冷え・冷え性に効く漢方を詳しく紹介しています。みんなの漢方をのんでよかった体験談。
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(健康薬局 保土ヶ谷駅ビル店 神奈川県) MAP
40代男性 外回り営業職 幼少期より足のしもやけで悩んでいます。 妹さんが服用していた漢方薬を飲んでみたところ、全身が温かくなったのを実感。 コレはと思い、自分も服用してよいか相談しに来局。
漢方相談中に時々軟便が出るという事も判明したので、食習慣、生活習慣を聞き取りアドバイスしました。 数ヶ月後のリモート解禁に向けてストレスが大きいとのお話でしたので、ご自身のストレスによる負担を考慮した漢方薬の服用方法もあわせてアドバイスしました。 漢方薬服用3週間後 「冷え症が改善して、お腹の中から温まるような感じがし、全身に温かさがしみわたるようだ」の第一声 足指の色にも変化がありました。 漢方薬服用2ヶ月後 「足指の色が良くなってほらっ」って椅子に座り、靴下を脱いで足を見せてくれました。 下痢が改善し、軟便の回数も減りました。 漢方薬は継続服用中です。
(天明堂薬局 栃木県) MAP
70代男です。 以前、プールに長時間いたときにお腹が冷えて下痢をしてしまい、それがきっかけなのかずっと腰から下の冷えに悩まされてきました。 腹痛をおこすことも多く、腹痛と共にトイレに駆け込むようなことも珍しくなく、そのため外出をためらう毎日でした。
漢方薬を飲んでおそらく3か月くらいしたころにはもう冷え症も下痢も良くなったと思います。 漢方薬を飲んですぐに良くなったという感じではなかったですが、今も継続して飲んでいます。昔よりも疲れにくくなったような気がします。 食欲も正常です。
(和音漢方堂 滋賀県) MAP
不眠症、冷え症、イライラします。
漢方薬を服用したら不眠症が改善して寝つきも良くなり、メンタルもとても安定しました。 漢方薬で体調体質を整えていたら妊娠もしました。
(天山堂薬局 東京都) MAP
お客様 60代、男性 冷え症で背部の冷えがあります。 肩甲骨から肩や上腕にかけてゾクゾク冷える。 冷えると動悸があります。 寝つきが悪く、途中覚醒しやすい。 便秘と下痢を繰り返す。
この方の体調不良は、虚弱体質が関係していると考えられました。 冷え症や不眠症などの不調や虚弱体質の改善を考慮した数種類の漢方薬をお勧めいただき服用しました。 約3カ月で体調不良が改善しました。
(松仙堂薬局 福岡県) MAP
春先は毎年腰が痛みます。ぎっくり腰になりやすく、冷える時期におこるのですが、運動不足も重なりここ数年は腰の調子が悪く腰痛で困っています。 自分でいろいろと工夫はしていますし、病院でも気をつけて生活してくださいねと言われています。 漢方薬の服用で腰の調子が良くなった方の話を見つけたので漢方相談をすることにしました。
漢方薬を飲んで腰痛が改善したら、前のようにぎっくり腰を繰り返さず悩まなくなりました。これまでよりずっとずっと生活しやすくなり、また頻繁に風邪もひいていたり花粉症があったりだったのですが今季はまだ花粉症も出ていません。 また腰の調子がよく生活にもメリハリが出てきています。 運動する気が沸いてきて自分に合う量ではじめています。 漢方薬のおかげで元気だなあって感じれるようになりました。 また冷え症だったのが改善し、手足の血色もよくなったと感じています。
(一陽館薬局 八木店 奈良県) MAP
暖房がきいた部屋でも手先が冷えます。 しかも皮膚がカサカサで、皮膚が割れてしまうほどです。
「血」の巡りをよくするような漢方薬と「血」を補うような漢方薬を服用しながら、スキンケアもしました。 漢方相談をしてから2週間が経つ頃には、かなり冷え症が改善されて皮膚の状態も変化し潤いを感じました。
(松仙堂薬局 福岡県) MAP
体に冷えを感じるようになりました。 特にのどは冷えやつかえ感があり、気になっています。 病院の検査で異常は見つかりませんでした。 このままだと体の冷えが気になって気になって仕方がありません。
漢方薬を飲んで体調が改善し、のどのつかえ感や冷え症が改善しました。 のどに痰が絡んでる感じがしていましたが、漢方薬を飲んで体調が良くなってからは気になりません。 これまでは何をどうしていいか分からず過ごしていましたが、体調不良に関する質問に答えていただけました。 体調不良を繰り返していたので不安ばかりでしたが、漢方相談に伺ってよかったです。
(みつか漢方 養生堂 大分県) MAP
母70代、娘40代です。 母も私も昔から冷え症があり、低体温で35℃台は当たり前です。 生活に特に支障はないので、何も気にしていませんでしたが、 低体温の状態では免疫力がダウンしている場合があると聞いて気になりはじめました。
こちらで冷え症にお勧めの漢方薬を紹介していただき二人で飲み始めました。 元気だと思っていましたが、前より明らかに疲労倦怠感が改善し、疲れにくくなりました。 母も私もあちこちで体温測定をする機会がありますが、冷え症が改善したら常に36℃台になりました。冷えていた指先もポカポカしています。 漢方薬を1年続けてみての感想ですが、毎年冬になると鼻水がずるずる出ていましたが、今年の冬は鼻水がずるずる出ずに過ごせました。 こんな事は初めてで、今まで自分の体が冷えていたんだなぁと改めて感じました。 体調もいいし、漢方薬を紹介していただきよかったと思います。
