不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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(漢方 侑備堂 兵庫県) MAP
更年期前後に体調が悪くなり、不眠・倦怠感・下肢の痛みなど様々な症状にお悩みでした。
下肢の痛みやむくみは血流の問題もあるため、血流を考えながら体質を改善するような漢方を組み合わせて服用されました。 睡眠の質がよくなられているようで、朝すっきり起きられるようになったようです。 下肢の痛みも楽になられており、元気に日常生活をおくられています。
(ヤマト漢方薬局 宮城県) MAP
二年前、一年も病院に通院しても良くならない耳鳴り・・・。 友人が自らも耳鳴りに困っていて、漢方薬を飲んで改善したと教えてくれたのがきっかけで、ヤマト漢方薬局さんにお世話になってます。 当時は、一日中コオロギの鳴き声・・・耳の中にコオロギが居るのでは?と思うほど、不愉快でした。 一匹・二匹ではなくたくさんのコオロギがいる感じでした。 その、耳鳴りのせいで不眠状態も続き、夜中に目が覚めるとすぐに眠りにつけずドンドン…
友人も一年程漢方薬を飲んで改善、今はならないようにと何年も体調管理で飲んでいると話していました。 長い目をみて・・・少しでもこの耳鳴りから開放されればと相談に行きました。 病院とは違い、私の細かな体の症状・体質・舌の状態を隅々まで聞き、私に合う漢方薬を紹介していただきました。 こんなに、時間をかけて相談なんて・・初めてでしたし信頼感もわきました。 私の漢方薬は二種類、煎じではなく面倒くさがりの私でもパッと飲める粒と顆粒でした。 2ヶ月・3ヵ月と過ぎ、少し音が小さくなる感じが続き・・・。夜も目を覚ますことなく眠れていました。 長い目・・・1年・2年はかかると覚悟はしていましたが、思ってた以上に早く効果が見えたのは半年たった頃、一日中ではなくなったのは私にとって耳鳴りを忘れさせてくれる時間でした。 耳鳴りが小さくなり、耳鳴りのない時間があるということはそれだけで、気分は違います。 今は、ほとんど耳鳴りはないです。体調管理も大事と思い、二度と経験したくないので定期的に飲んでます。 今では、主人も目の疲れと疲労で漢方薬飲んでいます。 健康で元気に過ごせる事は一番幸せなのかも!
(薬草の森 はくすい堂 福岡県) MAP
50代の更年期より様々な症状が続いていましたが、62歳になる3年前より寝付きが悪くなりました。 朝まで眠れない事も良くありました。 最近ではウツ気味で気力が無く、朝も起きるのが辛くなってきました。 食欲もなくなって体重も3kg落ちてしまいました。 そんな時に近くの漢方薬局を思い出して、相談をする事にしました。
漢方を飲み始めて眠れる様になったのと、久しぶりに食事が美味しいと思う様になってきました。 食事や入浴など生活面も養生する様に指導して戴いたのを実践してみると、いかに今までの生活スタイルが不眠の原因を作っていたのかも判ってきました。 今ではお守りの様に漢方を飲んだりする位に飲む回数も減ってきました。 きっと安心感があると眠りにもつきやすいのだと思います。 眠れる様になったら便秘も無くなったので良かったです。
(天明堂薬局 栃木県) MAP
以前から不眠、特に入眠に問題があり、ベッドに入ると常に考え事をしてしまっていました。 頭の中がざわつくというか、考えたくなくても考えてしまう状態で2時間3時間は平気で眠れないこともありました。 寝ても明け方には目が覚めてしまい熟睡することができないので、日中も頭が重いというか疲れが取れてない感じがしてました。
まず入眠しやすくなりました。 前のようにベッドに入ってから時計を見るようなことがなくなったので、いつの間にか寝ているのだと思います。 それと、朝まで起きずに眠れていることが多くなりました。 気が付いたら朝になっているという感じで、普通の睡眠がとれていると思います。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
