不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(スター漢方薬局 三宮店 兵庫県) MAP
30代 男性 子供時代からアトピー性皮膚炎で、ステロイド使用歴があります。 秋から冬の乾燥の季節に悪化し、夏は汗で痒みがひどくなります。
色々と調節しながら、3ヶ月ほどで見た目も良くなってきました。 その後も薬を調整しながら3年ほど続けました。
(いずみ薬局 石川県) MAP
頭皮に痒みがあります。 頭皮はボコボコしてます。 シャンプ-やトリ-トメントはいくつも試してみました。 病院の漢方外来に1年以上通院してますが、効き目がわかりません。
頭に漢方の入った化粧水をつけていったら治っていきました。 脂肪の固まりがたくさんあったのに、無くなっていきました。 もっと早くから相談すればよかったです。
(スター漢方薬局 三宮店 兵庫県) MAP
生後7ヶ月で、うどん、くるみ、牛乳でショック状態がでて入院しました。 肌の乾燥と痒み、赤みがあります。
漢方薬の服用で、赤みと痒みがマシになってきて、嫌がらずに楽しんで飲みました。 最後は体質改善のものを服用し、半年ほどで良くなりました。
(スター漢方薬局 三宮店 兵庫県) MAP
40代男性 10年前にアトピー性皮膚炎になりステロイド治療で1年で治りました。 数年後に猛烈にストレスがかかることがあり再発し、乾燥がひどい状態になりました。
漢方薬を服用すると乾燥がマシになり、痒みがおさまってくることで夜も眠れるようになり、数か月続けました。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
42歳 男性 尋常性乾癬で長年、病院に行って治療をしていたが良くならないため、漢方薬で何とかしたいと来店されました。 ボンアルファー、免疫抑制剤を使用されていたようです。 頭皮、足に紅班が見受けられます。 痒みも酷く、魚のうろこのような鱗屑が見受けられます。 アルコールの量がかなり多いようです。
中国医学的に『湿熱旺盛』の状態と考えられます。 その為、体に溜まっている不必要な水分、老廃物を改善していく漢方をお渡ししました。 1か月、3か月、半年と過ぎるにつれて皮膚の赤み、痒みがだいぶマシになられました。 お酒を飲むと悪化することもあるようですが、以前の様に我慢できないくらい痒くなることも減ってきているようです。 皮膚の色も紅色から薄いピンク色になってこられております。 また、鱗屑もなくなり皮膚も綺麗になってこられております。 体調がいいため、引き続き継続していただいております。
(星漢堂薬局 群馬県) MAP
女性 30代 1年ほど前から尋常性乾癬でフケが多くなり、頭皮がガサガサで痒みがあり、掻きすぎるとヒリヒリする状態で何とかしたいと来店されました。 病院に行っても中々良くならず、赤みが広がってきている為、漢方薬で何とかしたいと言われました。 食事は脂っこい物が多く、塩辛い物、味の濃い物が多いそうです。 便秘がちで便秘薬をねる前に毎日3錠飲んでいるそうです。
ステロイドは急にやめるとリバウンドで赤みや痒みが急激に酷くなる為、大変危険です。 幸い、リバウンドはほとんど出なかったようですが、ステロイドを使っていらっしゃる方は急にやめずに、徐々に使用量を減らしていく方がいいと思います。 体の熱毒素を解毒していく漢方、消化を助けて消化不良を改善していく漢方を中心にお渡ししました。 2週間ほどすると赤みがだいぶ減って、便通も良くなり、胃もたれもしなくなってきていると報告を受けました。 また、ステロイドを塗っていても良くならない為、病院の薬はストップしたという報告を受けました。 そして、1カ月後にはさらに赤みが減って、ヒリヒリ感も無くなってきているそうです。 痒みもだいぶ少なくなり、見た目も目立たなくなってきました。 体調はいいようですので、引き続き飲んで頂いております。
(平塚漢方堂薬局 神奈川県) MAP
