ときのや薬局の体験談

TEL:025-772-2467
住所:新潟県南魚沼市六日町87-19

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甲状腺機能亢進症を治したら自然妊娠できました。

(ときのや薬局 新潟県) MAP

30代前半 甲状腺機能亢進症があります。 内科で治療しながら妊娠を望みました

「甲状腺の検査を受けてきてください」とときのや薬局さんに言われて検査と治療を受けました。 治療中から妊娠のための身体つくりを漢方薬でしていました。 内科の治療が終わりドクターからの妊娠の許可が出たら2周期で自然妊娠できました。

体温高めの40代の妊娠

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42才第二子が欲しいです。 基礎体温が高め 排卵までの日数が短め 身体が火照る

40才を超えると生理周期が短くなり、 基礎体温が高めになり、 身体を潤す冷却水のパワーが足りなくなって身体が乾き気味、火照り気味になることがあります。 妊活だから温めればいいとは限りません。 この方には「補腎陰」という陰の潤いパワーを補うことで生理周期を28日にし、基礎体温を37℃以下に、低温期を36.7℃以下に整えて来たら自然妊娠できました。

38才OL。疲れると出る症状が1年間出ませんでした。漢方を飲んでいるおかげです。

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仕事が忙しくなると決まって、冬はしもやけ・春は花粉症・4月は難治性の口内炎とお決まりのパターンで悩みが出てきます。 つらいのを治したい一心でときのや薬局で漢方薬を服用し始めました。

しもやけの薬を買いに行ったのですが、今は発症していないので、体調管理のために血の巡りを良くするものやハードな仕事でも疲れないような漢方薬を選んでいただきました。 おかげでこの冬は一回もしもやけにならずに嬉しいです。 身体が温まって、疲れにくくなったら春の花粉症も楽です。 これから毎年悩まされる口内炎もこの調子でいけばできないかもしれないと身体に自信が持てました。 漢方薬でここまで丈夫になれるとは有り難いです。

LUF(黄体化未破裂卵胞)・高プロラクチン血症がありながら自然妊娠

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31才、LUF(黄体化未破裂卵胞)・高プロラクチン血症です。 病院からの排卵誘発剤と注射で卵胞は育つのですが、排卵が上手くできない時があることがわかりました。 高プロラクチン血症もあります。 体外にステップアップした方が良いのでしょうか?

排卵期に卵胞を破って排卵できるようにお手伝いの漢方を多く入れました。 周期はきちんとあるので周期調節法で漢方を飲み分けし、7か月の服用でめでたく自然妊娠できました。 いつもご主人と二人でお見えでした。 ご主人が女性の身体のリズムや妊娠の成り立ちを熱心に聞いてくださっていました。 これでダメなら体外にステップアップしようと決めていた周期で妊娠できました。

39歳。内膜症と多嚢胞性卵巣(PCO)を抱えながら体外と漢方で授かりました。

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内膜症とPCOがあります。 2度の採卵、5度目の移植の予定でした。 最後の受精卵だったので何とかこれを成功させたいと、評判のときのや薬局さんに行って相談しました。 年齢的な焦りもありました。

今までの経緯を丁寧に聞いてくださり、体がどういう状態か説明してくれました。 納得し安心しました。 移植を迎えるにあたって、子宮内膜を整え、着床しやすい状態になるように睡眠・食事・漢方薬の話をしてもらい、実行しました。 移植の予定日まで1か月しかありませんでしたが、体作りをして移植に臨み無事に着床しもうすぐ出産予定です。 途中、妊娠糖尿も発見されましたが、食事指導もしていただき安定して出産を迎えられます。 今まで本当にお世話になりました。 安心できたのが一番よかったと思いました。

第一子も第二子も漢方で体調を整えて妊娠

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35歳。 第一子は漢方で体調を整えて、すんなり妊娠。 第二子はなかなか授からず、やっぱり漢方をと思い、また相談に行きました。

漢方で長年続いていた不正出血がピタリと止まり、漢方とときのや薬局さんに信頼感ができました。 上の子が3歳になったので、二人目をと思いましたが、第二子はなかなかタイミングをとれず、授かりません。 産後の疲れや無理から体調もあまり良くなかったのですが、、漢方を飲んで体調も良くなり4か月で授かりました。

