不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(ウエマツ薬局 埼玉県) MAP
私のアトピーがウエマツ先生の漢方で驚くほど良くなって、父が前立腺の不調を訴えていたのですが、試しに漢方を勧めてみたところ、なかなか頑固な父が珍しく飲んでみると言いました。
先生に父の体質や、夜中に何度もトイレに起きることなど、分かる範囲でお伝えしたところ、すぐに3種類の漢方を出してくださいました。 それを1ヶ月父が続けたら、尿の調子が良く、それだけでなく全身の痛みや不調が改善され、外出も楽になり、ものすごく喜んでいます。 本当に親子共々、お世話になり心から感謝いたします。
(松仙堂薬局 福岡県) MAP
子宮筋腫もある私。月経はかなり多く毎月生理の時は仕事を休むほどでした。 年齢を重ねるごとに、閉経すれば子の悩みもなくなると思って特別何かするわけでもなく、こんなものだと思いこんでいたのです。
40歳すぎた頃転機が訪れて、海外赴任がきまり、どうしてもこの月経過多と子宮筋腫をなんとかしなくてはいけなくなりました。 そんな時、母が漢方薬局で買ってきたくれた漢方を服用することに。 1か月目から効果があり、仕事を休むほどではなくなりました。痛みも出にくくなり、半年後の私は別人でした。 こんなに楽になるなら早く漢方薬を飲んでいれば・・とさえ思うほどで、当然仕事も順調に運びラッキーです。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
震災前、年齢的に建設の仕事をやめました。 震災で仕事が増え 会社から 何とか復帰してもらえないかと依頼が有り、仕事を始めましたが、腰痛、神経痛も有り体がついてゆきません。 奥様に勧められ漢方相談にご来店
年齢的に腎が弱くなる「腎虚」症状が見られました。 腰痛、足腰の弱り、歯が抜ける、夜間の頻尿、耳鳴りなども有りました。 この様な現象は、中医学では腎の衰えによる症状で、腎の衰えを緩やかにして老後も元気に過ごす、「補腎」と言う腎の養生法があります。 体力増強作用(腎を強め、気、血を補い) さらに消炎鎮痛作用のある漢方を提案しました。腎を元気にする食養生や冷え、痛みを改善する養生茶をお勧めしました。 奥様が来店し、漢方を飲み、少しお休みを頂きながら 働くようにしたら改善したと話されました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
震災後、子供と避難生活が続きました。家は何とか復旧しましたがとても疲れ、体重も3キロ減り最近は生理も短くなりました。 数日前から 気温が下がり 背中が痛くなり、来局。
子供さんとの避難生活は大変でしたね。 電気、水、食べ物がない生活でした。米国の「トモダチ作戦」での支援物資はとても助かりました。 子供も大人以上に震災に耐えた事の重大さを感じたようで、素直に親の言う事をききました。 幼稚園も始まり元気を取り戻しましたとお話していました。 痛みの原因は、体の抵抗力の不足が原因のようでした、体を温め筋肉に栄養を補う漢方薬、さらに痛みを緩和する漢方薬を提案しました。 体重が減り、生理も短くなっているので、栄養の吸収をよくする消化器の働きや子宮の血行を改善する、食養生、養生茶を勧めました。 漢方薬で体も温まり、背中の痛みも取れ、寒さに向かい 安心しましたと話されました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
震災前から尿酸値が高く、足の関節に軽い痛みがあり、痛風を注意していました。 さらに今回の震災で仕事が増え大変です、被災した自宅の復旧もあります。 なかなか病院に行けないのでご来店。
最初にこれまでの尿酸値と、食事の内容を聞きました。 やはりお酒など尿酸値が高くなる食品が多くあり、奥様にお話しして下さいと尿酸の原因や食事のプリントを渡しました。 尿酸値が下がる食養生 養生茶、漢方薬を提案しました。 漢方や養生茶、食養生の効果がすぐに現れ、御礼の電話を頂きました。 本人は養生と漢方の効果に驚いたようでした。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
