不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(漢方サロンみちかけ堂 大分県) MAP
30代後半 女性 やせ形 BMI=18 30歳半ばまで営業の仕事をしていたが結婚で退職。 結婚後特別な事もしていないが環境の変化で毎日下痢となる。 上半身ののぼせ・頭痛・眩暈・耳鳴り・ふらつき・手足の冷え・疲れやすいなどがある。 血圧100/60~70 風邪をひきやすい・時々胸が詰まる感じがあり・特に生理時の異常などは無い。 体外授精の予定だが、子宮内膜が厚くならず体調もすぐれないため来店された。 この方にはまず食…
腸内環境を整えながら、少しずつ漢方の甘いシロップ剤で血を増やし、また腎を強くするペースト状の漢方を追加し、約7カ月間かかったが体重も増え風邪もひきづらくなってきた。 産婦人科を再受診したところ、子宮内膜も以前は7mmまでだったが10mmまで厚くなるようになっていた。 これで体外授精が出来る様になり、体外受精を行ったところ無事に着床に成功した。 現在、妊娠5カ月目になった。 今でも血を増やす漢方の甘いシロップ剤と胃腸を元気にする漢方薬を続けている。
(漢方サロンみちかけ堂 大分県) MAP
30代後半 女性 高校教員 結婚5年目 3年生を担当しストレスで、肩こり・頭痛・腹部の膨満感があり・げっぷやイライラがあり・手足が冷えやすく・疲れると足が浮腫みやすく・膀胱炎にも時々なるとの事。 3年程前に婦人科で子宮内膜症の治療のため手術を行い、その後に体外受精を3回行ったが成功しなかった。 その後は生理痛があり血塊も出るとの事でした。 生活リズムを確認すると、夕食は午後9時ごろとなり就寝は12時を過ぎるとの事…
2~3カ月は体の不要な物を出し、気の巡りを良くし体内に十分な血を増やす漢方を使ってもらい、気軽く行える肝(自律神経)に効果があるツボをマッサージする様に伝えた。 食生活の改善により胃腸の状態も良くなったとのこと。 来店より6カ月後、体外受精で無事着床が成功し、現在は妊娠6カ月を迎え大変喜んでいる。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
私は末端冷え性です。 派遣の仕事をしていて、立ち仕事から事務職に変わるとさらに下半身のむくみがひどくなりました。 最近では脂肪も溜まりやすくなり、ぽちゃぽちゃから固太りになってきました。 触ると、かなり固く、パンパンです。 運動も始めなくては!と思いつつも食べてしまう量が多く何ともなりません。 そこで、漢方のお店でプチ断食を教えてもらいました。
このところ、食が進みすぎていたせいか、胃腸も重たい感じがします。 とにかく1日のうちで1食をお休みしたり、腹6分目くらいにする方法をとりました。 その上で、漢方薬を飲みながら、無理のない運動を始めることにしました。 一人ではなかなか続かないので、友人を誘って始めたところ、楽しみになってきました。 また、漢方やサプリメントの服用のおかげか汗をかくようになり、胃腸の調子もすこぶる良くなってきました。 食事もお野菜をたっぷりと摂りいれて、甘いものなどの間食を控えました。 夜の炭水化物もごく少量にしてみたところ、ポッコリおなかが凹んできて、洋服のサイズダウンに成功しました。 いつまで続けられるかわかりませんが、習慣化してしまえばこっちのもんです。 半年かけて8㎏の減量に成功し、手足の指先の冷えが気にならなくなりました。 今後も徐々に代謝を上げるつもりです。
(ノムラ薬局 兵庫県) MAP