宮城県 56才 女性 震災後 地域の為と思い、医療の仕事を頑張ってきました。 今年の暑さで疲れも重なり不眠状態で 夜勤も辛くなり このままでは、責任のある仕事も続けられるか心配です。 以前、息子から紹介された、漢方薬が良く効いたので 相談にゆきました。
先生より、中医学(漢方)的には 人間の身体は、氣血津液(元気と血液、潤い)などで構成されていると考え、 このバランスの崩れや氣血津液が不足すると、胃腸の働きも低下して、 食欲不振、やる気がでない、疲れ易いなどの「気虚」が現れます、と話され。 又、不眠や口の乾き、のぼせやすい、手足がほてる「陰虚」の症状や 顔色が悪い、めまい、髪がパサつく、爪がもろく割れやすい、生理不順などの「血虚」などの状態を、 アイパットで、ストレスとの関係など、分りやすく説明されました。 さらに、夏の暑さや職場のストレスが長期に及ぶと、身体は徐々に弱くなり、 不眠や血行不良が起きやすい症状が進むので、漢方養生で体調を整え 温泉などでリフレッシュして職場で活躍できる提案をして頂き、気分が楽になりました。 休暇も頂き、好きな温泉でゆっくりした時間を過ごし、これからは 身体をいたわりながら 医療の仕事を続けられそうです。
(ヤマト漢方薬局 宮城県) MAP
三ヶ月前、身内のことで不安事がありました。 その頃から体調が思わしくありませんでした。 夜も眠れなくなり、四六時中その不安事が頭から離れず、のどに何か詰まっている感じが10日ほど続きました。 のどなので、耳鼻科に行きましたが…乾燥と言われ水分を取るようにと薬も頂きました。 のどが腫れているわけでもなく、痰が出ることもなく…。 水分を取るようにしてもなかなか良くならず、うがいをしてもダメ・・・つまりが気になり困って…
この、のどの異物感・・・素人の私はのどが悪いのだとばかり思っていました。 まさか”ストレス”で起っているなんて思ってもなかった・・・。 先生に色々お話をして、2種類の漢方薬を購入しました。 漢方薬のイメージとしては、苦い!長く飲まないと効き目が分からない・・・。 驚きました!またまた私の考えは違うことに気付かされました。 漢方薬飲んで2日です!!2日驚きです! のどの詰まり、何をしても取れなかったのに・・・取れた!!!! 自分自身、何が起きたのか不思議で不思議で溜まりませんでした。 10日間きっちり飲んだ頃には、夜も眠りが良くなりました。 しかし、不安事を考えると落ち着かず、不安になり先生の所へ行きました。 不安事をぽろっと口にしてしまいましたが、先生は私の話をずーっと聞いてくれて、一人でコモコモと悩んでたことも、話すことによりスッキリしました。 今も漢方薬は飲んでます。そのおかげで、落ちつく日々が増えてきています。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
咽の腫れが続き、病院の先生から抗生物質を処方され服用しています。 最近の暑さに加え、不眠や手足が火照り、口が渇き渋い日が続ており、寝汗もかき心配です。 年齢的に夕方水分を取るとトイレが心配なので夜の水分は控えていますが、これまでも漢方の先生より夏の養生を教えてもらい、夏は西瓜を食べるよう言われていました。 漢方の先生に相談に行きました。
先生から中医学(漢方)的には、大量の汗をかくことで、身体に必要な水分(津液)、氣(エネルギー)を消耗します。 この状態が進むと陰虚陽亢と言う身体の潤いが減り、陽気が昂りやすくなるので火照りや口の乾き、動悸、息切れ、疲労感、肌の乾燥、便秘や熱中症などの症状がおこると教えて頂きました。 夏は上手に水分の補給と体内の潤いを守りながら、血液の循環を良くする養生法と漢方薬を提案して頂きました。 陰陽のバランスなど、アイパッドで分かりやすく説明していただき助かりました。 先生からは身体からのサインを見逃さないよう、簡単な「舌の見方」の冊子を説明して頂き身体の津液(潤い)、陰分を補い、熱を冷ます食べ物として西瓜、トマト、苦瓜、冬瓜、きゅうりなどを紹介されました。 舌の色も暗い紅色から 明るい紅色になり、身体のほてりや汗も治まりました。
