤の治療を受けたくなかったようです。

体調はよい方ではなく、疲れると頭痛することが悩みの種でした。漢方薬服用後も一進一退でした。春秋などの季節の変わり目などには体調を崩し、それでもがんばって１年以上服用を続けてくれました。立冬がすぎてしばらくすると、妊娠の陽性反応が出たと電話連絡がはいりました。

不運を払拭して、結婚６年目で妊娠！

（くすり天龍堂静岡県） MAP

３９才女性夏の夕暮れ時にご夫婦で来店されました。ご相談に入ると、婦人科に関してはあまり問題がなく、病院での血液検査の結果も年齢相応ということでした。しかし、日ごろの症状として、頭痛が激しく、いつも気分がすぐれないことを強調していました。いままで不運が重なり、生活の上でもあまり明るい気持ちにはなれなかったそうです。

漢方薬を服用するも、あまり変化がなく、お腹がゆるくて気になるとコメントされていました。一緒にご来店されたご主人にも体調をお聞きすると、瘀血（血流の悪さ）がひどかったので一緒に服用していただきました。自宅が離れているにもかかわらず、時々、当店によって状況を聞かせてくれます。しかし、あまり芳しくない様子でした。初来店から３か月目に、気分の楽になる漢方薬をお勧めすると、それから二か月ほど来店がありませんでした。年が明けて間もなく来店され、「妊娠３か月です」とご報告がてら寄ってくれました。