断乳の漢方で体調を整え、妊娠。妊娠糖尿も食事指導で無事出産

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34歳。第二子不妊でときのや薬局さんへ相談に行きました。 過去に流産の経験もあるので心配です。

授乳しているとなぜ授かりにくいかをわかりやすく説明してくれて、断乳を手助けする漢方を飲みました。 説明を聞いた日から断乳しました。 その周期で妊娠することができましたが、7ヶ月目の妊婦糖尿検査で妊娠糖尿と言われ、心配で又、ときのや薬局に相談に行きました。 食事指導を受け、お母さんになるということは自分の体と赤ちゃんを守ることの覚悟を固めることと言われ、徹底的に間食をやめ砂糖の入っているものを控えました。 おかげさまでインシュリンも使わずに血糖値が安定し無事に出産できました。

授乳を止める漢方で体調が良くなり、第二子が授かりました

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一度の流産の後、最初の子はすんなり授かりました。 1歳過ぎても授乳を続けていましたが、二番目が授かりたくてときのや薬局に相談に行きました。

ときのや薬局では、まず授乳しているとなぜ妊娠しにくいかの説明からしてくれました。 理由が解ったので納得して断乳することにしました。 「もう少しおっぱいをあげていたい」 「第二子も早く欲しい」というのは我儘だったことが解りました。 でも金井先生は「理由を知らなかったのだから、自分を責めないで。これから卒乳をしていけば大丈夫。ただ年齢的に少し急ぎましょう。まずは漢方で卒乳のお手伝いをします。」 理由が解ったのでその日から一切授乳をしませんでした。 その周期で妊娠できました。

顕微授精でなければダメと言われていたのに漢方で体調が整い、自然妊娠しました。

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30歳 妊娠反応は+に出ましたが「化学流産」でした。 子宝漢方を少しずつ取り入れ、焦らず体つくりをしましょうと漢方での妊活を始めました。 2ヶ月後に採卵、多嚢胞性卵巣なのでクリニックのドクターはOHSSにならないように心を配って卵巣刺激をしてくださいました。 たくさんの卵が採れ、授精もうまくいき、すべてを凍結しておきました。 何回も移植しましたが、ことごとく判定マイナスが続き、アシストハッチングもしましたがすべて…

再度採卵の準備に入り、「今までの胚は漢方薬を飲んでから間もなくの卵なのですが、これからの卵は漢方薬を始めて1年がたっていますので何かが違うでしょう」とご本人も前向きです。 今度の生理が来たら卵巣刺激を開始して採卵の周期に入りましょう。と言っていたところ生理が来ずになんと自然妊娠していました。 ご夫婦もドクターも「信じられない!」 ご本人は「やっぱり漢方薬を飲んでから、育った卵は元気なのかもしれませんね。 何より自分の体調が良くなり生理も順調になってきたころにちゃんと授かるようになっていたんですね!」と喜んでいます。

尋常性乾癬が漢方を飲んだら薄くなりました

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背中一面に尋常性乾癬で真っ赤な皮膚炎ができていました。 皮膚が厚く何層にも重なって痒みもありました。

まず、この皮膚病の原因や成り立ちの説明をしました。 アルコールを控えていただくよう説明しました。 最初に「目標は温泉に入るときに気兼ねしないで入れるように」という目標を立てました。 2ヶ月で赤みが消え、少し茶色が残るだけになりました。 痒みはすっかり取れたようです。 皮膚の表面も滑らかになりました。

30歳 第二子も漢方と排卵誘発で授かりました。

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最初の子は注射と漢方ですぐに授かりました。 第二子もそろそろ欲しいと思い、お世話になることにしました。

第二子の相談をしたら、ます授乳を卒乳しましょうと言われ、断乳しました。 最初の子から2年経っているので、今度は最初から漢方と病院の排卵誘発を一緒にスタートしました。 なんと2ヶ月間漢方薬を飲んだら体調が良くなり、妊娠できました。 今回はHCGを使わずに自然排卵だったのも嬉しいです。 ときのや薬局でおしゃべりしたり食事のアドバイスを受けたりして、プレッシャーが少なくなりました。

漢方服用し、相談に乗ってもらい、妊娠できました

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県外から、ときのや薬局さんのホームページを見て主人と行ってみました。 チョコレート嚢腫があり、反対側には卵巣嚢腫があります。 タイミング法・人工授精6回・体外受精1回で授からず漢方を併用してみようと思いました。