(漢方サロン&薬膳カフェ フィグ『fig』 北海道) MAP
夫の介護にこちらまで体力が奪われイライラ、そして眠れない日々を相談しました。
自律神経の乱れを改善することを第一優先に考えてくださり、何度か来店しました。 落ち着いた相談室でお話を聞いてもらうだけでも、気持ちが軽くなりました。 今ではぐっすり眠れるようになり、イライラして主人に八つ当たりしなくなりました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
宮城県 76才女性 男性80才 老夫婦で生活しております。 今年の暑さは病気がちな私達には堪え、ストレスで鏡を見るとおばけの様です。 主人は心臓の病で入退院を繰り返し、何度も危機を乗り越え、人間の強さを感じます。 私は内臓が弱く、常に顔に浮腫みが出たり、風邪やヘルペス、シミも多く肝機能も良く有りません、 将来が不安ですが主人がまた入院したら大変です。 何とか、この夏を乗り切る方法を漢方の先生に相談しました。
先生より中医学(漢方)的には夏の養生の基本は 1「しっかり潤い補給」 夏は上手な水分補給を心がけ、体内の潤いをしっかり守りながら、「心」の元気を養 うことが大切です。 2「血液をさらさらに」 汗をかいて体内の「水分」が消耗すると、「血」の潤いも不足してドロドロの血液が 原因で心蔵の働きも低下し、体調不良の原因に 3「体内の熱を冷ます」 汗のかき過ぎは、心の働きが低下すると、体内に熱がこもり、イライラや情緒不安定 になり不眠、不調で体力低下、夏バテしやすくなります。 漢方の先生からはこのような「夏の養生」を頂き、漢方薬と食養生を提案されました。 特に身体が老化してくると水分を保つ力が無くなり、ざるの様に補った水分が流れてし まいます、そこで腎を補強し熱を冷ます漢方薬を加えてもらいました。 冷たい冷菓やジュースは止めて、西瓜を勧められました。 涼しい時間の散歩、漢方薬、夏の養生法で少しづつ元気を取り戻して来ました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
岩手県69才男性 震災直後の混乱期、地域のまとめ役の長をしておりました。 親戚の捜索活動、避難所の運営など毎日がストレスと疲労で、自分の身体では無いぐらい大変でした。 その頃から男性更年期の様な症状が現れ、夫婦の間もおかしくなり、妻には先立たれてしまいました。 1年ほど誰とも話をしたくない日が続き、心身不安定になり、精神科にも行けず漢方相談をしました。
先生より中医学(漢方)的には震災後の混乱期、身体の消耗で体の基本となる気血津液(元気、血液、潤い)の循環不良、不足などで腎虚(体のゆるやかな老化)が起き、さらに心神不安(不安、驚きやすい、一人ごとや周囲の状況が判断できない)悲しみ嘆く、不眠など 「気うつ」の状態が続いているので、精神を落ち着け身体のバランスを調整する漢方薬と養生法を先生より説明され、改善法を提案して頂きました。 家族や周囲の皆様から応援して頂き、しだいに元気を取り戻し、漢方薬と養生法も出来る事から始めました。 現在は精神的に落ち着き、娘との生活で人との関わりも出来るようになりました。 先生からはストレスなど分かりやすく、タブレットで今起きている体の状態を説明していただき良く理解ができました。 先生が編集した「ストレスにやさしい」の小冊子をいただき参考になりました。
(川那辺薬品 宮城県) MAP
