不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(漢方薬店 翔貴 兵庫県) MAP
健康診断でいつもひっかかる高血圧の悩みでご来店。症状は特になし。日中に150、朝・晩は130まで上がるそうです。食事・運動をしているがなかなか下がらない。 40歳 女性
漢方を飲むと体調が良くなりました。体が元気になってからは日中の血圧が徐々に下がり始め、朝・晩と変わらなくなってきたそうです。このままキープできればと思います。
(漢方サロン アクシスアン 東京都) MAP
平熱が普段35度で、貧血と低血圧で体調が常にすぐれなかった。このままではいけないとずっと悩んでいた。
漢方を飲み始めて2ヶ月経ちますが、服用して1ヶ月目から温まってきました。そして体温が36.0~36.5ぐらいまで上がりました。 この調子で体質改善を頑張りたいと思います。
(漢方薬店 翔貴 兵庫県) MAP
内科にて、血圧とめまいの薬を服用。以前から不整脈も指摘されていました。 それがここ最近、不整脈が悪化したのか、ドクターから診察のたびに心配されるということで来店された。 80代の女性
漢方薬を飲むとすぐに体調に改善がみられた。そしてドクターも不整脈を話題にすることもなくなった。 それから漢方薬を中止していると体調もすぐれず、また不整脈が出はじめ指摘されるようになった。 今は続けて飲んでいます。
(漢方薬店 翔貴 兵庫県) MAP
いつも身体に気だるさ、疲れがあり、何もする気にならないとうことでご来店いただきました。 お話を聞かせていただき、特に目が疲れるということでした。この方は既往歴として、高血圧、高脂血症、円形脱毛症があるとのことでした。
漢方薬を飲み始めてから、2~3ヶ月後には目の疲れがやわらぎ、やる気も出てきたとのことでした。大変、喜ばれていました。
(大慶堂漢方薬局 埼玉県) MAP
20代の細身の女性で、LDLコレステロールの値が高く困っているとのこと。また、それとは別に生理が止まってしまっていた。 寒がりやむくみもあり、低血圧で低体温にも悩んでいた。
LDLコレステロールが高くて困ってましたが、漢方服用と同時に、毎日大量に飲んでいた牛乳を中止した。大好きだったのでやめるのは大変だったが、ある本をきっかけに一気にやめられ、結果的に正常値に戻った!! また生理不順が改善し、しばらく来ていなかった生理を、自力で起こすことができたのです!!これにはご本人も本当に喜んでいただけました。その後は、毎月順調に生理がきています。
(遠藤全快堂薬局 鳥取県) MAP
30年以上前からつづく手の震えでご相談にご来店されました。 病院ではパーキンソン病かといわれたようで、小柄の女性で冷えがあり、血圧が低いとのこと。 79歳の奥様。
まず10日分の漢方薬をご服用になって、再度ご来店いただきました。 体調が良くなりその結果、少し震えが楽になったような気がするとのことでしたので、同じ漢方薬をお勧めしたところ、「おかげさまで、以前は震えて字が書けなかったのが、今では書けるようになりました」とご報告いただきまして、現在も継続中です。
(福田漢方薬局 大阪府) MAP
長年の耳鳴りと肩こりでの相談。やせ形で身長は高い。手足の冷え・頭のふらつきがあり、血圧は正常とのこと。 長年の耳鳴りを改善したいということで、来店。耳鳴りは忘れるときもあるし、不愉快に感じ始めるとすごく気になる。 性格的には場を盛り上げるタイプで、その分神経を使う。耳鳴りは10年ほど前から感じだしたが、本格的に気になったのはここ数年。 50代女性
肩こりはお風呂に入ると楽になり、また肩こりが酷いと耳鳴りも強くなる。「血」の巡りをを改善することを考え、お体にあった漢方の服用を指導した。 手足の火照りはないが、足のふくらはぎの冷えと上半身の異様な暖かさ(汗をかくと楽になる)があるため、もう1種類の漢方をおすすめし2ヶ月程度。 肩こりが楽になり、それに伴い、耳鳴りもあまり気にならなくなったとのこと。現在も、服用を継続中。
(漢方薬 なごみ堂 福岡県) MAP
ピーという高い音や、せみの鳴く音のような耳鳴りが10年前より鳴り始め、聞こえも悪くなっていました。 何をしても良くならないので、少しでもよくなればと思い漢方を飲み始めました。
漢方を飲み始めて、耳鳴りの音が小さくなり気にならない時が増えた。睡眠がとれないと、音が大きく感じる時が多い。 血圧や肩凝りも、漢方を飲み始めて楽になった気がする。睡眠や体調に左右されていた耳鳴りが、前に比べると安定的に小さくなっている。
(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP
生理はここ一年とまっています。イライラ、頭痛、肩こりに悩まされています。 病院では、更年期障害といわれました。ただ新薬は身体に合わず、服用したくないとのことで来店されました。 顔はほてったように赤く、血圧も高く、上はいつも160くらいあるとのこと。足は冷えますが、時々背中や胸に汗をかくことがあります。 47歳の女性