これまで あまり病気をする事無く過ごしてきました。 震災後、肩の痛み、口の渇き、足腰がだるい、疲れやすい、皮膚の乾燥、のぼせ不眠、かすみ目など老化が急に進んだ様に思い来局。
震災後 これまで病気一つしない体でしたが、最近急に老化が進んだようです。 男性は8の倍数で変化し、64歳位から老化が本格化します。 老化が緩やかな方で80歳まで、健康で過ごせた事はすばらしい事です。 最近、口の渇き、足腰がだるい、疲れやすい、皮膚の乾燥、のぼせ不眠など急に老化が現れたようで、老化とは乾燥の始まりで、さらに体の不足が不眠の症状を引き起こしたようです。 中国漢方の得意分野で、補腎、補陰と言う専門用語がありますが、体を潤す分類の漢方薬や養生法をお勧めしました。 息子さんと再来され 肩の痛みも楽になり不眠も改善したと話されました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
震災時、幼い子供の避難やボランティア活動をしていました。 仮設に入居など少し落ち着いた頃 ギックリ腰を起こしましたが、何とか仕事をこなしていました。 最近痛みが慢性的にひどく、友人の紹介でご来局。
震災の時は子供さんのお世話やボランティア活動で相当無理が有ったと思います。雪が降り相当寒く、食べる物も少なく救援の手が届くまで一週間ぐらい大変でした。 中医学では関節痛や神経痛を総称して痺症と言い、「詰まって通じない」と言う意味があり、何らかの原因で新陳代謝が低下したり、阻害されると血液の循環が悪くなり結果 痛みがおきます。 当時の寒さ、疲れ、血行不良、体力低下が大きな原因と治療のポイントをを説明し漢方を提案しました。 数日後、痛みも楽になり、再発を防ぐ方法を訪ねに来店しました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
震災で家が被災し、仕事場は何とか残りました。 震災後は仕事が忙しく午後になるとのぼせが強くなります、さらに最近車の追突事故をもらい首から肩にかけ痛みます。 夜ものぼせや首から肩の痛みで、眠れないので漢方相談に。
震災後は何も無い状態からのスタートで、大変な事でした、さらに事故に合い、精神的な苦痛が症状を悪化させた事と考えます。 のぼせは夏の潤い不足から来る、陰虚(水分を補っても保つ力がなく、のぼせや、口の乾き、ドライアイ)の症状と思われます。 体の潤いを補う補陰薬と高ぶる気持ちを静める、鎮静効果のある漢方を提案しました。 追突については、神経の損傷など有りますので、一度詳しい検査が必要です。 痛みや神経の流れを良くする、漢方薬やサプリメントを勧めました。 その後、仕事も少し落ち着き、のぼせと首肩の痛みが楽になりましたと 再来されました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
大津波で辛うじて 木につかまり何とか助かりました。 長い避難所生活、進まない漁業の復旧作業で、毎日がストレスです。 最近はささいな事で怒りっぽく、甘い物を食べるとすぐ胸焼けを起こし困って相談しました。
大津波で助かったのが、奇跡でした。 その後の思いもかけない避難所生活は暑くて眠れない毎日と話され、早い仮設への転居がストレスを減らす一番の薬と思いました。 最初に体調チェックをお願いしました。 口が渇き、目が乾燥、最近は頭もふけが多く、夜になると咳が始まるなどストレスで胃が痛み、胸焼けもありました。 ストレスを解消する漢方薬と、この地方の漁師の皆さまが利用する牡蠣殻のお薬や気持ちを鎮静する漢方とおすすめしました。 さらに 食養生や養生茶として、この地方のハマナスの蕾から作られるお茶を紹介しました。 ストレスと体の陰が不足した状態を改善すると、胸焼けも良くなり 元気になりました。 夏の暑さと秋の乾燥、老化(ドライシンドローム)、ストレスは、いろいろな病気に変化する事を紹介しました。
