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不妊・アトピー・冷え・生理痛・生理不順への漢方による対処法は漢方薬局・薬店まで。
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赤ちゃんを授かる喜びが漢方のおかげで得られました
（尾崎漢方薬局 香川県） MAP
結婚して5年になりますが、なかなか子供を授からず途方に暮れていた頃のことです。 病院へ行ってタイミング療法は試みたものの、人工授精や体外受精をすることに関しては夫婦共々、躊躇していました。 そんな矢先、ネットで漢方による子宝相談があることを知りました。 漢方なら自然だし、あまり抵抗がありませんでした。
早速、漢方の先生に相談することにしました。 先生の記事はいつも新聞のコラムで拝見していたので、安心感があり何でも相談することができました。 まずは、私と主人の体質や食習慣、生活習慣などについていろいろとアドバイスをいただきました。 こんな毎日の積み重ねが私たちの体を作っているということも、はじめて気付かされました。 まず、病院ではこんなお話は伺えないので、とっても嬉しかったです。 そして、漢方を飲み始めたのですが、これが続けていくうちに体の芯から元気になっていくのがわかりました。 また、先生のカウンセリングを受けることで心が軽くなり、あまり妊娠できないことに不安感をもとこともなくなりました。 そして、飲み始めて５ヶ月後、生理が遅れていることに気付きました。もちろん、病院へは数ヶ月通院していませんでした。 もしかして！市販の尿検査薬で調べると妊娠反応陽性でした。喜びを噛みしめながら、「やった！」と思わず声をあげました。 先生も一緒になって喜んでくださったので、本当に感謝感謝の気持ちでいっぱいです。 これからも、出産まで漢方薬とお付き合いを続けるつもりです。 もちろん、先生とのお付き合いは心の支えです。ありがとうございました。
手術で腸を切ってからの長年の便秘がすっかり！！漢方で体質改善
（山一薬舗 山口県） MAP
数年前、大腸の病気で一部切除してからというもの、ひどい便秘に悩まされました。 様々な薬を試してきましたが劇的に効くものとは出会えず、薬局を転々とする日々が長く続きました。 食べ物の消化もうまくいかず、医師には『太ることは無理だろう』と。
薬局を転々としている中たまたま入った漢方薬局で、便秘薬ではなく“腸を整える薬”というものに出会うことが出来ました。 おかげで、痛みもなくしっかりとした形の便が2日に1回のペースで出るようになりました。 便が出ないことに対するストレスや長期的な不安感がなくなることで、毎日の気分が以前と全然違います！！ 体重が増え体力もついてきたことに主治医も驚いていました。 薬の量も減る一方で、嬉しい限りです！！
とにかく眠りたい！漢方のおかげで眠れるようになりました。
（尾崎漢方薬局 香川県） MAP
数年前に心配事があってから極度の不眠症になりました。 心療内科へも通ってみましたが、安定剤や睡眠剤を処方してくれるだけなので、薬漬けになる前にやめました。夜、寝ようと思えば思うほど益々寝られなくなり、自分でもどうして良いのかわからずに途方に暮れていました。 そんな矢先、兄が糖尿病でお世話になっている漢方薬局を紹介してくれました。
私は、更年期障害かなとも思っていましたが、それだけではないようです。 老化に伴い、体のホルモンバランスが崩れ、さらに血液や体液の消耗もあったようです。先生とお話しできることも私にはとっても良い安心材料となり、徐々に心の不安感が薄れていくのを感じました。 30日も漢方を服用すると、小さな不満はほとんど気にならなくなり、夜もいつの間にかうとうとしている自分に気付きました。今までと変わったのは、寝なくてはいけない！という強迫観念がなくなったことです。 これが良かったのか、眠くなったら寝ればいいや！と思えるようになり、漢方を服用開始50日目頃からは、朝方まで目が覚めなくなりました。 体の機能を自然の力で自然に回復させることができたのも、漢方薬と先生のカウンセリングのおかげだと感謝しています。 似たような悩みを持つ友人にも勧めてみるつもりです。
不眠から倒れるまで悪化していましたが、漢方薬で改善
（誠心堂薬局 自由が丘店 東京都） MAP
７７歳・主婦 不眠が若いときからあり、睡眠薬と安定剤とが手放せない状態でした。１２年前からはめまい、立ちくらみ、吐き気、頭痛がひどくなり、精神不安が強くなりました。夫からは完璧主義だからとよく言われますが、落ち込みながらも、なんとかやってきました。 漢方を服用する３か月前からは、卒倒して救急車で運ばれるということが１か月に１回の割合であり、眠れない日々が続いていました。
漢方を服用し始めてから１０日間で、めまい、立ちくらみが軽減しました。２週間で病院の薬をやめても不安感はなく、３週間で精神的にも安定してきました。 睡眠時間も徐々に長くなり、３か月経つとぐっすり眠れるときと、眠れないときもあるという状態に。 ６か月経った今は、たまに眠れない日もあるものの、おおむね熟睡できる日が続いています。現在も継続中ですが、毎日熟睡できるようになるのを目標と、気持ちが前向きになっています。