漢方薬を服用してから症状はしだいに良くなり、3ヶ月後にはイライラ、頭痛、肩こりはほとんど気にならなくなったとのことでした。 現在は高血圧を対象にした漢方相談をしていただいています。
(大慶堂漢方薬局 埼玉県) MAP
血圧がもともと高く、しばらくは病院の降圧薬で安定していたが、精神的なことと疲労によって急激に血圧が上がってしまっていた。その時は、頭がフラフラしたりかなり具合が悪くなるのでとっても不安があった。 いつしか血管が破れたりするんではないか?と思っていた。
漢方を始めて体調が良くなり、そのおかげか何故か急に血圧が安定し考えられないくらいです。このままいけば、病院の安定剤や降圧薬を減量していけるのではないかと思えた。 次に病院にかかるときにはドクターにお話しし、お薬を減らしてもらえるようにしたい。現在は漢方の量を調節し、安定をはかっている。
(金田薬館 福岡県) MAP
74歳のご婦人で、定期的に起こる心房細動の持病があることをお話頂きました。 元々心配性のご性格で、家族の事などでストレスが発生すると、血圧がグーンと上がり、心房細動特有の動悸・めまいが起こり、再々病院に行かれていました。なんとか救急車を呼ばずに済んでいたそうです。 体質的にはのぼせが強くあるとのこと。漢方薬を2種類お出ししました。
漢方薬服用後、心配が重なっても急に血圧が上昇することはなくなりました。また、定期的に通院されている病院の検査でも、結果的に心房細動は大丈夫と言われ、大変感謝されました。 現在も1種類の漢方薬を長く継続され、健康を維持されています。
(朱雀薬局 長崎県) MAP
生理前になると吐き気や血圧が下がり、ふらつきがあるので、婦人科を受診し、ホルモン剤を服用して半年が経ちました。 服用していると、生理前に症状が出る事はないのだが、そろそろ子供もつくりたいなと思っていたとのこと。漢方で体質を改善したいとご相談に来られました。 25歳女性
病院では、黄体ホルモンが不足しているという判断から、ホルモン剤を高温期のみ処方されておりました。 漢方は「補血」「補気(=エネルギー)」「活血(血の巡りの改善)」をベースに考えお体にあった漢方をお出ししました。現在、漢方を服用開始して、3度生理が来てらっしゃいますが、生理前の不調は一切出てないようです。 このまま体質改善をしていきましょう。子宝に恵まれるといいですね。
(馬場薬局本店 佐賀県) MAP
少し前から体調が悪く、病院に行ったところ不整脈があるとのことでした。それと動悸があり、肩こりもありました。仕事のストレスも多く、夜もあまり眠れない日も多かったです。血圧も高く、糖尿病の境界型ともいわれました。 病院から数種類のお薬がでましたが、服用してもいまひとつ体調がよくなく、知人に漢方薬局を紹介してもらいました。いろいろとお話を伺い、病院のお薬と併用して漢方薬を服用してみることにしました。それと食事指導もして…
漢方薬を服用しはじめて、なんとなく身体が楽になり、睡眠もとれるようになりました。動悸も減り、肩こりもあまり感じなくなりました。 それと薬局でウォーキングをすすめられたので、時間をつくって続けています。そのおかげか数か月後には、体調も良く不整脈もおさまってきました。 漢方薬は今も続けています。
(馬場薬局本店 佐賀県) MAP
半年前に閉経してから上半身の汗と寝汗が出るようになり、その他の症状も重なって3kg体重が減りました。 症状として1番困っているのは、咽を押さえられているような圧迫感と咽のつまった感じがあり話しづらいことと、首から肩にかけての凝りです。 その他にイライラ・やる気が出ない・のぼせる・頻尿・血圧上昇とあげればきりがありません。 病院での治療も考えましたが、まず漢方薬を試してみることにしました。
馬場薬局に相談にうかがい、私の沢山ある症状を聞いてもらいながら漢方薬をすすめていただきました。 漢方薬は7日分ずつつくってもらい、1週間に1度、馬場薬局を訪れて話を聞いてもらいながら薬をすすめてもらうというスタイルを続け、様々な症状がずいぶん楽になりました。 季節やストレスなどにより症状の波はありますが、漢方薬には助けられています。
(漢方のスギヤマ薬局 神奈川県) MAP
もともと病院で成人病の薬をもらっていたのですが、ある時、新しい薬を増やした時に全身にじんましんが出て、その時から化学物質ではなく自然な漢方薬を試してみようと思いました。ですがその時は正直半信半疑でした。 58歳 男性
漢方薬を始めても3〜4ヶ月はあまり変化は起きず、血液検査でも少しよくなったかなあ・・という程度。やはり漢方では成人病は治らないか、と諦めかけていましたが、ふと気づくとすぐに疲れて動けなくなっていた外回りで、明らかに疲れなくなっていた事に気づきました。 せめてこれを維持する為に・・と漢方を続けていたところ、体調が良くなったおかげか半年後の血液検査でまさかのオールグリーンをたたき出しました。あの時の快感ときたら・・・。ということで、未だに漢方を肌身離さず会社に持って行くおじさんが私です。