9ヶ月漢方を飲んで体調を整え、ついに妊娠できました。 不妊治療は本当に辛いですよね。 体外受精になると、肉体的にも精神的にも経済的にも本当に辛いです。 頑張ってゴールできるのならば、いくらでも頑張るけど、毎回、先の見えない治療ばかりで、よく泣いてました。 私が前向きで頑張れたのは、ときのや薬局のおかげです。 いつも一緒に悩んで一緒に頑張ってくれたから。 精神的にかなり辛くなっても、来週ときのや薬局行くから来週まで頑張ろうと思い、ときのや薬局でお話すると、よし、次も頑張ろう!と思えるんです。 本当にかなり助けてもらいました。 ときのや薬局と夫がいなかったら不妊治療を乗り越えることはできなかったと思います。本当にありがとうございました! 今日の息子の笑顔も、まるで胎内記憶を思わせるかのように、初対面とは思えないくらいの笑顔で、きっと、ここのおかげで僕がいるって考えてたんだろうなぁと思います。

腎臓に不安を抱えながら、漢方の服用で体調を整え、無事に出産できました。

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30代半ば。 出産後1年半経ってそろそろ2人目をとタイミングを合わせましたが、なかなか授かりませんでした。 各種不妊の検査をしましたが、原因らしきものは見当たりません。 まだ夜中に授乳をしているのがいけないのかなと思い、ときのや薬局に相談にいきました。 最初の子の時に妊娠高血圧になったので今回も心配です。

まだ卒乳も完全ではなかったので、おっぱいホルモンプロラクチンの分泌を減らすために周期調整法の漢方を進められ飲み始めました。 体調が良くなり、半年経って自然妊娠できました。 ところが妊娠初期の尿検査で潜血反応が(+)。 腎臓内科の先生にも診ていただき、経過を観察することになりました。 ドクターからは「タンパク尿が出るようになったら糸球体腎炎の可能性も考え、ステロイド療法となります。場合によっては妊娠の継続は難しいかもしれません」 と言われ不安だらけでしたが、ときのや薬局でじっくり話を聞いてくれて良い方法を考えてくれました。 腎臓の血流改善・免疫調整・消炎・あらゆることを視野に入れた漢方を数種類選んでくれました。 生活面でも減塩食・充分な睡眠を指導され、一度も尿たんぱくは検出されずに無事に臨月まで健康に過ごすことができ、元気な子を出産できました。

断乳がうまくいったら二人目が授かりました。

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上の子の授乳ももう終わりにして早く第二子を授かりたいと考え始めました。 先月断乳を決心したばかりです。 年齢的に少し焦り始めましたので何か良い方法はないかと相談にときのや薬局に行きました。

授乳を止めてもまだ「おっぱいホルモン(プロラクチン)」は分泌されている可能性があります。と金井先生に言われました。 おっぱいと排卵の関係を丁寧に説明してくださいました。 まず、第一段階として完全に「おっぱいホルモン」を止めることを考えましょうということで漢方薬を選んでいただきました。 なんと次の月の排卵でタイミングが合い、めでたく自然妊娠できました。 こんなに早く妊娠できるとは思ってもみなかったので嬉しいです。 金井先生とご縁ができて安心しました。

31歳 チョコレート嚢腫、潰瘍性大腸炎を抱えながら漢方飲んで体質改善に成功し、妊娠

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31歳 チョコレート嚢腫、潰瘍性大腸炎があります。 結婚4年目。2年前から不妊治療を始めました。 右卵巣にチョコレート嚢腫。 右の卵管は閉塞していました。 その上 潰瘍性大腸炎の治療中です。 病院ではクロミッドと注射で排卵を起こしています。 このまま妊娠できないのではと不安に思い、ときのや薬局さんに相談に行きました。

最初の何回かは相談だけで漢方薬はまだ買いませんでした。 相談だけでも気軽に良く説明してくれたので、主人と相談して漢方対応をすることに決めました。 免疫的な病気を抱えているので免疫の調節をする漢方薬を加えながら、子宝の漢方を組み合わせてもらいました。。 生理痛がなくなり、PMSが改善したころ、体調が良くなったためか、3周期目で自然妊娠できました。 妊娠できた周期は自宅の引越しがあり、あわただしく「妊活」のことは忘れていたくらいです。

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