63歳の男性です。 15年以上前から、尋常性乾癬に悩まされていました。 病院も何ヶ所か行きましたが、よくなったり悪くなったりの繰り返しです。 乾癬は、主に頭部や臀部にあり強いかゆみがあります。 インターネットで、漢方薬でも尋常性乾癬によいものがあることを知り来店されました。
漢方薬の服用を始めて、最初の二ヶ月はあまり変化がありませんでした。 症状をお聞きしながら漢方を変えて、三ヶ月を過ぎるころから徐々に痒みが改善してきました。 その後、来店するたびに患部が小さくなって痒みが減ってきました。 五ヶ月の服用で、乾癬の痕はありますが痒みはほぼ改善しています。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
40代 女性 体が疲れやすく、冷え、のぼせ、生理痛、浮腫みがあり体質を変えていきたいと来店されました。 夜も眠れなくて、便秘気味で胃腸も弱い状態のようです。 生理の色は黒い色で、重痛い状態のようです。 精神的に余裕がなくイライラしやすくなるそうです。
中国医学的に『気血両虚』、『上熱下寒』、『肝鬱血瘀』の状態と考えられます。 その為、体力や血液を補っていく漢方、気の巡りを良くして「血」の巡りを良くしていく漢方などをお渡ししました。 1ヶ月ほどして体の冷えがとれて、生理痛も治まってこられました。 3ヶ月ほどして、生理の色は赤くなり、塊も出なくなって体調もいいという報告を受けました。 半年ほどして、毎年風邪をひいたりしていたのに、今年の冬は風邪もひかず元気で過ごせているようです。 毎年春になると花粉症が酷い状態で、鼻水、目の痒み、くしゃみが出てくるのに今年は、全然でなくなってきているという報告を受けました。 体調がいいため、引き続き飲んでいただいております。
(薬草の森 はくすい堂 福岡県) MAP
毎年、春になると花粉で目の周りが痒くなっていました。 ひどくなると瞼が腫れる年もありました。 目の縁に軟膏を塗るのが苦手で、ただ花粉シーズンが終わるのを待つだけでした。 そんな時にはくすいさんの店頭のチラシに「皮膚、粘膜のバリア強化を」と見つけ、何もしないよりは良いだろうと相談する事にしました。
漢方を初めて、今年で2回目の花粉シーズンを迎えました。 年々、悪化していたのですが昨年の春はほとんど、痒みがありませんでした。 そして今年はというと花粉の季節なのかわからない位です。 花粉の症状が出てからの対症療法ではなく、日頃から粘膜や皮膚のバリアを強めていく事が大事なのだと思いました。 痒みだけではなく冬の間も風邪をひかなくなりました。 風邪などのウイルスにも強くなったのでしょうか。 これからもバリアの強化は続けたいと思います。
(漢方専門 ノムラ薬局 大久保店 兵庫県) MAP
掌蹠膿疱症で長年色々試したが、よくならず、手も足も皮がむけて痒みもある為、根本的に治したいと来店されました。 お酒をよく飲まれるようです。 手や足の皮がボロボロに剥けて辛い状況のようです。 舌、瘀点、黄苔膩。
中国医学的に『湿熱血瘀』の状態と考えらえます。 その為、体に溜まっている湿熱を改善していく漢方、「血」の巡りを良くしていく漢方などをお渡ししました。 1ヶ月、3ヶ月と飲んでいただいて皮膚の赤みもとれて、ボロボロしていた皮膚も綺麗になってこられました。 暴飲暴食で症状が一時的に悪化したこともありましたが、今は皮膚が落ち着いて綺麗になられておられます。 体調がいいため、引き続き飲んでいただいております。
(ウエマツ薬局 埼玉県) MAP
32歳 男性 20歳を過ぎたころからアトピー性皮膚炎がひどくなりはじめ、母のすすめで漢方薬を飲み始めました。 頭皮、顔、首、手や指先、足首、腹、背中が真っ赤に腫れて痒く、足首にはジクジクした滲出液も出ています。 特に汗をかくと、すごく痒くなります。ステロイド軟膏もつかっています。
少しずつ顔、首、体の赤みが減り、足首の腫れや滲出液も減っていきました。 途中でせっかく落ち着いてきた赤みがぶり返してしまうこともありましたが、漢方薬を飲み続けて体全体の炎症が落ち着いてくると、酷くなる事も無くなりました。 しぶとい手の赤み、痒み、ゴワゴワもかなり良くなり、ステロイド軟膏も止められました。 今はすっかり改善し、きれいな肌になりました。