「75歳の義父ですが下痢が続きかかりつけの医者から下痢止めをもらい飲むと、今度は便秘になり、その後手足が動かせず起き上がることもできなくなり、その医者の紹介で総合病院に入院しています。口は動きしゃべられるけれど体は全然動かせず、上を向いたままです。 病院では病名がわからないので薬が出ていません。 寝かせてもらっているだけです。 義母と私が交代で食事を食べさせ、尿と便の世話をし、夜は泊まっています。 仕事を持っている…
胃腸が冷えて湿がたまり、四肢や体が重くひどくなって動けない状態なので、水分吸収や排泄障害をよくする漢方薬や胃内にたまっている未消化物を下へやってくれる健康食品や、胃腸が弱っているので保護し、消化吸収をよくする漢方薬などを飲んでいただくと手が動き出し、足もバタバタし、寝返りもでき、少しづつ歩けるようになり、汗も出るようになったので退院しました。
(漢方サロンみちかけ堂 大分県) MAP
30代女性 主婦 子供4人(1人授乳中) 毎年、特に冬になると両手の手荒れが酷くなるとのことで漢方を試してみたいと相談された。 いろいろと症状の確認を行ったところ、乾燥シーズンになると全身の皮膚の乾燥感があり、爪も割れやすい(乾燥による)、ドライアイもあるとのこと。体が冷えやすい・疲れやすいなどはあまり感じないとの事。睡眠も正常である。 月経周期は正常・経血量も普通との事だった。 症状が酷い時は皮膚科にて外用薬を…
漢方の甘いシロップ剤服用により皮膚の乾燥感が軽減し、ドライアイ症状が少し楽になってきたとの事。 主訴である皮膚の状態は軟膏の塗布を就寝前に行ってもらう事で起床時の傷がずいぶんと治ってきたとの事でした。 引き続き用法通りに漢方薬を使い、かつ食事にも注意してもらっている(血の素となる様に食材にも注意) 他の気になるトラブルが漢方の服用により楽になってきたので継続し経過観察中との事。
(漢方サロンみちかけ堂 大分県) MAP
70代女性 主婦 以前より乾燥肌のためか!?踵が一年中乾燥して割れて痛むとの事。 冬など乾燥する時期はさらに悪化して出血することもあった様でした。 いろいろと症状を確認したところ、乾燥してかつ冷えることで更に症状が悪化する事がわかったので、血行が悪く体の潤いが不足しているのではないかと考えられました。 そこで血の潤いや栄養になる漢方のシロップ剤と、すでに乾燥して傷がある皮膚の保湿と傷の修復促進に漢方薬配合の軟膏…
漢方薬を使用開始してから暫く後に来店された。 漢方のシロップ剤(血の潤いを高める)の服用により体全身の乾燥感が軽減してきたとの事。また生薬配合の軟膏を直接踵に塗布したおかげで傷がずいぶんと良くなり出血しなくなったと報告を受けました。 軟膏を塗ることで皮膚や傷口を保護するので悩みの症状が短い期間で軽減したと考えられました。 もともと体質的に潤い不足があると考えられるので十分に体の潤いを増やすように漢方のシロップ剤を続け、症状が酷い時や乾燥が強くなる時期(秋~冬)は生薬配合の軟膏でスキンケアが必要と思われるので塗布を継続して様子を見てもらいました。
(漢方サロンみちかけ堂 大分県) MAP
30代後半 女性 看護師(小児科) 月10日間の夜勤で生活が不規則な状態が続き、手足は冷え、肩凝りがひどく、便秘もひどく市販の下剤を多めに服用し対処していた。 2~3cmの子宮筋腫が1個あり、大腸にポリープが毎年2個ほどでき、内視鏡で摘出手術をしている。 生理周期は30日間である。 また顔面に湿疹が出来やすい。 食生活も悪く、チョコが好物で中毒みたいになっている。 生理の量も少なくなっている。 まず、食生活の改善…
服用6か月後、体外受精の為、採卵を行ったところ卵胞(2cm)が5つとれたが、残念ながら子宮内膜が薄く着床できなかった。 採取後より、子宮内膜の厚さを増すのと、年齢を考え、生殖機能を元気にするため、動物生薬と植物生薬の入ったペースト状の商品を追加して様子を見ることに。 子宮内膜も良い状態となり、2か月後残りの受精卵で着床でき、漢方のシロップ剤と体調を整える漢方薬を少量ずつ服用され、現在、妊娠5か月に入られ、経過観察中である。 子供好きの方でとても喜んでおられる。 調子が良いので、妊娠8か月まで、仕事を続けるとの事。