(八王子 東西薬局 東京都) MAP
20歳を過ぎた頃から急に生理痛がひどくなりました。 生理の1日目と2日目が特にひどく下腹部にキリキリした刺す痛みがあり、大学の講義中も痛みのせいで集中することが出来ないような状態でした。
漢方シロップを飲みはじめてから、生理痛が軽くなり、今ではほぼ痛みを感じることがなくなりました。生理のときに出ていた赤黒い塊もなくなり、鮮やかな赤い血に変わりました。 なによりも一番良かったことは生理痛がほぼなくなったおかげで痛みに対するストレスが軽くなり、勉強に集中することが出来るようになったことです。 今ではお湯でわった漢方薬を飲みながら勉強しています。
(松仙堂薬局 福岡県) MAP
すごく痛いというより、鈍痛のような痛みどめを飲むほどではないのけど、ずっときつくて生理が来るたび困っていました。
いろいろ原因はあることが漢方相談会を通じて知ることができ、またあの鈍い痛みは次第になくなりました。 漢方薬を服用することで自分の体をよく知ることができたと実感しております。
(なかむら薬局漢方サロン 福岡県) MAP
若い頃より頭痛はあったのですが、5~6年前から頻度が増し、痛みも激しさを増し、嘔吐するようになりました。 脳外科にも受診(MRIなど検査 異常なしとの結果) 何年も頭痛、特に雨の降る前、雨が降っている日など悩まされていました。
服用後、徐々に頻度が減り、頭痛がおきても痛みが以前のように激しくはありません。 脳外科より頂いていた鎮痛剤は、今ではほとんど飲むことはありません。
(つくし薬局 愛知県) MAP
結婚3年目で、赤ちゃんをそろそろと思いながらも体調がよくなく来店されました。 皮膚も安定せず、疲れやイライラが強い為、まずは皮膚と体質改善をして頂くことになりました。 少し安定されしばらく来店がなく、1年ぶりに来店されました。 一度妊娠はしたものの、すぐに流産となってしまったので、 又元気に体質を改善していきたいとの事でした。
漢方を服用し始めてすぐに妊娠しましたが、又も育つことなく出血し、流産となり、希望から一転、悲しみに変わりました。 まだ体調も精神的にも安定しない時であるので、これから十分にゆっくり回復していくことをお話しました。 病院の検査で、高プロラクチン血症と診断を受け、治療をしながらでしたが数ヶ月後再び妊娠しましたが、また育つことはできませんでした。 途中でアトピーの悪化などもあり、体調も精神的にもかなり落ち込みましたが、体調を1つずつ良くしていき、心と体両方を元気になる漢方を中心に服用していただきました。 あきらめず、次こそは…と願いながら…皮膚、痛み、疲れ…色々な所が改善し、体調が安定したころ、妊娠。 不安との戦いの中、安胎の漢方をずっと服用され、この春はちきれんばかりの笑顔いっぱいのママになりました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
震災前に汗と疲れがひどく、病院を受診。結果は肺の腫瘍と診断でした。 退院後、漢方薬と病後の養生で、検査の結果 肺の腫瘍は再発しませんでした。 病後の養生は漢方で言う「不正去邪(ふせいきょじゃ)」(抵抗力を高め病邪を寄せ付けない)と言う予防法でした。 8月からは少しづつ仕事に復帰しています。
病後の養生を実行されたご本人の努力、ご家族の協力はすばらしいものです。 夏の疲れがあり、気血不足(元気と血液)、さらに潤いも足りないようでした。 痛みを和らげ、不足を補う漢方薬、食養生法を提案しました。 秋から冬へ季節の変化に合わせた生活のリズムで、最近は痛みも和らぎましたと話されました。
(松仙堂薬局 福岡県) MAP
8年前に帯状疱疹で、わき腹の下あたりにぶつぶつができた事がありました。 その後、疲れたり、少し無理をしたりすると神経痛のようなピリッと走る痛みがありました。
漢方薬を服用するようになり、そういえばあのピリッとした痛みはなくなり、天気の加減で足が上がらなくなるほどの神経痛があったのが痛みってどの程度だったか忘れるくらいになりました。