(松仙堂薬局 福岡県) MAP
いつものことですが、毎年あかぎれができます。 冷えることがことのほか多くて、仕事中に手がパックリ! どうやら体の中の体質に問題があるのではと思い相談に。
指先の皮膚炎には「血」の巡りや肝機能とも関係が深いと知り眼からうろこ状態です。 もともと貧血傾向にあり、病院の検査では中性脂肪も高く、高コレステロールがありました。 漢方を飲むようになり半年以上たった頃ですが、体に変化がありました。 手はさておき、足の指先とかかとのカサカサ感が気にならなくなり 皮膚炎が改善しあかぎれやかかとはパックリ割れも気にならなくなりました。 漢方を使うにあたっていろいろ調べていったのでが、これほど皮膚炎に効くとは思ってもいませんでしたので本当にうれしいです。
(くすりの厚生会 青森店 青森県) MAP
漢方相談で相談で、多いのが冷え症です。 いくら体を温める工夫をしても、温まらない。 それは「気虚(気の不足)」タイプだからかもしれません。 実は、ほとんどの冷え症の相談で来店されるお客様が、「気」の不足タイプなんです。 そのため、いくら体を温めても、すぐに冷えを感じてしまうことがあるんです。
中医学的に、「気」の消耗は十分な睡眠によってある程度の充電もできるはず。 残業で帰りが遅くなり、自然と夜更かししてしまう生活では、養生も難しくなっています。 通勤時に居眠りをする人が多いのも気になっています。
(熊澤蕃山堂薬局 秋田県) MAP
冷え症で雪がチラつくと、とってもブルーになります。 手足が冷えてかじかんで家事がスムーズにできません。 どうしても手抜きメニューになってしまい、子供たちからも文句を言われます。年を重ねるごとにひどくなっていきます。生理の間はもっとひどく、家族が出掛けるとすぐにベッドに入ってずーっと寝ています。そして、夕方からバタバタ動くことになり、とっても疲れます。
いつも元気な同級生とスーパーで会って、こちらを教えてもらいました。 色々話を聞いてもらって、私の予算内で考えてくれました。 冷え症だと雪はイヤだけど、素敵な部分もあるよね・・・と言われて、体調が良いとたしかに綺麗だと思えるかも・・・なんて思ってみたりしてます。何でも前向きになれるような気がします。少しずつ冷え症が改善し体がポカポカすると感じる日が増えてます。
(くすりのウィズ 福岡県) MAP
冷え症の相談で来店。 お尻のあたりから腰にかけての冷え。 足先の冷えも。 肩こりあり。 手先の冷えも。 病歴はなしです。 漢方薬2種類をお勧めしお渡ししました。
2週間後 途中経過を報告に来店。 冷え症ならびに肩こり、随分楽になったとのこと。 同じ漢方薬で 2週間。お勧めの漢方をおわたししました。 現在は 上記の漢方薬をさらなる体調改善のために少し服用の量をへらして継続中。
((有)いわい薬局 埼玉県) MAP
40代 女性 主婦 長年手足の冷えと下半身の浮腫みに困っていました。 夏場は症状が一旦落ち着くものの、秋以降は全身倦怠があり体も重だるく感じるほど、代謝の低下を感じます。 ここ数日冷えてきたこともあり、徐々にいつものように体が動かなくなってきました。 生理痛も重いことが多く、痛み止めは欠かせません。 友人が漢方薬で体の調子が良くなった話を知り、自分で漢方薬を試しましたがあまり効果を感じず…諦めようと思いまし…
丁寧な聞き取りの結果、お体に合わせたプランをご紹介。症状の原因などを詳しくご説明し、食事や運動についてもアドバイスさせていただきました。 1か月後… はじめはあまり効果を感じなかったが、2週間目辺りから全身倦怠が改善し、身体が動きやすいことを実感。冷え症はまだ気になる。 2か月後… 浮腫みはまだあるが、以前と比べて体が軽い。冷え症も気にはなるが、以前よりも程度が軽い感覚。 3か月後… 体調がよい。漢方で体調を整えることは生理痛の対策にもなると聞いたので引き続きお薬を飲みたい。
(くすりの厚生会 青森店 青森県) MAP
体温計で体温を測ってみてください。 平熱なのに、何となく体が冷たく感じる。 これが冷え症の状態。 冷えは血圧や体重計で現れる体の変化と違います。 つまり、個人の感覚のこと。 自分の感じ方、自覚症状なんです。 つまり数字などで、表すことが難しいんです。
私たちのからだの中には、陽気というエネルギーが全身をめぐっているんです。 陽気は経絡(けいらく)という通路を通りながら、全身を温めるはたらきをしています。 中医学(中国漢方)の冷え症・しもやけ対策は、「血」の巡りをよくするのと同時に、全身の陽気(エネルギー)を高めて、「血」を増やすようにします。 「血」の不足気味の人は養い、「血」の巡りをよくするような漢方薬をお勧めする場合が多いです。
(くすりの厚生会 青森店 青森県) MAP
何気なく体調がすぐれない。 健康診断も正常。 病院で診断しても検査で異常なし。 中国漢方には、病は体調体質に現れると考えられています。 これを基本に、体の状態をさまざまな角度から見ることによって、病因や病気の程度をつかもうという考え方なんです。 体のサインを観察すれば健康状態は、相当な部分まで理解できるようになるんです。 情報だけでは無く経験も必要。
中国漢方では体調を考えた後、体の寒熱の状態をみていきます。 体が熱傾向にあるか、冷え傾向にあるかによって、使用する漢方薬は大きく違ってくるからです。 この寒熱を考えるのに、体調体質はとても参考になるんです。