(KAN薬舗 岩手県) MAP
私は長年低血圧と冷えが悩みでした。 体質改善が必要と思い、漢方のお店に相談に伺いました。 相談の結果、私の体に必要な腎の働きを補う(=補腎薬)と胃腸の働きを良くする漢方薬を選んで頂きました。
漢方を飲み始めて、2週間後、低かった血圧が正常値に近くなり、いつも冷えていた体がポカポカ温かくなってきました。 そして胃腸の漢方薬のせいか、胃腸がスッキリして気持ちが良くなりました。 今までは胃腸の働きが弱いため、十分な血液を作ることができなくて、慢性の血液不足となり、いろんな症状につながっていたそうです。
(KAN薬舗 岩手県) MAP
数年前から左の足先が冷え、ふくらはぎがよくつるようになりました。 最近では膝の関節がこわばり、痛みを感じるようになりました。 大好きな日本舞踊が思うように踊れなくなり、それが一番さびしく感じました。 時々通りかかる薬局の漢方相談の文字を見るたびに迷ってましたが、思いきって相談することにしました。
おススメの漢方を飲んで、始めの1カ月は変化を感じませんでした。 その後、少しずつ楽になり、2カ月経つ頃には膝の痛みもこわばりも80%は改善されました。 足がつらなくなり、冷えも気にならなくなりました。 何より嬉しいのは、また踊れるようになったことです♪
(漢方サロンみちかけ堂 大分県) MAP
29才 女性 保育士の仕事で外遊びが多い。 結婚して2年になる。 生理の周期・日数は28~35日と正常範囲内で異常はないが、血塊あり。 月経前緊張症候群(PMS)、胸の張り、手足の冷えがあり。 特に腰・お尻が冷える。 冷えやすい事から補血が必要と考え、血の栄養を高める漢方をおススメしました。 女性の薬でもあり、補血をする漢方のシロップ剤に血液の巡りをよくする漢方薬を一緒にお湯に溶かし、また腎を温めながら体調を整え…
服用開始後3か月目には腰から下の冷えも改善してきたので、腎を温めながら体調を整える補腎薬だけにするが、食養生と運動を心掛けるように伝えた。 体調が良くなり、3か月後、妊娠反応あり。 今年5月に出産予定との事。 また冷え性も漢方のおかげで改善したと報告に来店された。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
私はずっと冷え性なのですが、子供のころから鼻血も出やすい方でした。 学生時代は落ち付いていたのですが、社会人になり、また鼻血が出やすくなってきました。 病院へ行ったこともありましたが、特に治療法はなく諦めていました。 ところが、顔が赤くなりやすかった姉が、生理不順の改善のために漢方薬を飲んでいたら、赤ら顔にならなくなったのを見ていたので、私も相談してみました。
漢方の先生に相談すると、足が冷えて冷えのぼせになることから鼻血が出るのでは?と言われました。 そういえば、足元が冷える冬場に多く、顔も赤くなりがちです。 ほてりもあります。 そこで、それを改善できる漢方薬を飲み始めました。 夏のクーラーにも弱いことから、梅雨時より飲み始めて半年が経過した師走。 いつもなら暖房が入って、顔がほてり赤くなるのですが、今年はあまり気になりません。 おまけに暖房の中では、鼻血が出なくなってきました。 ただ、屋外の作業が続いて足元が冷えると鼻血が出ることもあるので、今度は粘膜を強化して止血できるような漢方に切り替えました。 今年の冬は、これを続けて春先には悩みがなくなることを願ってやみません。
(尾崎漢方薬局 香川県) MAP