不眠症が漢方で改善し、不安なしに！
（尾崎漢方薬局 香川県） MAP
40代主婦です。私はある人間関係がきっかけで不眠症になってしまいました。夜眠れないと、体力的にも弱ってきて、家事をこなすのもままならない状態でした。 考え始めるとドンドン追いつめられて、益々眠れなくなりました。心療内科へ行く人もいるそうですが、何だか病気になったみたいで嫌でした。 そこで、インターネットで調べて、漢方を試してみることにしました。
家から比較的通いやすい漢方薬局へ行ってみることにしました。 お店へ行くと「女性の漢方相談」のポスターもあり、先生も女性だったことから、すっかり打ち解けられて私は自分のことをいろいろと聞いてもらいました。 先生がその時の自分のからだとこころの関係についてお話してくださりました。 そのあと、ストレスにも強くなる体づくりを目指して、漢方薬を飲み始めることにしました。 漢方薬は苦いイメージがあったのですが、それも全くなく飲みやすいものばかりで嬉しい限りです！飲み始めて1週間ごろには、あ～寝られた！っていう日も出てきました。 不眠症が不安感を作り出し、そして眠れなくなるという悪循環の生活だったのですが、先生のお話を聞いてそれも克服できそうで、また家事も子育ても頑張れそうな気がしています。 尾崎先生とカウンセリングをしてとても助けられたと思います。
漢方を飲んで、イライラする毎日にうんざり！
（尾崎漢方薬局 香川県） MAP
更年期障害とはまさにこのことなんだ！と気づいたのは、何もしていても家族が何を言ってもイライラするし、カチンときていた頃。更年期真っ只中の５３歳。 そんな自分が嫌になり、雑誌に書いてあった漢方薬を試してみたくなり、漢方薬局へ行くことにしました。
薬局の相談コーナーで、現在の私の状況を親身になって聞いていただきました。 やっと今の私の苛立ちを理解していただけたようで、久々にいつもとは違う穏やかな気持ちになれたことがとっても嬉しかったです。 漢方薬も飲みやすくコーヒーを飲むよりも楽しみになりました。 ２週間も飲んでからでしょうか？イライラしていない自分に気がつきました。少しづつ、自分を取り戻していることを感じることができ、不安感が薄れていきました。 これからは、自分のために家族のために心身ともに健康に過ごしていけたらと思います。 もちろん、漢方薬の助けをかりながら・・・・・
自律神経失調、動悸、不安感が漢方で改善
（よいち漢方薬局 愛知県） MAP
63歳の女性。更年期以降10年ぐらい動悸と不安感がある。病院の検査では、心臓に異常はなく、ほかの検査でもこれっといった異常は見つかっていない。 自律神経と言うことで安定剤等を服用している。体がすっきりしないので不安感も多い。
体格がやせ形であり、中医学的には虚証に当たる方。胃腸も元々丈夫ではない。 このような自律神経の症状には漢方薬や、中成薬は良く効くことが多いです。この方も服用1カ月でなんとなく体が楽になり2ヶ月後には少し治ることへの自信が出て、3カ月目で楽になってきたと話されています。
長年の不眠が短期間で改善！
（漢方のスギヤマ薬局 神奈川県） MAP
５２歳 女性 １０年以上にもわたる不眠症（寝付けない、すぐに目が覚めてしまう）で数種類の精神安定剤、睡眠導入剤を服用。とにかく薬なしでは不安で毎日夜が来るのが憂鬱で仕方なかったが、ネットで化学薬品の依存性や副作用を見て怖くなり、来局。 漢方薬でなんとかできないか、とのこと。細身で神経的にデリケート、イライラと不安がおり交った精神状況。
特に食欲不振や無気力、易疲労性を強く訴えられておられたので胃腸系を中心に働きを改善していく漢方薬を服用していただいたところ、青白かった顔に一カ月で赤みが。それと同時に食欲が増し、気分的にも不安感やイライラを感じる頻度が減少。 ３カ月程度の服用で不眠症状はほぼ消失。 半年にわたる漢方薬の服用と併用していた安定剤や睡眠導入剤も漸減し、今は安定剤１種類だけ。それも頓服の仕様で頻度は週に１～２回程度。 不眠の解消だけではなく、肉体的・精神的にも元気になれた、と喜んでいただけました。単一の症状の改善だけでなく、原因改善による多岐にわたる調子の改善が期待できるという漢方薬の長所がよく見られた事例でした＾＾
動悸や不安感などの更年期の体調が漢方のおかげで安定してきました
（イスクラ薬局 日本橋店 東京都） MAP
仕事のストレスが溜まりすぎたのと、更年期という年代からか、不安感や不眠、めまいなどが同時期に始まりました。 のどが詰まる感じや動悸もあり、さらに不安感が加わり漢方薬局を訪ねました。
薬局では症状の経緯や睡眠、食欲、胃が弱いことなど詳しくお話し、漢方薬を選んでもらいました。 今の私は体に色々と溜まった状態であり、それを取り除く必要があるとのことでした。そのための、漢方をまず１週間続けると、大分体調が改善されました。体調はまだまだ不安定だった為、引き続き相談し漢方薬を飲みました。現在半年ほど経ちましたが、動悸や不安感が出ることはほとんどなくなりました。 幼い頃から病気がちだった私にとって漢方薬はなくてはならないものとなっています。
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