宮城県 65才主婦 主人の在宅介護の生活で精神的ストレスが溜まり、不眠、イライラ、のぼせなど、更年期の様な症状に悩んでいます。 主人はストレスが溜まらないよう気を配ってくれますが長い在宅介護なので、気持ちをゆっくりとしてお世話出来たらと思いますが常に溜め息や怒りぽっくなっています。 娘に勧められ漢方相談に行きました。
漢方の先生より中医学(漢方)的にストレスが溜まる原因は、体力、抵抗力の低下に気(エネルギー)血(血液)津液(潤い)のバランス、循環が悪くなった時、抗力がストレスに負けて、さまざまな症状が起きます、と説明されました。 ストレスを解消する為には、体の基礎的な 氣血津液と五臓(心、脾、肺、肝、腎)のバランスを整える為、どのタイプかチェックが必要で、タイプに合った漢方薬と養生法を提案して頂きました。 又、先生が編集した「ストレスにやさしい生薬のいろいろ」の冊子を頂きストレスのタイプなどが理解できました。 一月ほどで気持ちも落ち着き、心が晴れたようで、自分を取り戻す事ができました。 これからも漢方の力に、お世話になります。
(こだいら漢方堂 東京都) MAP
眠れないことが多く、月に数回朝まで眠れない日があり、なんとなく眠れたような日でも、 朝起きて頭痛があったり、胃痛もあったり、疲れやすさも感じていました。
寝つきが良くなり、頭痛や凝りもなくなりました。 もっと健康を目指して、子宝にもめぐまれるといいな~と思っていたら、妊娠したことがわかり驚くやら嬉しいやら。 「漢方薬は体全体のバランスを整えるもの」と先生から聞いていたのですが、本当にびっくりでした。 つわりが酷く、漢方もなかなか飲めなくなってしまったのですが、無事に子どもを出産することが出来ました。 30代 女性
(あさひ薬局 岩手県) MAP
来店時42歳、現在43歳女性。 4月の終わりから月経が到来せず。60日目。6月初めに婦人科受診。年齢相応によるもの。ホルモン低下との診断。子宮筋腫あり。 特に投薬等は「希望により」と言われ希望せず。 その他に「不眠傾向」。職場での人間関係でのストレスは一年前から抱えていたが、3月の人事にて長年勤務してきた部署を変更。現在慣れない仕事の部署にてイライラが大きい。 イライラはあるが痛みや「張る」「突っ張る」などの症状は…
2週間後、おりものが「排卵」のようなおりものが出るようになったとのこと。 睡眠は途中覚醒しなくなったとのこと。「疎肝理気」の漢方は「余す」ようになったとのこと。で今回より「補心安神」の漢方薬を「養血活血」で少々潤しながら「温める」漢方に変更しました。 腰から下を温めることで「のぼせる感じ」がなくなるということで。 月経前の兆候ような「怠さ」がでてるとのこと。
(漢方薬局 綾心 愛知県) MAP
第二子が授からず、漢方も始めてみようと思い、綾心さんに伺いました。 主人が海外出張中で年に2.3回帰国する程度。 プロラクチンが16.8で、負荷検査で108.9あり、潜在性高プロラクチン血症と言われました。 ストレスもあり、円形脱毛症になるなど、頭痛もしやすい、足のむくみが気になります。 人工授精をして、結果を待つ間も不眠気味になります。
人工授精から体外受精にステップアップしましたが、結果がでず、ホルモン剤やストレスも重なり、湿疹が体中にできて、漢方薬で対策してもらいました。 主人の帰国が決まり、病院を一旦お休みして漢方と鍼灸治療も合わせて調整していただきました。 皮膚が落ち着いた時に、妊娠反応陽性が出ました! 2014年2月4日3330gの男の子を出産しました。 1ヶ月後、体重4090g、異常ナシで1ヶ月健診を終える事ができました。 日増約40gで、このまま母乳オンリーで行って大丈夫でした。 今も元気で成長中です。
(熊澤蕃山堂薬局 秋田県) MAP
祭りの後は燃え尽くしたように、とても落ち込んでいます。 父は他に趣味がないのもあるのですが、毎年、会社を3日くらい休んでいます。 不眠、食欲不振です。 転勤してきた上司に漢方をすすめられたようです。
二日酔いもしなくなって明るくなりました。 男の更年期も今は多いようです。 来年の祭りの事を考えると、もう安心です。