1年前からランニングを始めました。 そのせいか、ふくらはぎがこむら返りを起こしやすくなりました。 特に夜中の引きつりは尋常ではなく、悲鳴と涙が出るほどつらいものがあります。 シップをしても変わらずで、何とかしたいと思っていました。 母が膝関節の痛みでお世話になっている漢方のお店に行ってみました。
すじや筋肉へ酸素や栄養が届いていないようで、冷えるとひきつりが生じるようです。 柔軟性がなく硬くなりやすいので、少しでも解消できるような対応法を教えてもらいました。 漢方薬を飲みながら、塗るグルコサミンを使用してみました。 特に足元が冷える季節の痛みは、たまりません。 とにかく、あの苦痛が楽になるならと飲み続けました。 まだ寒さは序の口だと思うのですが、こむら返りを起こす直前は、足が冷えて冷えて仕方ありません。 漢方を服用し始めて5カ月。 寒い季節となりましたが、週に2~3回はひきつっていたふくらはぎがですが、今では月に1~2回程度に改善したようです。 これから寒くなるのですが、マッサージをしながら漢方生活を続けようと思います。
(おなは薬局 沖縄県) MAP
長年手足の冷えがありました。 また冷えが強いときに生理痛もひどくなっていたので、改善のために漢方をつかってみようと思いました。 (29歳 女性)
漢方薬をお試しして飲んだ時に、とてもポカポカしました。 これは続けると冷えが改善されるんだとうなと思って漢方を購入しました。 飲んで2カ月だいぶ手足の冷えがとれて、生理痛もなくなっています。 とても嬉しいです。
(漢方サロンみちかけ堂 大分県) MAP
42歳 女性 中肉中背 結婚して1年経過。 自覚症状として、貧血・立ちくらみ・肩凝り・便秘(3日に1回)などがあり。 生理時に血塊があり、おりものは水っぽい。 生理周期は28日間でくる。 病院の検査では、異常がなく、年齢からして人工授精を進められたため、去年よりホルモン剤を服用し、今年1月と2月に人工授精をしたが駄目だったので、3月に来店されました。 補血作用のある漢方のシロップ剤・血の巡りを良くする漢方薬と、3…
1か月後には、生理の色もきれいになり、手足の冷え・肩凝りが改善し、身体がポカポカ暖かくなり、本人も元気で明るくなられたように見受けられた。 同じ漢方薬を2か月間続けられ、病院での治療はお休みされていた。 3か月目に基礎体温のグラフも良く、もしかして・・・と本人もタイミングに期待され、検査チェッカーで陽性反応を示し、病院で妊娠が確認された。
(漢方サロンみちかけ堂 大分県) MAP
29才女性 やせ型 事務職 結婚歴3年 1年前より体調を壊し、甲状腺異常、週末になると下痢が酷くなるとの事。 また生理時に軟便になり、もともと少食で、頭痛・肩凝り・のど元の不快感・冷え性あり。 婦人科で、漢方薬を処方されていたが、変化がなく基礎体温も一層型でストレスを受けやすく、胃腸も過敏になっている様だった。 まず、下痢の回数が減るようにと、胃腸とストレスを緩和し、気の巡りを良くする漢方薬を服用してもらう事にし…
胃腸とストレスを緩和し、気の巡りを良くする漢方薬を服用し始めて、2か月目に入ると、体調も良くなり、たまたま高温期が延長した為、検査キットで検査したところ思わぬ事に、妊娠陽性がわかり、子供も欲しかったので妊娠中も漢方を続けられる様に、気の巡りを高める漢方薬だけ中止し、その他の漢方薬は飲み続けてもらいました。 妊娠中、漢方で考える元気の不足と血液の栄養不足(気虚血虚)により頭痛があったので、血を増やしながら、冷えの改善もし、リラックスする漢方の丸剤を少量ずつ服用され、つわりがひどい時は、体調を整える漢方薬を頓服的に服用して対処された。 無事10か月目に女児を出産されました。 第2子を希望されていたので、その後も漢方薬を続けられていて、現在も少量の胃腸薬で便の状態は落ち着いている。